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「まる」の屋久島歳時記

屋久島志戸子でヤツガシラと遭遇!!!

我が家より徒歩5分。
志戸子港のすぐ裏地にある草地にて、見慣れない鳥を発見!
あのど派手な体色&頭の上の冠のような飾り羽は。。。
ヤツガシラじゃ~っ!!!」
彼と私の距離10mほど。
きっと土の上の昆虫を探し歩いていたのでしょう。
突然の訪問者に彼もびっくりした様子。
私の事を身じろぎもせず注視されてらっしゃる。。。
私はといえば、ドキドキ高鳴る胸の鼓動を押さえつつ、
そ~~っとカメラを構えて何とかシャッターを切る。
一枚、二枚。。。4枚目のシャッターを押した瞬間、彼は飛び立ってしまいました。

まずはトリミング無しの写真。
それでも目立つ存在感はさすがデス(^▽^)V
屋久島ダイビングトレッキング女性ガイド少人数制ツアー野鳥旅鳥ヤツガシラ写真

トリミングしたどアップ写真。あう~萌え~❤(≧▽≦)❤
屋久島ダイビングトレッキング女性ガイド少人数制ツアー野鳥旅鳥ヤツガシラ写真

屋久島在住14年目の春。
初めて遭遇したヤツガシラ
春先に屋久島の海辺の森で見かけるとは聞いていたけど。
旅鳥の彼。
屋久島で羽を休めた後は一体どこへ向かって旅立つのだろうか?
春の散歩はドキドキワクワクがいっぱいデス(*^。^*)

追記
ウィキペディアにヤツガシラどあっぷ写真UPされてマス。ご参照まで。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%82%A1%E3%82%A4%E3%83%AB:Upupa_epops_1_Luc_Viatour.jpg

屋久島ダイビングトレッキング女性ガイド少人数制ツアー写真

まるのfacebookページできました。ぜひ「いいね!」をクリックして下さいネ(≧▽≦)
『まる』FB: http://on.fb.me/wHz8zr

屋久島のスミレ

ふと足を止め、かがんでみると見えてくる、屋久島の「小さな春」。

今、屋久島の里でひっそりと花開く、薄紫色の小さなスミレ。
屋久島ダイビングトレッキング女性ガイド少人数制ツアースミレ写真

苔玉ならぬ、苔ブロック(笑) その上にもスミレのお姿が(*^。^*)
屋久島ダイビングトレッキング女性ガイド少人数制ツアーコケスミレ写真

「苔の上にスミレ」 にっぽんの春デス!
屋久島ダイビングトレッキング女性ガイド少人数制ツアーコケスミレ写真

住吉神社参道。
この杉林の奥に境内があり、
御社の背後には鬱蒼と茂るアコウの巨木が鎮座しています。
本州の神社とは雰囲気がガラリと違う、熱帯色が濃い神社。
地元の人間が大切にしている神聖な場所です。

屋久島ダイビングトレッキング女性ガイド少人数制ツアー住吉神社写真

今日UPしたスミレたちはこの神社の境内で密やかに咲いておりました。
屋久島ダイビングトレッキング女性ガイド少人数制ツアー写真

屋久島の里の春、みーつけた♪

我が家の庭のタラの芽!
一雨ごとにぐんぐん成長する様がスゴイ!
大きくなった子から摘ませて頂き、
今夜、スープに入れていただきました(*^。^*)
ほんのり苦い春の味。嗚呼、幸せ~♪

屋久島ダイビングトレッキング女性ガイド少人数制ツアー春タラの芽写真

うちの畑ではソラマメの花が咲き出しました(≧∀≦)
ちゃんと結実するといいなぁ~
屋久島ダイビングトレッキング女性ガイド少人数制ツアー春ソラマメの花写真

スナックエンドウの花も咲きほこり、三日月形の実りも!
屋久島ダイビングトレッキング女性ガイド少人数制ツアー春スナックエンドウ花と実写真

小ぶりだけど、大根も!今、畑で鈴なり状態デス(^_^;)
屋久島ダイビングトレッキング女性ガイド少人数制ツアー大根写真

昨日は啓蟄でしたネ。
暦の上では、冬ごもりしていた虫たちも春の訪れを感じ、
暖かさに誘われて姿を現す頃とされています。
春は生命(いのち)が目覚める時期!
寒さが和らぎ、陽気が上がってくることで
私たちのからだの機能も少しずつ活発になってきます。
一雨ごとに芽吹く新たな命にワクワクと心躍る春を
この屋久島で今年も謳歌したいと思います(^▽^)V
屋久島ダイビングトレッキング女性ガイド少人数制ツアー写真

あたたかな雨に春を感じて。

現在の屋久島の気温、19.2度。南南西の風。
我が家のコタツは久しぶりに電源OFF(笑)

日中、春雨のようなあたたかい雫たちに誘われたのか、
庭の畑でカエルが1匹鳴きました。

しかし、明日の午後から再び北西の風に変わるとの予報。
また寒くなるのね。。。(涙)
立春も過ぎ、これから春と冬のおしくらまんじゅうが続く。

明日はファンダイビングのガイド。
南風により、昨日今日とべた凪だった一湊~志戸子の海。
島北部の海況がなんとかもってくれることを祈りつつ。。。

写真はキンメモドキ群をバックに激写した麻呂(シテンヤッコ)(≧▽≦)
なんとも贅沢な背景だなぁ~(笑)

屋久島ダイビングトレッキング女性ガイド少人数制ツアーキンメモドキ群シテンヤッコ水中写真

屋久島の風伝おろし

風伝おろし」とは、天気のよい晩秋の朝、
三重県御浜町尾呂志地区で見られる自然現象。
熊野古道の通り峠方面から、
まるで雪崩のように朝霧が下りてくる。。。
とFB上で写真が紹介されており、眼を奪われました。
しかし、なんとその翌日、
自分の目の前に「風伝おろし」が現れたのデス\(◎o◎)/!

