7/11ダイビングログ★ファン永田2ボート

 In 海の生きものの話とか。

7/11ダイビングログ★ファン永田2ボート【ポイント名】①永田灯台②ヨスジ漁礁
【水中のコンディション】海水温26~27度、透明度~25m、南風強し
【潮汐】大潮
晴れ!
初夏らしい青空と熱気。
海水温は27度!
いよいよ夏本番!
ダイビングには最高のシーズンです♪
永田ヨスジ漁礁にて。
アカウミガメのメス(体長130cm位の大人の♀)×4匹、
そのうち3匹は黄色タグ確認。
番号確認は1固体のみ。NO;
うち2匹は死んだように眠っていました…
おそらく昨晩の産卵で疲労困憊という感じでしょうか。
ダイバーが近づいてもピクリとも動かず眠る母カメたち。
エントリー直後は全部で15匹のアカウミガメたちがいたらしい・・・
うち3匹はアオウミガメタイマイ!だったらしい・・・
(私たちは最後にのんびりENしたので観れなかった~)
このポイントは産卵場であるいなか浜に近い為、
母カメたちのホテルなんだなぁ。
何匹か起こしてしまって申し訳なかった・・・
しかし、本当に死んでるのかと思う位、動かない母カメ。
その姿に、いかに産卵という行動が体力を消耗するかを
全身で物語っていて、よくわかった。
産卵の為、浜に上陸することは
海洋生物である彼らにとって、まさに命がけ。
浮力がない陸上で100kgを超える体重で歩くことは容易でない。
さらになんとか上陸できても、卵を安全に産める場所を
納得できるまで探し回る為、必ず産めるとは限らない。
産卵場所が見つからない場合は
また海に戻り、再びリベンジする。
もし、間に合わなかった場合は
水中で産卵してしまうこともあるらしい。
ウミガメは爬虫類。
そうなれば、勿論、全ての卵が溺れ死んでしまう。
そんなウミガメたちの言い分はきっとこうだ。
「落ち着いて卵を産ませてくれよ・・・」
彼らの生態を知るということは
彼らの生き方を理解するということ。
彼らの命に敬意を払うということだ。
ウミガメの産卵観察会がただの見世物にならないことを
祈らずにはいられない・・・
ひろみダイブメモ;
■ヨスジ漁礁にて。
海水温27℃!透明度~18m、南風強し、緩やかな流れ、最大水深;14.3m、潜水時間;51分
ベンガル・キンセン・ヨスジフエダイ大群、スジミゾイサキ群、
ムレハタタテダイ幼魚群(体長約2cm!超萌え~~♪)
■永田灯台、海水温26℃、透明度25m、南風強し、大潮、最大水深25.9m、潜水時間;62分
タマカイおらず、キビナゴ幼魚群にツムブリアタック、クマザサハナムロ群、
ハナヒゲ、ニシキヤッコ、シテンヤッコ×3、タテジマヤッコ×4、フエヤッコ、クダゴンベ、
ホシゾラワラエビ、オグロクロユリハゼ、セナキルリスズメ群、ハタタテハゼ村、
カスリフサカサゴ、タテキン若魚、アマミスズメ群、キホシスズメ群・・・


本日ひろみガイドのファンダイビング2ボートにご参加は
横浜からお越しのYさんとマンツーマン
幼稚園から野球少年だったという彼は
現在ダイビングサークルに所属。
自然の中でアクティブに遊ぶ姿勢が素敵デス。
持参されたカメラで、遠巻きにシャッターを切るYさん。
随分遠慮深い人だなぁと後で聞くと、
マクロモードを使ってなかったことが判明。
2本目は被写体にググっと近づき、
素敵な写真が撮れてましたね~♪
自身のダイビング原点だという石垣のサンゴの写真は
本当に素敵でした。
ぜひこれからも色んな海に潜って
そこで生きるたくさんの生きものたちの表情を切り取って下さいネ。
2ダイブ後は遅めの昼食を布引の滝公園で。
川に足をつけながら、流れ落ちる滝を眺めつつ食べるランチ!
至福の時ですね~
まったりした後は時間があるので
それじゃあと、プチ沢登り!
滝の真下まで沢を上り、最後は滝打たれ!!
屋久島の生きものたちを支える水を全身で浴び、
はちきれんばかりの笑顔なYさんでした。
次回、屋久島へ再上陸される際には
今回とはまた違った一面をご紹介しますヨ★
再びYさんと屋久島でお会いできますのを楽しみにお待ちしておりますネ~(*^^*)
byひろみ。

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