初潜り。オオセ(サメ)とバッタリ♪

 In 海の生きものの話とか。

初潜り。オオセ(サメ)とバッタリ♪【ポイント名】①一湊タンク下②一湊元浦
【水中のコンディション】海水温①20度②19度、透明度25m、凪
【陸上のコンディション】気温10度、晴れ+小雨+虹+曇り
【潮汐】大潮
1月5日。
本日は今年初ゲストとマンツーマンで初潜りへ。
昨日までは大荒れの海況でしたが、
今日は風もおさまり、波も落ち着きました。
誰もいない海を貸切で堪能してきましたヨヽ(^。^)ノ
①タンク下
エントリー口付近からテトラ沿いは濁りがありましたが、
沖は上々の透明度。
ウスサザナミサンゴの段々畑が大規模に崩壊していました。
ポイント全体に直径10cm位の礫がたくさん目につきました。
ジョーの家付近に沈んでいた巨大な流木が姿を消していました。
(ジョーの家&家主は無事でした。よかった)
正月の時化は凄まじい荒れ模様だった一湊湾内。
きっと水中は洗濯機のごとく・・・。
自然が時々見せるそのパワーは
人間の小さいモノサシではとても計り知れません。
クマノミ夫婦・クロ美&クロ夫宅付近にて。
ニセカンランハギなど種々の魚たちが何かを取り囲んでいました。
モビング」という行動です。
モビングとは迫りくる天敵を
種の枠を超えて、皆で一致団結し、追っ払お~!
という行動です。
誰が囲まれてるのかなぁ~?
そっと野次馬してみると1匹のサメがいました。
オオセ」です。
屋久島ファンダイビングサメオオセ
彼はサメですが、性格はおとなしく、かつマイペース?
魚群に囲まれても知らん顔。
岩の隙間でじっとしています。
体つきはサメらしいフォルムですが、
お顔は扁平でなんとも可愛い♪
ガバっと開くであろうその口は肉食魚らしいですが。
屋久島ファンダイビングサメオオセ
いつでも出会える魚ではないので、私は大興奮。
嬉々として激写しまくりさせて頂きました。
※下の写真はシッポ側から・・・
屋久島ファンダイビングサメオオセ
②元浦
アオウミガメの子供2匹が寝てました(-_-)zzz
ハイシーズンに元浦でカメに会うことはあまり無いのですが、
オフシーズンの今、本来の静けさを取り戻した水中では
彼らも落ち着くんでしょうかね。
去年の暮れに確認した時は8匹だった
オイランヨウジ」。
今日は3匹を確認しました。
他の子は時化で流されちゃったかなぁ?
おまけ。
イソギンチャクに飲み込まれるクマノミ♂・・・
ってのは冗談で、
イソギンチャクの口に自ら逃げ込むクマノミ♂。
私たちにびっくりしちゃったのでした。ゴメンネ。
※黄色の部分がシッポ。
屋久島ファンダイビングクマノミ♂ニモ


本日ひろみガイドのファンダイビング2ビーチにご参加は
東京からお越しのYさんとマンツーマン
彼女はダイビングショップ勤務のインストラクター。
ホームの伊豆はこれからさらに海水温が下がるとのこと。
陸上でも水中でも「屋久島はあったかいなぁ!!」とYさん。
伊豆ダイバーはやっぱり鍛え方が違うのね・・・(@_@;)
屋久島ファンダイビング女性ガイドマンツーマン
ショップからファン禁止令が出ていて、
今回がなんと初ファンダイビングとのこと。
それはそれは楽しそうでした(*^。^*)
ビーチでこれだけ多くの生き物たちに出会えるなんて
屋久島って凄いですね!
と、嬉しいお言葉。
「でしょ~♪」
と、胸を張る私(笑)。
自分のホームを称賛されればやはり嬉しいもんです。
屋久島ファンダイビング女性ガイドマンツーマン
昨日は念願だったトレッキングが積雪の為、中止となってしまった彼女。
ダイビングは潜れて本当に良かったですね。
「次回はまた一年後に来ます!!」
と笑うYさん。
これからぜひ屋久島の魅力にずっぷりはまっていって下さいネ。
西部の森でサルのストーカー★プチ生態調査もしましょう。
またお会いできる日を楽しみにお待ちしておりま~す(^o^)/
byひろみ。

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