屋久島ダイビングトレッキング女性ガイドツアー風伝おろし写真

その全景。
山並みの左に「風伝おろし」。
右の岩山はモッチョム岳。
屋久島ダイビングトレッキング女性ガイドツアー風伝おろし写真

いや~感激したなぁ!
でもよく考えると、屋久島でこういう風景は日常的なような。。。(^^ゞ
しかも朝霧ではなく、撮影時刻は夕方でした。

※写真は2011/11/1、17時頃、尾之間にて撮影

海辺は花々が満開!春の香りで包まれる屋久島。。。

今、海辺では色々な花々が満開!
特に甘い香りが強い花々は。。。

トベラの白い花。
屋久島ダイビングトレッキング女性ガイドツアー照葉樹常緑トベラ花満開写真

満開です!志戸子ガジュマル園前にて。
屋久島ダイビングトレッキング女性ガイドツアー照葉樹常緑トベラ花満開写真

シャリンバイの白い花。満開!
屋久島ダイビングトレッキング女性ガイドツアー照葉樹常緑シャリンバイ花満開写真

シャリンバイの花のトンネル。
志戸子のエビスさんがいらっしゃる場所へ続いています。
屋久島ダイビングトレッキング女性ガイドツアー照葉樹常緑シャリンバイ花満開写真

どんぐりの木・スダジイの花も満開!

一湊でのボートダイビング中、
船上でその花の香りをかいだ時は
何ともいえない幸せな気持ちになりました。
海の上にも花々の香りが運ばれてくるんですヨ~!

スダジイの花は甘い香りだけど、少々青臭い、独特な芳香。
私の大好きな春の香りデス(≧▽≦)♪
特に夜、強く香ります。

新緑が美しい春、
さらに花々が香り立つ春。
屋久島を包む空気は照葉樹林で咲き誇る花たちの香りで包まれています。

志戸子の山桜、満開!

先日ご紹介した志戸子の「サバブシザクラ」こと、ヤマザクラ。
http://maru-yakushima.net/maru-log/2011/03/post_441.html
今、まさに満開です!

屋久島ダイビングトレッキング女性ガイドツアーヤマザクラ山桜写真

今年は例年に比べ、花の数が多いような気がします。
里から見上げる常緑の山々が桜色に染まる様は
まるで「日本むかしばなし」(*^^*)

自然に心を惹きつけられる桜の花。
そこには日本人のDNAが関係しているのでしょうか。。。

荒地にいち早く攻め込み、どっしりと根を張り、
そして花を咲かすヤマザクラは森の開拓者。
その力強い生き方に強く感銘を受けます。

がんばれ日本!
がんばろう日本!

ヤマザクラが咲き始めました!

屋久島の志戸子ではヤマザクラの花が咲き始めました!
写真は3/15撮影。
昨日より今日、今日より明日。。。
日増しに花の数が増えています。

ヤマザクラは花より先に若葉が顔を出します。※写真3枚目
私はソメイヨシノも好きですが、ヤマザクラはもっと好き。
派手さはないのだけれど、品があって、力強い。
なんというか慎ましい美しさ・・・っていうのかな~

屋久島ダイビングトレッキング女性ガイドツアー志戸子ヤマザクラ山桜写真

私が暮らす志戸子ではヤマザクラのことを
サバブシザクラ」と呼んでいます。
その昔、サバブシを作る為に里山の木を伐採。
一度、山は丸裸になってしまったそうな。
その後、いち早く成長したのが
パイオニアプランツ(荒地に果敢に乗り込んでくる植物)であるヤマザクラたち。。。

屋久島ダイビングトレッキング女性ガイドツアー志戸子ヤマザクラ山桜写真

この話は散歩中の志戸子のおじいちゃんに聞いたのでした。
まさに、「花咲かじいさん」の世界!

屋久島ダイビングトレッキング女性ガイドツアーヤマザクラ山桜写真

そんな歴史を映し出すヤマザクラ。
特に里山を彩るヤマザクラは
志戸子のものが屋久島一美しい!と私は思います。
だって、山が桜色に染まるんですもの。
そんな光景を目にすることができる日も、
きっともうすぐ。。。

散歩のつもりが・・・。サツマイナモリ満開!

3/9 オフシーズンの日課になりつつある、夫婦での午前中の散歩ww。
今日は自宅の裏山の林道沿いから沢へ・・・。

しかし、沢へ下りた時点で「一般的な散歩」だったはずが、
トレッキング→プチ・沢登り→プチ・ロッククライミングへと変化。
道なき道をグングン進む。
こんな予定ではなかったのですが・・・(笑)

