海辺のおそうじin屋久島永田観音パート3

 In サンゴ礁保全調査活動

海辺のおそうじin屋久島永田観音パート3【ポイント名】永田観音にて海岸清掃ボランティア
曇り時々雨。
朝方の大雨はなんとか落ち着いて、
本日は海岸清掃のボランティアで屋久島の永田観音へ!
昨日、潜っていた目の前の海岸にて
海辺のおそうじ大作戦を実施してきましたヨ。
主催;YOCA
後援;環境省、屋久島町、屋久島環境文化村財団
観音の海岸清掃は今回で3回目。
しかし、依然として漂着ゴミが山積みです・・
下の写真は作業開始前。
屋久島海岸清掃ボランティア写真
これだけのゴミが時化の度に打ち上げられるということは
一体どれだけの漂流ゴミが海上に漂っているのでしょうか?
太平洋の真ん中には世界中のゴミが集まって浮かんでいる
太平洋ゴミベルトなる地帯があるらしい・・
海はゴミ箱じゃない!!!』と声を大にして叫びたい。 
私は職業柄、海の中でたくさんの生きものたちが暮らしていることを観ています。
そんな彼らが暮らす町にゴミを捨てる人間たち・・・
そのゴミを隠れ家や産卵床として巧みに利用する生き物もいますが、
一方で海鳥やウミガメなどゴミをエサと間違い、誤飲して死んでいく、
多くの生きものたちがいる
ことも事実です。
漂着ゴミの中で特に数が多い、浮きサンダル類ペットボトル
発砲スチロールに重点を置き、持参した280袋のゴミ袋を、
参加者総勢50人で、約1時間かけて全て満杯にしました。
作業終了後、海岸を見渡すと、山済みだったゴミが
目に見えて減っていることがわかりました。嬉しいなぁ~
大勢の参加者の方々があっての結果デス。
作業終了後は皆でアツアツの豚汁を海を眺めながら味わいました。
近い将来ゴミが無くなった海辺でハマデバイをすること!
それがYOCAの目標デス。
※ハマデバイ・・・海辺にて海の幸、山の幸で乾杯すること。

それにしても、ダイビング事業者の参加がないんですよね・・・
仕事のある方は勿論仕方ないのですが。
海を生業にしている人間だからこそ、
一人でも多くの参加者があればと思うのは私だけなのでしょうか?

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