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「まる」の屋久島歳時記

屋久島は元旦にヒョウ!

最高気温9.6度 最低気温6.3度 北西の強風

明けましておめでとうございます。
今年も屋久島の海から
水面下で起きているリアルなドラマを
皆様と一緒に見つめていけたらと思います。
本年もどうぞよろしくお願い致します。

屋久島の元旦。
空には厚い雲が覆い、
北西の大風がゴオゴオと唸り、
海は台風並みに大時化。
時折、空からは直径2mm程のヒョウが
バラバラバラ~!!!
そんな冬の嵐とともに年明けとなりました。
山は積雪の為、全面通行止めです。
羽神岳も雪化粧しておりました。
寒いです・・・
健二が作ってくれた熱いお雑煮が
体に染みます。

日中は益久神社と住吉神社へ初詣。
夜は新年会にお呼ばれ。
久しぶりに楽しいお酒で酔っ払いました(笑)


屋久島の餅つき★

最高気温15度 最低気温12度
小雨のち曇り
一湊白川山

本日白川での餅つきに健二が参加してきました~
杵と臼は手作りなんですって!

つきたてのお餅は美味しいのなんのって♪
5個食べたらお腹一杯でした(笑)

屋久島のぽんかん今が旬★

最高気温14度 最低気温10度 北西の風

再び冬らしく冷え込んでおります。
冷たい北風が身に染みますなぁ・・・

今日は健二のおばあちゃんの13回忌で
志戸子のお寺さんへ。
耳に流れ込む歌うようなそのお経は
先日岡山のお寺さんで聞いたものとは違いました。
一口にお経といっても色々あるのですねぇ。

さて、今、屋久島ではぽんかんが最盛期。
どこのぽんかん畑でも
家族親戚総出で収穫に大忙し。
私も湯泊の親戚のおじさんの畑でお手伝いしてきました。

1本のぽんかんの木(推定年齢50歳)に
一体何個のぽんかんがあるのかな?
たわわに実るそれを一つ一つ収穫していきます。
いつの間にかハサミを持つ手に力が入り
手が届かない所もどうしても採りたいの~!と
眠っていた狩猟採集民族の血が騒ぎ出すのでした(笑)

脚立を設置する場所は頭脳戦。
いかに効率良くたくさん採れる場所に置くか?
慣れない脚立の上での作業は
自分が落下しないかドキドキでしたが面白かったデス★

今年は大きな台風が来なかった為
どこのぽんかん畑でも大豊作のようです。
太陽の光を一杯に浴びた実は
一皮むくと果汁が滴る程、甘くてジューシー♪

ぜひ食べてみたいという方、
ご注文承りますよ~(笑)

寒波襲来中・・・(泣)

最高気温12,9度 最低気温8,8度

日本列島に寒波襲来中。
屋久島も例に漏れず。
我が家で震える高橋家面々。

そんな中、出したばかりのあったかいコタツの中に
さっそく誰かおりますな・・

うちの愛猫ジョーさんでした(笑)

最近のジョーの防寒非難場所は

①コタツ
②私のひざの上
③私の布団の中(腕枕でねんねこヨ~)

デス★

追記
NHKの『探検ロマン世界遺産』屋久島特集の放送は
明後日22日の夜20時からデス。!
ぜひご覧下さいね。
詳しくは・・
http://www.nhk.or.jp/sekaiisan/

集落総出の運動会!

最高気温23度 

本日『まる』はお休み。
なぜなら私たち夫婦が暮らす志戸子集落の運動会だから!

ちなみに屋久島の運動会は
保育園の運動会から始まって
小学校、中学校、高校と続き、
屋久島町総出の町をあげた運動会、その名も「町大」があり、
最後に各集落で運動会が開催されマス。
子供が多い家庭は一体何回運動会に参加するんでしょう(笑)

集落総出の運動会はお祭りのようなもの。
高橋家の地区は「中町」。
ちなみに山手は「上町」。海手は「下町」。あと「昭和町」の計4つの地区があります。
志戸子集落の人口は400人位。
老若男女全員参加で
自分の住む「地区」の名誉をかけて戦うのデス~★

高橋家は健二も骨折した体を押して徒競走に参加(笑)
ひろみは徒競走を始め
タル回し、ムカデ競争、綱引きなどに強制参加(爆笑)

写真は年代別徒競走。
皆、真剣に走っているのに面食らい、
大笑いながら大回りしているわたくし・・・

子供たちも真剣です。
1種目につき、参加賞としてティシュ1箱もらえます(笑)
高橋家は8種目に参加し、合計8箱頂きました。
これで当分ティシュには困りません(笑)

綱引きは女性のみ。
志戸子集落を担う主婦たちによる
まさに「女の戦い」デス!!
私はこれで翌日全身筋肉痛になりました(泣)

運動会終了後は反省会という名の のん方(飲み会)。
午後4時から早くも始まり、その2時間後には
お父さんたちの裸踊りde練り歩きが始まりました(爆笑)
お父さんたちをけしかけるのはお母さんたちデス!
そんな両親を遠巻きに眺める子供たちがイイ感じデス。

いや~
熱いぜ、志戸子!!