剥きだしの自然が自宅裏にあるという屋久島の凄さ。
たまりません。

初めは林道をテクテク・・・。
屋久島ダイビングトレッキング女性ガイドツアー写真

自宅の裏山にこんな素晴らしい場所があったとは!
今年の夏はここで水遊びしようっと(*^。^*)♪♪
屋久島ダイビングトレッキング女性ガイドツアー沢写真

水辺にひっそりと咲く「サツマイナモリ」。
今季初確認です(≧▽≦)
屋久島ダイビングトレッキング女性ガイドツアーサツマイナモリ写真

屋久島ダイビングトレッキング女性ガイドツアーサツマイナモリ写真

屋久島ダイビングトレッキング女性ガイドツアー

上流へ向け沢沿いを探検開始!(笑)
屋久島ダイビングトレッキング女性ガイドツアー沢登り写真

道なき道を進む・・・O(≧∇≦)O
屋久島ダイビングトレッキング女性ガイドツアー探検写真

炭焼き窯跡を発見!!
屋久島ダイビングトレッキング女性ガイドツアー炭焼き窯跡写真

石組みの跡など形がしっかりと残っていました。
人と森が共に暮らしていた頃の貴重な遺跡です。
屋久島ダイビングトレッキング女性ガイドツアー炭焼き窯跡写真

窯の入り口に立つヘゴ(木になる巨大なシダ)。
ジェラシックパークの中に遺跡があるようです。
屋久島ダイビングトレッキング女性ガイドツアーヘゴと遺跡炭焼き窯跡写真

林道に無事生還!(笑)
その後、再び、林道斜面に
「サツマイナモリ」の群落を発見!!
屋久島ダイビングトレッキング女性ガイドツアーサツマイナモリ写真

屋久島ダイビングトレッキング女性ガイドツアーサツマイナモリ写真

屋久島ダイビングトレッキング女性ガイドツアーサツマイナモリ写真

沢沿いを歩いている際、崖一杯にも群落を見つけたので、
今日は計3か所でサツマイナモリ群落を観察できました。

そっと顔を近づけると、ふんわりと甘い芳香が!
白谷の沢で観たことはあったのですが、
薄暗い林床にもいらしたのですね。
まだつぼみの子もいましたが、
今がピーク、花の見頃だと思います(*^^*)

山は再び積雪。それでも里の春は進む。

3/4 肌寒い屋久島。
日中の気温も10度を割っています。
宮之浦川から見上げる羽神岳(白谷方面)は
うっすらと雪化粧・・・。

屋久島ダイビングトレッキング女性ガイドツアー白谷雲水峡雪山写真

しかし、里の春は着実に進んでいます。
今日は自宅からすぐの海辺にて、
今年顔を出したばかりのツワブキを何本か摘みました。

屋久島ダイビングトレッキング女性ガイドツアーガジュマル園前の海の写真

屋久島ダイビングトレッキング女性ガイドツアーガジュマル園前海辺春の山菜ツワブキ写真

屋久島ダイビングトレッキング女性ガイドツアー春の山菜ツワブキ写真

で、夕飯のキムチナベの主役?に・・・。
ほろ苦い春の味。
無論、美味でございました(≧▽≦)

屋久島ダイビングトレッキング女性ガイドツアー春の山菜キムチ鍋写真

おまけ。
自宅裏の畑が餌場のシロハラ。

屋久島ダイビングトレッキング女性ガイドツアー屋久島の野鳥シロハラ

土を掘り返しては
ぶっといミミズを美味そうに丸呑みされていらっしゃいました。
ちなみに彼の鳴き声は
「プクプクプク~♪」

里ではアオモジの花が満開です。

今、屋久島の里ではアオモジの花が満開です。

屋久島ダイビングトレッキング女性ガイドツアーアオモジ花満開写真

薄い黄緑を帯びた黄色の小さな花。
目を覚ましたばかりの新しい若葉も一緒に・・・。

屋久島ダイビングトレッキング女性ガイドツアーアオモジの花満開

この花が咲き誇ると、卒業式が近いなぁ・・・と感じるのでした。

おまけ。
あまりに目を惹かれる光景だったので・・・。

屋久島ダイビングトレッキング女性ガイドツアー黒猫と花

赤い満月

夕方6時頃。
玄関を開けて、ふと遠くの空へ目をやると、
怪しげに浮かぶ、赤く大きな満月が。

思わず、カメラ片手に海までダッシュ!

薄暗い海辺で一人、
ぱしゃぱしゃとシャッターを切るわたし。

屋久島ダイビングトレッキング女性ガイドツアー

この距離感が何とも贅沢だよなぁ~
と、しみじみ思う夕暮れでした。

屋久島一湊おさかな祭り!

※これは3/7のお話デス(笑)

毎年恒例になりつつある?一湊おさかな祭り
今年も一湊漁港で盛大に行われました。
当日は晴天で、たくさんの大漁旗がはためく中、
大勢の人で賑わいました。

屋久島一湊おさかな祭り

地元一湊集落の方々が総出で催されるこの祭り。
お母さんたちが炊き出ししてくれるアラ汁や
板さん出張のその場で握り寿司!や、
水揚げされた魚の直売叩き売り~!や、
タイとアカバラ(カンパチ)の目方当てクイズ(当たると貰える!)
などなど盛りだくさんな楽しいお祭りなのデス。

屋久島一湊おさかな祭り魚解体ショー

目玉はなんといっても
「巨大な【お魚解体】 ショー!!」
うちの近所に住んでいらっしゃる志戸子の漁師さんが 
自分で釣り上げた超高級魚巨大イシアラ(体長1.8mオーバー!)を
豪快にさばいてゆく様は迫力満点♪
500円玉位はあろうかの大きなウロコにびっくり!
私の手首位はあろうかのぶっとい背骨にびっくり!

