イトヒキベラの放精放卵

 In 海の生きものの話とか。

イトヒキベラの放精放卵【ポイント名】一湊タンク下
【水中のコンディション】海水温22度!~23度 透明度18~20m
本日はひろみ一人で深場へ調査ダイブ。
過去に在籍していた会社では浅場メインでのビーチダイビングばかりだった為、
深い水深へ降りることはほとんどなく、そこは私にとって未知の世界。
知らないということは発見がたくさんありマス。
だからものすごくワクワクして楽しいのでした♪
今までじっくり観たことがないイトヒキベラの仲間が一堂に会する水深30m。
クジャクベラ、ベニヒレイトヒキベラ、ツキノワイトヒキベラ、そしてTHEイトヒキベラなど・・
下の写真はクジャクベラのオス。体長10cm。


どのイトヒキベラの仲間も体長10~13cm程で、その体色はとても艶やか。
その美しさは種により異なり、
さらにオスの婚姻色(メスにアピールする為の特別の体色)は一際美しい!!
下の写真はクジャクベラのオスの婚姻色。
図鑑でこの魚の『色気づいたオス(*^^*)』を見て、いつか海で出会ってみたい!
と、密かに思いを寄せていたのでした。やっと会えたよ~(うれし泣き)


今日の海水温は深場では22度と特に冷たかった為か、
イトヒキベラの仲間はどの種も、オスがメスに猛烈アピールを繰り返していました。
そんな中、THEイトヒキベラが私の目の前で連続2回、
それぞれ違うメスと放精放卵!(夕方4時半頃)
あっという間の出来事でとても写真におさめられず・・(泣)
オスの蛍光ブルーの婚姻色は
まるでネオンサインのようにチカチカしてましたよ~
ちなみに種々混在する『イトヒキの里(Hさん命名)』では
現在、その可愛い幼魚たちもたくさん観ることができマス★

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