ヒメテグリのラブ★飛行

 In 海の生きものの話とか。

ヒメテグリのラブ★飛行【ポイント名】一湊元浦&一湊タンク下
【水中のコンディション】海水温24度 透明度~20m 凪
【潮汐】大潮(新月)
暑い・・・
台風くずれの熱低が梅雨前線に向けて北上中。
暖かく湿った風が吹き込んできます。
あ~蒸し暑い!そろそろ首タオルしないとアセモができそうです(泣)
今日は新月ですので、約10日ぶりに夫婦でサンセット~ナイトダイブ調査★
おそらくサンゴの産卵はないだろうなぁ~と思っていたら、
やはりオオハナガタサンゴ周辺はその兆候は無し。
チョウチョウウオなどもすっかり夜の体色になって
眠りにつこうとしていらっしゃいました。
エントリー口直下、水深-4mの浅場にて、
ヒメテグリたち(体長約2.5cm)のランデブーサイトをデバガメ~♪
その会場は直径1m位の平らな岩の上です。
参加者は雌雄合わせて計7匹ほど。
下の写真はヒメテグリのオス。
自慢の背びれをバッと開いて、お気に入りのあの子を口説いているところデス。

男女比は圧倒的にメスが少なく、女子には嬉しいモテモテ市場(笑)
多くのオスが少ないメスを巡り、
自慢の背びれを閉じたり開いたりとパタパタ猛アピール。
さらにメスがその気になってくると、オスはそっとメスに寄り添いつつ、
体を左右に振ってフリフリダンス・・
2匹の気持ちがグングン盛り上がってくると、
オスは自分の胸鰭でメスを持ち上げるようにして、
水面へ向けて2匹でゆっくり上昇・・・したかと思ったらパッ!!!っと放精放卵。
浮上した高さは約10cm位でした~

あっという間の出来事なので、
途中で目をそらしたりするとこんな写真(上)に・・・(号泣)
せっかくラブ★飛行の瞬間を捉えた写真なのにピンが合ってない~
そんな2匹を恨めしげに見つめるあぶれオスだけが浮き彫りになってしまいました・・


本日けんじガイドの体験ダイビングにご参加は
からお越しのTさんとマンツーマン★
Tさんは午前中、単独で白谷雲水峡森歩きをされた後、体験ダイビングにご参加。
さらに明日は縄文杉登山。そして明後日は宮之浦岳登山・・・
と、なんともハードスケジュール!スゴイ・・・
さて、初めてのダイビングはいかがでしたでしょうか?
マンツーマンでしたので、のんびり水中を楽しめましたね~。
またチャンスがありましたら、ぜひ一緒に潜りましょう!

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