屋久島一湊おさかな祭り高級魚イシアラ解体ショー

店先で売られている切り身では決して解りえない「生前のお姿」。
幾多の苦難を乗り越え、深い深い海の底で
たくましく生き抜いてきたのであろうその命に
敬意を表さずにはいられません。
そして、その命に感謝しつつ、その恵みを頂く為、
解体終了後、その「お肉争奪戦」に参戦!
そして見事500円にて肉塊をゲットしたのでした~♪♪

屋久島一湊おさかな祭り

自宅に戻ると、本職の板前である夫・健二が
見事な手つきで刺身と唐揚にしてくれました。
お味は言わずもがな~(笑)勿論、激ウマ!でしたヨ(*^^*)
 

春の風物詩♪「流れ藻」

海岸に流れ藻が漂着する季節になりました!
水面に漂う無数の流れ藻は
南の海で生まれた赤ちゃんたちの「旅する揺りかご」。
今年はどんな赤ちゃんがくっついているのかな~?
流れ藻は今時期ならではのまさに「季節の風物詩」デス。 
早く見に(潜りに)行かねば!
※写真は去年の6月下旬に撮ったものデス。

屋久島ダイビング水中写真流れ藻につく魚たち

一湊川の新緑と屋久島高校生のヤクシマカワゴロモ調査

また日々の慌しさにかまけてブログの更新がおそくなっちゃいました・・(汗)
これは3月5日のログです。

今日は午前中、屋久島高校の高校生が
授業の一環で行っている「天然記念物ヤクシマカワゴロモ調査」に
ダイビングインストラクターとして同行してきました。
って言っても、素もぐりの器材を貸してあげて、
後は、安全管理を任されただけなのですが(笑)。

新緑が始まった一湊川中流部。

屋久島新緑

高校生の面々とYOCAメンバーにてブリーフィング中。
リーダーのM君(写真左)は素潜りにて、
水深約2mに生息するカワゴロモ群落を調査。

屋久島高校生とYOCAメンバー

M君は東北大学と連携してヤクシマカワゴモの生息状況や
その生態を調査していくとのこと、
目をキラキラさせながら、教えてくれました。
本当はコケが好きなんだって。
若くて、フレッシュで、パワーに溢れている彼を見ていると、単純に嬉しくなりました。
世の中は最近の若者は・・などとすぐ言うけれど、次世代もがんばっているんだヨ!
もっとちゃんと若者を見てヨ!!
彼らより頑張らなきゃいけないのは、私たち大人の方だとつくづく思います。

おまけ。
一湊川ほとりのスダジイの新緑とフライングして咲いちゃったその花。

屋久島新緑スダジイ

 

今が旬!赤い唇がキュートなクチベニダケ・・・白谷雲水峡トレッキング

【ポイント名】一湊クレーン下&白谷雲水峡(トレッキング)
【水中のコンディション】海水温28度、透明度~20m、凪
【潮汐】長潮

秋晴れ。
天気予報では雨が降りそうだったのですが、
里も森も太陽が輝き、心配された雨はありませんでした。
が、明け方頃、まとまった雨が降ったようで、
森の中は木々もコケも土も何もかもがしっとりと湿り、
そこに木漏れ日が差し込むと、
水を纏った森があたり一面、キラキラと光り輝くのでした。
それは自然が創り出した光の洪水。
その光景に誰もが息を呑み、目を奪われるのでした。

屋久島白谷雲水峡トレッキング屋久杉の森

写真では決して切り取る事ができない瞬間が確かにあります。
そしてそれは、どこにいようとも、
手を伸ばせば手に入れることができる・・
屋久島の自然の中で過ごした方々が、
そんなことに気づいて頂けると嬉しいなぁ~

屋久島白谷雲水峡トレッキング屋久杉の森クチベチダケ

秋の森の中を歩いていると、その足元には
直径1.5cm程の可愛いキノコの仲間
「クチベニダケ」がたくさん目に付きます♪
その丸い体の中に、胞子がたくさん詰まっていて、
時期が来ると、赤い唇のような口が開き、
中から胞子が白い煙のようにボフッと出てきます。
それを期待しつつ、そっと指で押してみると・・・
その口は固く噤んだまま、ガンとして開かない(汗)
「まだ、胞子の準備が出来てないんだヨ!」
と、キノコの捨て台詞が聞こえてくるようです。
ゴメン。まだ時期早々でしたネ(苦笑)

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大型で非常に強い台風14号と流木漂流で高速船連日全便欠航・・・

現在、大隈海峡付近に漂流する大量な流木の為、
高速船トッピー&ロケットの復旧メドは全く立っておりません・・・
依然連日全便欠航が続いておりますが、
もしかすると(というかおそらく)この状態が連休中まで続くかもしれません・・

今後、屋久島上陸予定の方で、交通手段の変更が可能であれば、
大型フェリー(屋久島丸or屋久島Ⅱ)、
もしくは飛行機に早めに変更された方が確実だと思われます・・・
高速船の運航状況詳細は窓口まで直接お問い合わせ頂ければと思います。


台風気象衛星画像

また、現在、日本の南東に
大型で非常に強い台風14号が日本列島目指して北上中です。
屋久島からはだいぶ東にそれる予報ですが、
海は大きく影響を受けると思われます。

台風14号進路予報

今後の進路には注意が必要ですね・・・

屋久島ドラゴンボート大会&花火大会★

屋久島の『花咲か爺さん』

去る3月27日、
夫婦で『花咲か爺さん』の森へ・・

白谷線から羽神岳方面を望む。

山肌に点在しているピンク色は『ヤマザクラ』の花。
谷沿いを淡い緑で染め上げているのは『ヤクシマオナガカエデ』の新緑。
そのコントラストは本当に美しく、
私が1年のうちで最も心が震える光景のひとつデス★

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光の雨降る屋久島

朝から暗雲たちこめる志戸子上空。
安房に着く頃には天気予報通り、大雨に見舞われました。

本日は昨日に引き続きKさんとひろみガイドのマンツーマンで
荒川原生林の森歩き。
土砂降りの中、1日中森を歩くのは少々厳しいので
午前中は屋久杉自然館へ立ち寄り、
午後より荒川原生林へお邪魔してきました。

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大量のプランクトンがやってきた!

