激流の永田で回遊魚三昧!!8/29ファンダイビング3ボート

 In 海の生きものの話とか。

激流の永田で回遊魚三昧!!8/29ファンダイビング3ボート【ポイント名】屋久島永田観音
【水中のコンディション】海水温30度、透明度50m!!凪、南東の風
【潮汐】中潮
朝8時過ぎのEN!
素晴らしい透明度!!
ドロップオフ(花崗岩断崖)の底がはっきり見え、吸い込まれそう・・・
根の上では激流に~っ!
岩にガッチリしがみついていないと吹っ飛ばされそうでした(笑)
EN直後、ツムブリ大群
根待ち中にはウメイロモドキ大群
ムレハタタテダイ大群
回遊魚&群れものを観るには最高のダイビングでした♪
しかし、中潮の永田は流れるなぁ~(苦笑)
体長40cm位のツムブリ2匹が目の前でイチャイチャ・・・
これって求愛
でもどちらもお腹は大きくないような・・?
オツセ;
海水温30度、透明度25m、凪、中潮、南東の風
11時半頃EN。
流れはあまりないが、観音に比べると若干白濁り気味・・・
-31mにて、おそらくキリンミノ幼魚を発見!
体長1cm!!極小幼魚じゃ~♪
赤い縞模様&扇子の様な胸鰭が
小さくてもキリンミノであることを主張しているようだった。
-25m付近には現在、ハタタテハゼ&オグロクロユリハゼが
うじゃうじゃいらっしゃいます。
タンク下;
海水温29度、透明度20m、凪、中潮、南東の風
午後3時半頃EN。
水中は早くも夕方の雰囲気。
観音に比べると、白濁りが気になってしまう(苦笑)
浅場のキビナゴ大群は圧巻。
それを狙い、アオチビキなどがウロウロ。
テトラ上の小さな枝サンゴに
デバスズメ10匹&フタスジリュウキュウスズメダイの幼魚たちが入居中。
デバスズメは成魚群を見かけないので、
おそらく屋久島では繁殖していない。
この子らも冬が近づけばいなくなってしまうだろうな・・・
テトラの間を縫うように、ミカヅキツバメウオ幼魚が1匹フワフワ・・・
あまりダイバーが行かないテーブルサンゴ群落周辺(やや白化気味・・・)には
マダラタルミ幼魚(体長20cm位)や
ハダカハオコゼ(体長10cm位)を確認。
抱卵中のオトヒメエビの姿も。
サザナミヤッコ幼魚(体長10cm位)を確認。
タテジマキンチャクダイ幼魚に比べ、
目撃数が少ない気がする・・・なぜ??
成魚はたくさんいるのにね。
テトラの隙間にヒゲニジギンポ(体長8cm位)を発見!
すぐに奥へ逃げ込んでしまった為、じっくり観察できず。
私は屋久島で初めて出会った種です。
テトラ側は砂地の中のパッチみたいに岩礁域とは違う、
異色な子が多い気がする。
そしてそれらは岩礁域より、もっと南方系種類が多いと感じる。


本日ひろみガイドのファンダイビング3ボートにご参加は
神戸からお越しのOさんと、
同じく兵庫からお越しのNさんと、
島内在住I君。
今日はめずらしくゲストの皆さんが全員男性でした(笑)。
1本目の観音は激流でしたが(苦笑)、
Oさんリクエストの青物(回遊魚)もバッチリ観る事ができ、
屋久島らしい花崗岩地形のドロップオフを楽しんで頂きました★
2本目は緩やかな潮に乗って、あっという間に深場へ・・・
キリンミノ極小幼魚は私も初見でしたが、
OさんNさんは写真にバッチリ撮れたでしょうか?
3本目は一湊に戻り、Nさんとマンツーマンで1ボート。
このダイブが200本記念ダイブとなったNさん。
ダイブタイム80分超え!という超ロングダイブなお祝いダイブになりました。
屋久島の海は色んなダイビングポイントがありますヨ。
また皆さんぜひ一緒に潜りましょう!
そしてI君はせっかく屋久島で暮らしているのだから、
目の前の海をもっとエンジョイして下さいネ★
byひろみ。

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