激流の中、抱卵中のニシキフウライウオを求めて・・

 In 海の生きものの話とか。

激流の中、抱卵中のニシキフウライウオを求めて・・海水温25度! 透明度~30m
一湊タンク下~漁礁(ビーチ)
今日は一人でポイント調査。
連日ビーチからの漁礁通いは本日で3日目・・
行きはよいよい、帰りは激流&向い潮・・・
行きしなはほんのり流れていただけだったんだけどなぁ。
漁礁に着いた直後に激流と化しましたよ~
ニシキフウライウオの卵がハッチアウトしそうな感じだったので
気になってきてみたはいいけど、
どこを探してもそのお姿はあらず・・・
気を抜くと潮流で体は吹っ飛ばされそうになるし・・(泣)
ガーデンイール(チンアナゴ)はこの潮に意気揚々としてたけどね。
帰りは泳いでも泳いでも進まない向い潮の中、
「まだ死にたくないなぁ・・」と苦笑いしながら、必死で泳ぎましたとさ。
写真は抱卵中のニシキフウライウオのメス。
ニシキフウライウオの抱卵のお話は
2008年11月3日のまるブログをご参照下さいネ。
「ニシキフウライウオ抱卵中!」
さて、どこに、「かのサカナ」が、かくれていらっしゃるか、わかりますか??
ヒント。逆立ちしてマス。(頭が下、尻尾が上)

ニシキフウライウオの体色は色んなバリエーションがあるようだけど、
写真の子は色が薄い為、卵を特別な胸鰭(写真中央、下の鰭)で
包み込むように抱えている様子が、はっきりと確認できマス★


写真は昨日撮ったものなので、
ハッチアウトは昨日の日没後、もしくは今朝方なのかもしれないなぁ~
で、無事稚魚を放出した母ちゃんは、潮に乗り、新天地へ旅立った・・・のかな??
勿論、旦那様も一緒に・・だよね???

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