最高気温23.4度 最低気温16.7度
海水温20度 透明度10m
一湊元浦堤防手前『まるビーチ♪』

取材2日目。
今日は朝から暖かい・・・というか暑い!
着ていたものを1枚2枚と脱いでゆき、
ついにTシャツになってしまった・・
春というより初夏の陽気デス。

昨日に引き続きA君と
合流したスタッフ Sさん、Iさん、Kさんの3人といざ海へ!

水中は透明度10m。
浮遊物である大量のプランクトンがプカプカ~
いよいよ本格的に『春濁り』かなぁ
海水温も1度下がり本日は20度。
(昨日は18度の場所があった・・(汗))
海底には様々な海藻が繁茂し
陸上の新緑に負けない位、青々と茂っております。

※写真は吉田キンギョマンションにお住まいの
キンギョハナダイ’Sハーレム★
只今、体長7mm位のちびキンギョたちも入居中デス♪

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今、静子ばいの畑では・・・

今、うちの近所の静子ばいの畑では・・・
※「ばい」とは屋久島の方言で「おばあちゃん」の意味デス★

次の日、この花は無くなってました。
静子ばいがお墓に飾る為、切ったのでしょう。


我が家の玄関前にも静子ばいが植えてくれた水仙が花盛りデス♪


ねぎぼうず。食べようと思っていたら
皆、ねぎぼうずに変身しちゃった・・・


おまけ。左うしろに写るはお散歩中の愛猫ジョーどす★

西部の森から海へ。

最高気温19.3度 最低気温11.9度

本日はYOCA(屋久島生物多様性保全協議会)主催で来月開催予定の
「世界遺産de海辺のおそうじ」の下見で
世界遺産区域の真髄★西部へ。
屋久島が世界に誇る照葉樹林の森を通り抜け海まで下ります。

去年の夏頃は海辺に漂着物の山があったので
今回も風と波に煽られ、
さぞたくさんのゴミが打ち上げられているだろうと思っていたら・・・
な、なんとゴミがないっ!
写真は美しい半山の海辺を呆然と眺める主催者一同。
(水平線に浮かぶ島影は口永良部島)

ゴミがないことは大変喜ばしいけれど、
今回はゴミ拾いの催しなので・・・・
なぜこの時期は漂着物が少ないんでしょう???
台風並みの大時化となる冬場の北西風はゴミを運ばないのか?
それとも波が高すぎる為、漂着したゴミが洗い流されてしまうのか?
季節を変えて定点観測を続けたら
その変動、謎が見えてくるかもしれないね~
と、下がり行くテンションを皆でなだめつつ、次の海辺へ。

半山の隣の海辺、川原には吹き溜まりなどに
ペットボトルや漁具であるプラスチックの浮きや
発砲スチロールの浮きなどがわずかに漂着。
ゴミだらけという訳ではなかったけれど
モノがある事実を確認し、一同一安心(苦笑)。
下見しといて良かった~(汗)

当日はJEAN(JapanEnvironmentalActionNetwork)の
漂着物データシートを使って
参加者の皆さんと「海辺のカルテ」を作成予定。
世界遺産屋久島の「海辺の健康診断」を
漂着物の視点からみんなで考えていきたいと思います。

絶品★つわとみつば。

天気予報では本日春2番が吹くらしい。
海上はすでに大時化。
でも日中は暖かく、雨もなし。

自宅に篭ってのPC作業は思考がだんだん暗くなるので
一息入れに夫婦で近所の住吉神社に春を摘みへ。

道端のつわぶきの新芽。
境内のみつばの新芽。
目に染みる若草色の絨毯の上で
ウキウキと摘み取って~♪

お肉屋さんでおまけしてもらった豚骨と
お友達の畑で頂いた大根と一緒に
つわとみつばもコトコト・・・
春は体も雪解けの季節。
ほろ苦いものを欲しているからだには
まさに!の一品デス。
うまか~

昼間は初夏。夜は春の嵐。

最高気温21度 最低気温18度
海水温22度! 透明度15m~
一湊タンク下(ファンダイビング2ビーチ)

暖かいというより暑い・・・
汗ばむ陽気でついにTシャツに。
日中は春というより初夏の陽気でした。
夜は風が騒ぎ出し、温かい雨。
『春の嵐』
海辺のスダジイ1号はいそいそと新芽の準備をしておりました。

写真は吉田のキンギョマンション最上階で暮らすクマノミ奥様。
私のカメラに驚いた奥様は、な、なんと
イソギンチャクのお口の中にアタマを突っ込んでしまいました・・・
隠れているつもりでしょうが、白いしっぽは丸見えデス。
ちなみにイソギンチャクはプランクトンや小魚を召し上がる肉食なのですが、
クマノミは食べられないのでしょうか??
尚、旦那様は逃げ場を失い、オロオロしてました。
おどかしちゃってゴメンネ。

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春霞☆春濁り

最高気温22度 海水温18度~19度
吉田(ファンダイビング2ビーチ)透明度20m
志戸子(ファンダイビング2ビーチ)透明度20m

突然季節がスキップした感じ。
ようやく春めいてきたと思ったら
陽気はまるで初夏のよう・・
里から見える山々や水平線上に見えるはずの島々は
春霞。
文字通り目に映る景色は白く霞んでおりました。

水中では浅場にクラゲがいっぱ~い!
透き通る体は太陽の光を浴びて七色に輝きます。
ん~春濁りやねぇ
今、屋久島は黒潮の淵にいるのかな??
えっもう?少しばかり早くない??

