5/25 白谷雲水峡トレッキングの超マニアックな楽しみ方!

 In 森の生きものの話とか。

5/25 白谷雲水峡トレッキングの超マニアックな楽しみ方!5/25はひろみガイドでリピーターゲストSさんとマンツーマンツアーにて、
白谷雲水峡原生林歩道トレッキングをリピーター様仕様に特別アレンジ★
ひろみセレクト超マニアック路線で攻めてみました(笑)
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白谷雲水峡はある日突然森の中に建てられた「もののけ姫の森」という看板により、
一躍脚光を浴び、屋久島といえば縄文杉か白谷かという程、有名になりました。
また、登山口までのアクセスが里から車で30分!
と、気軽に行ける場所なので、色んな楽しみ方ができます。
しかし、ほとんどの方が楠川歩道の往復コースを選択し、
原生林歩道をじっくり歩く方はあまりいらっしゃらない。
白谷雲水峡の核心部は原生林歩道にあり!だと私は強く思います。
ですから、「え?原生林歩道歩かない?そりゃ本当にモッタイナイ!」と感じる訳です。
そして、屋久島歴の長いリピーターさんでも、
白谷は素通りしただけという方、結構多いんですよね。
だからこそ、今、私は皆さんに訴えたい!
白谷雲水峡原生林歩道トレッキングの超マニアックな楽しみ方!
という訳で、この日の写真いってみよ~(^◇^)
白谷線の途中にある羽神の滝
この場所で珈琲など、一服するには最高のロケーション。
内緒にしておきたい、とっておきの場所。
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5月。屋久島の沢を彩るはサツキの花。雨に濡れた植物は本当に美しいと思う。
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白谷雲水峡の木道からすぐの場所にある滝・飛竜落とし
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山アジサイの花。
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白谷雲水峡の森の中には江戸時代に伐採された
屋久杉の切り株がいたるところにある。
白谷は昭和に入ってからの伐採はない。
つまり、300年かけて森がゆっくりと再生している。
その過程を目の前で観ることができる。
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この苔生した沢は知る人ぞ知る名所。
しかし、看板など無い為、皆、足早に過ぎ去ってしまう。
屋久島歴10年のリピーターSさんと、この場所で30分程停滞(*^。^*)
写真を撮ったりと、この空間をじっくり味わいました。
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見上がげれば、木漏れ日とともに白谷雲水峡の樹冠。
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屋久杉の倒木と沢。
湿度がこもる谷沿いはありとあらゆるものが苔生してゆく。
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私の大好きな場所の一つ。苔生した花崗岩の上に屋久杉の切り株。
その切り株の上から様々な種子が発芽し、現在の景観を創り上げる。
これぞ屋久島の森。
この場所には勿論、看板などありません。わたくし、アンチ看板派ですw
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白谷雲水峡には、看板などに頼らずとも、思わず息を呑んでしまう。
そんな場所が随所にあります。
自分だけのお気に入りの場所を見つけて欲しいなぁ~と常々思う訳です。
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コケの上に白い花。初夏によく目にする光景。
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最近の携帯ってカメラを上回る写真が撮れたりするからあなどれんw
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でも、やっぱりカメラでも撮る訳ですw
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苔生した森に埋もれながら。。。
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苔生すと次に発芽するのはシダたち。
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ヤクシカのメス。このシカは木の切り口をくんくんしているが、
一体何を食べているのだろう?
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最近、白谷の中でヤクシカに出会う確率は14年前と比べると、ぐっと上がったと思う。
ヤクシカの増加が問題となっているが、それと関係あるのだろうか?
シカの個体数を追跡調査することは困難で、正確な数を把握することはほぼ不可能。
また生物の増減は自然界では当たり前。
どの数が正しいかなど、人間にはわからない。
そして、それをコントロールするなど、さらにおこがましいと感じる。
けれど激増しているならば、私たちの代で森が食い尽くされてしまうかもしれなくて。
いやはや、難しい問題です。。。
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人間界より上の世界へ行けば、山を流れる水はどこでも飲める。
透き通る清冽な水。
「人間が汚していない水」を飲むことができる、当たり前だけど、貴重な体験。
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コケの中に埋もれるコダマをパパラッチw
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私のザックにおわすコダマ。ゲストからモデルの依頼が多く、多忙な日々w
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白谷雲水峡の原生林歩道はサクサク歩き過ぎるのではなく、
何度でも足を止め、立ち止まり、じっくり楽しんで下さいネ。
きっとあなただけの「とっておきの景色」が見つかるハズです(^_-)-☆
屋久島ダイビングトレッキング女性ガイド少人数制ツアー写真
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