屋久島のコブシメ産卵始まってマス。

 In 海の生きものの話とか。

屋久島のコブシメ産卵始まってマス。最高気温13度 最低気温12度 北西の風
海水温19度~21度 透明度20m(元浦)、30m~(タンク下)
一湊元浦(ファンダイビング2ビーチ)
一湊タンク下(ファンダイビング2ビーチ)
曇り空。
北風は冷たいが、日向の風陰は寒くない・・
と、気持ちも奮い立たせ いざ海へ!(笑)
「この気温は真冬の室内温度ですよ~」
と笑う北国育ちのKさんは
昨日の森歩きツアーに引き続き
本日はひろみガイドでマンツーマン・ファンダイビング★

タンク下では今年もコブシメの産卵が密やかに始まっております。
人間を警戒してはいるけど、卵を産みたくて仕方ないメス。
人間も気にはなるけど、メスを横取りしようと
遠巻きに機会を伺っているオス達も警戒しなきゃの忙しいオス。
下の写真はサンゴの枝の隙間、
その奥の方にそっと卵を産み付けるメスを捉えた1枚。
手前右がそのメス。奥左がそんなメスを見守るオス。

下の写真は卵を産んだ直後のメス。
ピンポン玉サイズの卵を一つ産み終わると
その10本の腕をバッと開くんですよ。
力んでいたのが、一気に解放されるのでしょうか?
このメスは左目が悪いようですね・・
けれど、例えどんな状態にあろうとも
生物たちは子孫を残す為に生きているのです。
屋久島のコブシメたち、その『愛のバトル』は
今時期からだいたい初夏くらいまで続きます。

さて、明日もKさんとファンダイビングです★
どこ潜ろうかな~♪

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Showing 2 comments
  • k
    返信

    コブシメをこんな近くで見れるなんて。
    産卵を見れてとってもよかってです。

  • ひろみ
    返信

    本当目の前で産卵が観察できましたねぇ
    これって実はスゴイことなんですよ~
    産み付けられた卵たちは
    無事孵化できるといいですね。