秋の尾之間deダイビング&温泉♪

最高気温27度 海水温27度 透明度20m
尾之間(体験ダイビング)
ふるさと市場(ダイビング講習学科)

今日は朝から蒸し暑い。
けれど風が東から西へ変わり、
昨日べた凪だった一湊湾内は一変して大時化(泣)
元浦は風は当たらないもののうねりがとれず
浅場ではサーファーが喜びそうな波が・・・
という訳で体験ダイビングは久しぶりに南へと
島半周ドライブを決行~♪
ポカポカを通り過ぎて汗ばむ陽気の尾之間で
のんびりと水中世界を楽しみました★

写真は健二とツムブリ。
昔、柏島の神田さんが素手でカンパチを捕らえたという伝説があったな・・・(←水中で!)

回遊魚といえば今、一湊港内ではメアジが入れ食いしているそうだ。
また、アジの仲間のカッポレ(体長1m)もウロウロしているらしい。
アオウミガメの子供も時々入ってくるんだよね~

今年も上陸された宮内庁御生物研究所のハゼ調査では
一湊港内はハゼ天国!と目を輝かせておられました。
砂泥底の港内は外海とはまた一味違う光景が広がっているらしい。
こりゃ覗いてみなきゃな~と思いつつ早10年(笑)
次の台風繋ぎ(台風上陸直前に船同士を繋ぐこと)には・・・・
でもやっぱり御生研のお二人・・池田さんや藍澤さんと一緒の時がいいな~

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キビナゴがいなくなった~(泣)

最高気温25度 海水温27度 透明度20m
一湊タンク下(ファンダイビング2ボート)
一湊お宮さん下(ファンダイビング2ボート)

薄曇り。
でも海の色は青く浮かび上がり美しい。
夏に比べ少々小さくしぼんだ積乱雲は
まるで月光に照らし出された夜の雲のようで見惚れてしまった。
曇りの日もいいもんです。

初夏から秋にかけて浅場を占拠していたキビナゴたちの巨大な群れですが、
お宮下のいつもの場所に全くいなくなっていた・・・
一体どこへ行ってしまったの~???(号泣)
タンク下のいつもの場所には少数ながらまだまとまった群れがおります。
でも、これももうじきいなくなりそうだな~

キビナゴは屋久島に夏の到来を告げる魚。
その数が少なくなるということは、
刻々と季節が移ろいゆくということデス。
切ないな~
秋はなんだかちょっぴりメランコリックになっちゃいマス・・

写真は『シテンヤッコ』。
ニックネームは『麻呂』(笑)。
だって黒い眉のような斑が麻呂みたいだから~♪
黄色いボディに青いリップがイケてます★

2匹で泳いでるときは夫婦でしょう。
3匹で泳いでるときは3角関係でしょう。(オス1匹にメス2匹)
恋の季節は8月下旬。
屋久島では水深15m以浅の浅場で生活しておりマス。

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やっと秋晴れ

最高気温25度 海水温27度 透明度20m
一湊クレーン下(体験ダイビング)

今日は雨の気配なく
久しぶりの秋晴れとなりました。
ひろみは自宅にて洗濯物やら布団をせっせっと干し、
湿気を吹き飛ばすのに専念。
秋の空は高く高く、太陽が出ると気持ちがいいねぇ

夜は一湊実習地にて私の母校である東環工OBOGでお食事会。
若い世代が同じ畑でがんばっている姿は
とても心強いデス。
これからの時代は私たちがつくるのだ~!!

写真はタンク下のガーデンイール。
日本語名は『チンアナゴ』。
雰囲気はムーミンに出てくるニョロニョロ♪
彼らのクネクネダンスは必見デス。

チンアナゴの写真をより接写で撮れるダイバーは
海洋生物へ近づく術を知っていると思う。
そんなダイバーが増えるといいな。

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プチ台風屋久島直撃

最高気温28度 

当初猛烈な勢力だった台風15号は
台湾上陸後、その勢いをどんどん失い、
本日屋久島直撃時にはプチ台風となってしまった・・・

朝方少々雷が鳴り、雨が強く降った程度。
私の住む志戸子はなんだか穏やかなものだった。
夕方には雲が切れ、島の西側は夕日で真っ赤に空が染まっておりました。

波も急速に落ちてくる予報。
明日は潜れそうですな。

約1ヶ月ぶりの雨ですよ~♪

気温30度 海水温29度 透明度20m~
一湊クレーン下

夜明け前から雨が降りだした屋久島。
朝方は雷鳴轟く土砂降り。
乾いた空気は一気に湿気を帯び、
大地は勢いよく水を吸い込む。
まるでゴクゴクと水を飲み込む音が聞こえてきそうな・・
それ程、この雨は島にとって待ちに待った雨なのでした。

南東の風が強く吹きつける東側沿岸は白波が立つ。
けれど風影にあたる一湊湾内はしんと静まりかえり、べた凪。

スコールのような雨と雷の音にドキドキしながら
本日のお客様たちと空を見上げた・・
雨と雷を運んできた積乱雲は
気象庁のレーダー予想通り、朝9時半頃をピークに
島から遠ざかっていきました。

