ひろみ教壇に立つ!

 In ヒロミのつぶやき

ひろみ教壇に立つ!最高気温27度 海水温28度 透明度10m
志戸子新港(シュノーケリング実習&海洋生態学講義)
今日はわたくしが楽しみにしておりました海洋実習の日♪
私の母校である東京環境工科専門学校の学生たち・・
通称『青い集団(制服の上着が青い為)』が
今年も屋久島へやってきたのでした。
懐かしい先生方の顔と若さみなぎる学生たち。
自分の後輩たちに自分のフィールドで
海の面白さを伝えることができる素晴らしいチャンス。
それはとても刺激的だし、また自分を振り返る貴重な時間にもなるのでした。


写真は一見ヘビのような『オオイカリナマコ』。
元浦のそれは体長がせいぜい1m強位だけど
志戸子の子たちは長い長い!!
体長3mは当たり前・・ひぇ~(笑)
砂や泥が溜まった海底で
その中に含まれる有機物を黙々と食らう彼らのライフスタイル。
こんなにも成長できるということは
彼らの食料がたくさんあるという証拠。
その多くは我々人間が海に垂れ流している生活廃水なんだろうな・・
文句も言わず、ひたすら砂を食らい、結果として砂を浄化してくれているんだな・・
私を含む食物連鎖。
その鎖の先はオオイカリナマコに繋がっているんだな・・
少し切ないな・・
私と海は繋がっている。
それを忘れずに暮らしていきたいな。


今日は朝から潮騒が大きく、
外へ出て海を見てみると案の定オオシケ!!
とてもシュノーケリング実習ができる状態ではありません(泣)
もう中止だねぇと職員室で決定しかけていたのですが
学生たちが海に入ることを本当に楽しみにしていたようなので
じゃあほんの少しだけでも・・ということで
志戸子の新港にて、実習を行いました。
砂泥底の港内ですので、透明度も悪く
多くの生き物を紹介することができなかったのですが
それでも水に浸かれたことが楽しかったようです。
午後は実習地に戻り、『危険な生き物』について
少しだけひろみ先生の講義★
実体験を交えながら皆を震え上がらせてあげました(笑)
私を見つめる学生の目がねぇ、本当にキラキラしてて眩しいのなんのって。
毎年彼らをイジメルのが楽しみで楽しみで
昨日は興奮してよく眠れなかった位。
でも、今年はなんだかあまり大声を出すこともなく・・
丸くなったな、私(笑)。
今年はあと2回に分けて総勢60人の若者たちと向き合うことになります。
うふふ~♪

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