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救命講習に参加してきました。

最高気温21度 最低気温15度

昨日から屋久島は春模様・・・
生ぬるい風が吹き、気温がグンっと上がりました。
度々降り注ぐ雨はまるで木の芽流しのよう・・
寒波から一転、こんなに急に春めいてしまうと
体がついていけませ~ん。
植物はどうなのかな?

今日は安房で行われた消防の救命講習を夫婦で受講してきました。
一般市民にできる救命法は
『とにかく胸骨圧迫!』
そしてAEDを使用すること。
躊躇しないことが一番大事。
事故がないことは一番だけど
何か起きたとき、すぐに体が動くためには
こうした日々のトレーニングがとても大事ですね。

ちなみに安房は心の底から暖かかったデス・・
島北部の志戸子とは大違い~(泣)

雪の荒川原生林

本日はSさんとYさん3日間ツアーの最終日。
ひろみガイドで残雪残る荒川原生林の森歩きツアー★
緑の森が白い真綿を身にまとって・・・
なんて書くと美しいけど、
とにかく寒い!
標高1000m付近に位置する荒川原生林。
里との気温差は6度デス・・・

でも、雪が降ると空気がさらに湿り気を帯び
少々喉が痛かった私は呼吸がとても楽でした。
森の中は人の気配がなく、とても静かでしたよ~
落ち着くなぁ・・・

夜は板前健二プロデュースの三岳de乾杯★
永田の塩のみで味付けした豆乳鍋と
首折れサバの刺身。
海鮮手巻き寿司。
波音を聞きながら屋久島の幸と三岳に
皆で酔いしれたのでした~
写真は皆さんの前でサバをさばく健二。

SさんとYさんは4月から社会人。
新たな門出に夢が膨らみ
二人が放つオーラはキラキラ~★
その輝きを大切に、
そしてまた一息入れたくなったら
ぜひ屋久島へ遊びにいらして下さいネ。

屋久島の鬼火焚き

去る1月7日、
屋久島の各集落では
お正月の伝統行事『鬼火焚き』が行われました。

写真は宮之浦の鬼火焚き。
子供たちの『お歌』が終わってから火が焚かれると
仕掛けてある爆竹が一斉にババババ~ン!!!
もんのすごい音でした(笑)

そうそう、昔は鬼の絵を
鉄砲(実弾)で撃ち落としていたらしいデス・・(汗)
その後お神酒(勿論、三岳)と熱いお汁粉を頂きました。
お正月も終わりですねぇ
ちなみに下の写真は志戸子の鬼デス。

屋久島は元旦にヒョウ!

最高気温9.6度 最低気温6.3度 北西の強風

明けましておめでとうございます。
今年も屋久島の海から
水面下で起きているリアルなドラマを
皆様と一緒に見つめていけたらと思います。
本年もどうぞよろしくお願い致します。

屋久島の元旦。
空には厚い雲が覆い、
北西の大風がゴオゴオと唸り、
海は台風並みに大時化。
時折、空からは直径2mm程のヒョウが
バラバラバラ~!!!
そんな冬の嵐とともに年明けとなりました。
山は積雪の為、全面通行止めです。
羽神岳も雪化粧しておりました。
寒いです・・・
健二が作ってくれた熱いお雑煮が
体に染みます。

日中は益久神社と住吉神社へ初詣。
夜は新年会にお呼ばれ。
久しぶりに楽しいお酒で酔っ払いました(笑)


屋久島の餅つき★

最高気温15度 最低気温12度
小雨のち曇り
一湊白川山

本日白川での餅つきに健二が参加してきました~
杵と臼は手作りなんですって!

つきたてのお餅は美味しいのなんのって♪
5個食べたらお腹一杯でした(笑)

屋久島のぽんかん今が旬★

最高気温14度 最低気温10度 北西の風

再び冬らしく冷え込んでおります。
冷たい北風が身に染みますなぁ・・・

今日は健二のおばあちゃんの13回忌で
志戸子のお寺さんへ。
耳に流れ込む歌うようなそのお経は
先日岡山のお寺さんで聞いたものとは違いました。
一口にお経といっても色々あるのですねぇ。

さて、今、屋久島ではぽんかんが最盛期。
どこのぽんかん畑でも
家族親戚総出で収穫に大忙し。
私も湯泊の親戚のおじさんの畑でお手伝いしてきました。

1本のぽんかんの木(推定年齢50歳)に
一体何個のぽんかんがあるのかな?
たわわに実るそれを一つ一つ収穫していきます。
いつの間にかハサミを持つ手に力が入り
手が届かない所もどうしても採りたいの~!と
眠っていた狩猟採集民族の血が騒ぎ出すのでした(笑)

脚立を設置する場所は頭脳戦。
いかに効率良くたくさん採れる場所に置くか?
慣れない脚立の上での作業は
自分が落下しないかドキドキでしたが面白かったデス★

今年は大きな台風が来なかった為
どこのぽんかん畑でも大豊作のようです。
太陽の光を一杯に浴びた実は
一皮むくと果汁が滴る程、甘くてジューシー♪

ぜひ食べてみたいという方、
ご注文承りますよ~(笑)

寒波襲来中・・・(泣)

最高気温12,9度 最低気温8,8度

日本列島に寒波襲来中。
屋久島も例に漏れず。
我が家で震える高橋家面々。

そんな中、出したばかりのあったかいコタツの中に
さっそく誰かおりますな・・

うちの愛猫ジョーさんでした(笑)

最近のジョーの防寒非難場所は

①コタツ
②私のひざの上
③私の布団の中(腕枕でねんねこヨ~)

デス★

追記
NHKの『探検ロマン世界遺産』屋久島特集の放送は
明後日22日の夜20時からデス。!
ぜひご覧下さいね。
詳しくは・・
http://www.nhk.or.jp/sekaiisan/

集落総出の運動会!