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屋久島御神山祭り

今日は屋久島御神山祭り2日目。
午前中は宮之浦川にてドラゴンボート大会!
我らがまるスタッフ健二さんがドラゴンデビューの輝かしい日。
その妻、ヒロミも朝から応援に駆けつけるのでした。

上の写真はゴール手前の一番苦しい時間帯。
手前の青いドラゴンが志戸子の船。
上半身裸で黄色のハチマキが健二さんどす。

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朝焼け

昨晩は知り合いのガイドさん宅で打ち上げ。
囲炉裏を囲んで深夜まで大いに盛り上がるのでした。
翌朝、日の出前に家路へ。
空は朝焼けに染まり、
海からは水蒸気が立ち上り
水上は朝霧に包まれて
なんとも幻想的な雰囲気でした。

今日は七夕でしたね。
夜は雲ひとつない満点の星空。天の川がくっきりと夜空に流れておりました。織姫と彦星は無事に再会を果たせたかなぁ・・

屋久島に夏を告げる花

海辺ではハマユウが満開!
真夜中にほんのり漂う甘い芳香には
うっとりと癒されます・・・

ハマユウは屋久島に夏を告げる花。
この花の香りを嗅ぎながら
満天の星空を見上げるこの頃です。

窯焚きで火を操る。

本日は阿多良窯(あたらがま)の窯焚きを見学したくて安房へ。
火入れをしてから今日で30時間が経過中。
その間、ほんの数時間しか眠っていらっしゃらない
窯主の山下さん。
ご家族やお手伝いの若者と一緒に
窯に火をくべ続けます。

梅雨明けした屋久島では
連日うだるような暑さ。
そんな中、窯の扉を開けると
燃え盛る炎が勢いよく吹き出てきます。
そこへ薪を放り込んでいく・・

髪の毛やまつ毛、腕の毛なんぞ
簡単に焼けてしまいます。
山下さんはお手製の覆面で肌を守りつつ
火を操ってゆきます。

山下さんの生み出す世界は
島内の様々な場所で見ることができます。
7/10からは埼玉で個展を開かれるそうですよ。
お近くの方はぜひ!


屋久島梅雨入りしています。

5月下旬より屋久島梅雨入り。
しとしと降る雨に気温も少々下がり、現在25度前後。
私はTシャツだと少々寒いので
上にパーカーを羽織っています。

前線の影響で海は時化気味。
自宅にいても潮騒が聞こえてきます。
この雨で森の緑もグンっと濃くなりました。
もうすっかり『夏の色』だな。

流れ藻がやってきました。3月12日

屋久島の春の風物詩、
「流れ藻」が今年も沿岸にやってきました。
プランクトンたちも流れ藻と一緒の潮に相乗りです。



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春時雨の屋久島でタケノコ堀りさ~

春時雨の屋久島で
ワクワク楽しい
タケノコ堀りのリベンジさ~♪

先週の1日も意気込んでタケノコ山へ行ったんだけど
いっくら探しても見つからない~
く・くやし~

なんで、約一週間後の本日
再びタケノコ山へ向かったのでした。

でも、目的の場所では
小さいタケノコさんのたった1本しか見つからず、
あきらめきれないタケノコ夫婦(笑)は
別のタケノコ山求めて
さすらうのでした~

島のだいぶ南のタケノコ山で
なんとか2本ゲット!

でも、私は1本も見つけられず、うう・・
目を皿のようにして探したんだけどなぁ

ここ数日の寒波で
タケノコもまだやる気ないみたいさ~

次のポカポカ陽気を待つしかねぇべ。
って、また行く気?
ええ、勿論(笑)

スリル満点(←なぜだかは言えないさ・・(笑))な
タケノコ堀りは
春のビッグイベントだす!

獲物の写真は明日アップするさ~
お楽しみに★

カッコウと鳴いたのは誰だ!?

今日は久しぶりのポカポカ小春日和。
ここ数日寒かった屋久島。
けれど三寒四温もここまでか?

春の陽気にせかされて
せっせと布団を干していると
頭の上で
「カッコウ♪」
なんかヘンだ。
カッコウにしては下手すぎるのだ(笑)
これはカッコウを語る偽者に違いないっ
と、半ば確信して上を見上げると・・・

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屋久島の木の芽流し。屋久島のヒロミの木。

連日晴天。
暖かい日が続くにゃあ~
と、思ったら昨晩、
突然の殴りつけるような激しい大雨。
暴風雨の音にびびりまくりのジョーは
天井裏へ逃走(笑)

さぁ今年もいよいよ木の芽流しが始まりました。
一雨ごとに木々が眠りから覚め、
柔らかくピカピカな新芽が次々と芽吹いていくのです。
新緑は一番暖かい海岸線より始まり、
以後、その標高をグングンとあげてゆきます。
その様子はまるで山の色が塗り変わっていくようで。

「木の芽流し」
で、
「山が動く」
のです。

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