ウミガメ同士の”些細なケンカ”

 In 海の生きものの話とか。

ウミガメ同士の”些細なケンカ”サンゴの隙間でお昼寝中だったアオウミガメの子ども。
その横を通り過ぎるかに見えた別のアオウミガメの子ども。
がしかし、甲羅にフサフサと生えた緑の海藻が目に入り。。。
泳いでいたウミガメがくるりとUターンした次の瞬間、
ガジ!!!
眠っていたウミガメの甲羅にかじりついた(ように見えた)
屋久島ダイビングトレッキング女性ガイドエコツアー少人数制水中写真アオウミガメ生態争いs029b131207.jpg
これには眠っていたウミガメも黙ってはいられない。
「何すんだ、コンニャロメ~!」
と起き上がり、抗議した瞬間が下の写真です☆
屋久島ダイビングトレッキング女性ガイドエコツアー少人数制水中写真アオウミガメ生態争いs032b131207.jpg
今時期は彼らが好きなアオサやミルといった海藻は姿を消し、
代わりにわずかに生える紅藻などをかじりながら耐え忍ぶ。
だからこそ、青々とした海藻に思わずかじりついてしまったのだろうか?
甲羅に生える緑の海藻に
「美味しそう!いただきま~す♪」
ってかんじ?
眠っていたウミガメはさぞ迷惑な事でしょう(苦笑)
一湊タンク下には一年中3~4匹のアオウミガメの子どもが暮らしている。
たまに2匹のカメがすれ違う。。。というシーンはある。
でも「いざこざ」が起こることは稀。
まぁしかし、本気モードの喧嘩ではなく、
まるで「ナマケモノのケンカ」のような、
なんともスローな争いだった。
そしてそれはすぐに終了し、
最終的には同所のサンゴ群落の目と鼻の先で
2匹ともに眠りについた。
めでたし、めでたし(* ̄∇ ̄*)
★2013/12/7屋久島一湊タンク下
★SONY DSC-TX5
★written by
屋久島ダイビングトレッキング女性ガイド少人数制ツアー写真

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