最高気温23度 

本日『まる』はお休み。
なぜなら私たち夫婦が暮らす志戸子集落の運動会だから!

ちなみに屋久島の運動会は
保育園の運動会から始まって
小学校、中学校、高校と続き、
屋久島町総出の町をあげた運動会、その名も「町大」があり、
最後に各集落で運動会が開催されマス。
子供が多い家庭は一体何回運動会に参加するんでしょう(笑)

集落総出の運動会はお祭りのようなもの。
高橋家の地区は「中町」。
ちなみに山手は「上町」。海手は「下町」。あと「昭和町」の計4つの地区があります。
志戸子集落の人口は400人位。
老若男女全員参加で
自分の住む「地区」の名誉をかけて戦うのデス~★

高橋家は健二も骨折した体を押して徒競走に参加(笑)
ひろみは徒競走を始め
タル回し、ムカデ競争、綱引きなどに強制参加(爆笑)

写真は年代別徒競走。
皆、真剣に走っているのに面食らい、
大笑いながら大回りしているわたくし・・・

子供たちも真剣です。
1種目につき、参加賞としてティシュ1箱もらえます(笑)
高橋家は8種目に参加し、合計8箱頂きました。
これで当分ティシュには困りません(笑)

綱引きは女性のみ。
志戸子集落を担う主婦たちによる
まさに「女の戦い」デス!!
私はこれで翌日全身筋肉痛になりました(泣)

運動会終了後は反省会という名の のん方(飲み会)。
午後4時から早くも始まり、その2時間後には
お父さんたちの裸踊りde練り歩きが始まりました(爆笑)
お父さんたちをけしかけるのはお母さんたちデス!
そんな両親を遠巻きに眺める子供たちがイイ感じデス。

いや~
熱いぜ、志戸子!!

秋の尾之間deダイビング&温泉♪

最高気温27度 海水温27度 透明度20m
尾之間(体験ダイビング)
ふるさと市場(ダイビング講習学科)

今日は朝から蒸し暑い。
けれど風が東から西へ変わり、
昨日べた凪だった一湊湾内は一変して大時化(泣)
元浦は風は当たらないもののうねりがとれず
浅場ではサーファーが喜びそうな波が・・・
という訳で体験ダイビングは久しぶりに南へと
島半周ドライブを決行~♪
ポカポカを通り過ぎて汗ばむ陽気の尾之間で
のんびりと水中世界を楽しみました★

写真は健二とツムブリ。
昔、柏島の神田さんが素手でカンパチを捕らえたという伝説があったな・・・(←水中で!)

回遊魚といえば今、一湊港内ではメアジが入れ食いしているそうだ。
また、アジの仲間のカッポレ(体長1m)もウロウロしているらしい。
アオウミガメの子供も時々入ってくるんだよね~

今年も上陸された宮内庁御生物研究所のハゼ調査では
一湊港内はハゼ天国!と目を輝かせておられました。
砂泥底の港内は外海とはまた一味違う光景が広がっているらしい。
こりゃ覗いてみなきゃな~と思いつつ早10年(笑)
次の台風繋ぎ(台風上陸直前に船同士を繋ぐこと)には・・・・
でもやっぱり御生研のお二人・・池田さんや藍澤さんと一緒の時がいいな~

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キビナゴがいなくなった~(泣)

最高気温25度 海水温27度 透明度20m
一湊タンク下(ファンダイビング2ボート)
一湊お宮さん下(ファンダイビング2ボート)

薄曇り。
でも海の色は青く浮かび上がり美しい。
夏に比べ少々小さくしぼんだ積乱雲は
まるで月光に照らし出された夜の雲のようで見惚れてしまった。
曇りの日もいいもんです。

初夏から秋にかけて浅場を占拠していたキビナゴたちの巨大な群れですが、
お宮下のいつもの場所に全くいなくなっていた・・・
一体どこへ行ってしまったの~???(号泣)
タンク下のいつもの場所には少数ながらまだまとまった群れがおります。
でも、これももうじきいなくなりそうだな~

キビナゴは屋久島に夏の到来を告げる魚。
その数が少なくなるということは、
刻々と季節が移ろいゆくということデス。
切ないな~
秋はなんだかちょっぴりメランコリックになっちゃいマス・・

写真は『シテンヤッコ』。
ニックネームは『麻呂』(笑)。
だって黒い眉のような斑が麻呂みたいだから~♪
黄色いボディに青いリップがイケてます★

2匹で泳いでるときは夫婦でしょう。
3匹で泳いでるときは3角関係でしょう。(オス1匹にメス2匹)
恋の季節は8月下旬。
屋久島では水深15m以浅の浅場で生活しておりマス。

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やっと秋晴れ

最高気温25度 海水温27度 透明度20m
一湊クレーン下(体験ダイビング)

今日は雨の気配なく
久しぶりの秋晴れとなりました。
ひろみは自宅にて洗濯物やら布団をせっせっと干し、
湿気を吹き飛ばすのに専念。
秋の空は高く高く、太陽が出ると気持ちがいいねぇ

夜は一湊実習地にて私の母校である東環工OBOGでお食事会。
若い世代が同じ畑でがんばっている姿は
とても心強いデス。
これからの時代は私たちがつくるのだ~!!

写真はタンク下のガーデンイール。
日本語名は『チンアナゴ』。
雰囲気はムーミンに出てくるニョロニョロ♪
彼らのクネクネダンスは必見デス。

チンアナゴの写真をより接写で撮れるダイバーは
海洋生物へ近づく術を知っていると思う。
そんなダイバーが増えるといいな。

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プチ台風屋久島直撃

最高気温28度 

当初猛烈な勢力だった台風15号は
台湾上陸後、その勢いをどんどん失い、
本日屋久島直撃時にはプチ台風となってしまった・・・

朝方少々雷が鳴り、雨が強く降った程度。
私の住む志戸子はなんだか穏やかなものだった。
夕方には雲が切れ、島の西側は夕日で真っ赤に空が染まっておりました。

波も急速に落ちてくる予報。
明日は潜れそうですな。

約1ヶ月ぶりの雨ですよ~♪

気温30度 海水温29度 透明度20m~
一湊クレーン下

夜明け前から雨が降りだした屋久島。
朝方は雷鳴轟く土砂降り。
乾いた空気は一気に湿気を帯び、
大地は勢いよく水を吸い込む。
まるでゴクゴクと水を飲み込む音が聞こえてきそうな・・
それ程、この雨は島にとって待ちに待った雨なのでした。

南東の風が強く吹きつける東側沿岸は白波が立つ。
けれど風影にあたる一湊湾内はしんと静まりかえり、べた凪。

スコールのような雨と雷の音にドキドキしながら
本日のお客様たちと空を見上げた・・
雨と雷を運んできた積乱雲は
気象庁のレーダー予想通り、朝9時半頃をピークに
島から遠ざかっていきました。

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屋久島御神山祭り

今日は屋久島御神山祭り2日目。
午前中は宮之浦川にてドラゴンボート大会!
我らがまるスタッフ健二さんがドラゴンデビューの輝かしい日。
その妻、ヒロミも朝から応援に駆けつけるのでした。

上の写真はゴール手前の一番苦しい時間帯。
手前の青いドラゴンが志戸子の船。
上半身裸で黄色のハチマキが健二さんどす。

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朝焼け

昨晩は知り合いのガイドさん宅で打ち上げ。
囲炉裏を囲んで深夜まで大いに盛り上がるのでした。
翌朝、日の出前に家路へ。
空は朝焼けに染まり、
海からは水蒸気が立ち上り
水上は朝霧に包まれて
なんとも幻想的な雰囲気でした。

今日は七夕でしたね。
夜は雲ひとつない満点の星空。天の川がくっきりと夜空に流れておりました。織姫と彦星は無事に再会を果たせたかなぁ・・

屋久島に夏を告げる花

海辺ではハマユウが満開!
真夜中にほんのり漂う甘い芳香には
うっとりと癒されます・・・

ハマユウは屋久島に夏を告げる花。
この花の香りを嗅ぎながら
満天の星空を見上げるこの頃です。

窯焚きで火を操る。

本日は阿多良窯(あたらがま)の窯焚きを見学したくて安房へ。
火入れをしてから今日で30時間が経過中。
その間、ほんの数時間しか眠っていらっしゃらない
窯主の山下さん。
ご家族やお手伝いの若者と一緒に
窯に火をくべ続けます。

梅雨明けした屋久島では
連日うだるような暑さ。
そんな中、窯の扉を開けると
燃え盛る炎が勢いよく吹き出てきます。
そこへ薪を放り込んでいく・・

髪の毛やまつ毛、腕の毛なんぞ
簡単に焼けてしまいます。
山下さんはお手製の覆面で肌を守りつつ
火を操ってゆきます。

山下さんの生み出す世界は
島内の様々な場所で見ることができます。
7/10からは埼玉で個展を開かれるそうですよ。
お近くの方はぜひ!


屋久島梅雨入りしています。

5月下旬より屋久島梅雨入り。
しとしと降る雨に気温も少々下がり、現在25度前後。
私はTシャツだと少々寒いので
上にパーカーを羽織っています。

前線の影響で海は時化気味。
自宅にいても潮騒が聞こえてきます。
この雨で森の緑もグンっと濃くなりました。
もうすっかり『夏の色』だな。

流れ藻がやってきました。3月12日

屋久島の春の風物詩、
「流れ藻」が今年も沿岸にやってきました。
プランクトンたちも流れ藻と一緒の潮に相乗りです。



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春時雨の屋久島でタケノコ堀りさ~

春時雨の屋久島で
ワクワク楽しい
タケノコ堀りのリベンジさ~♪

先週の1日も意気込んでタケノコ山へ行ったんだけど
いっくら探しても見つからない~
く・くやし~

なんで、約一週間後の本日
再びタケノコ山へ向かったのでした。

でも、目的の場所では
小さいタケノコさんのたった1本しか見つからず、
あきらめきれないタケノコ夫婦(笑)は
別のタケノコ山求めて
さすらうのでした~

島のだいぶ南のタケノコ山で
なんとか2本ゲット!

でも、私は1本も見つけられず、うう・・
目を皿のようにして探したんだけどなぁ

ここ数日の寒波で
タケノコもまだやる気ないみたいさ~

次のポカポカ陽気を待つしかねぇべ。
って、また行く気?
ええ、勿論(笑)

スリル満点(←なぜだかは言えないさ・・(笑))な
タケノコ堀りは
春のビッグイベントだす!

獲物の写真は明日アップするさ~
お楽しみに★

カッコウと鳴いたのは誰だ!?

今日は久しぶりのポカポカ小春日和。
ここ数日寒かった屋久島。
けれど三寒四温もここまでか?

春の陽気にせかされて
せっせと布団を干していると
頭の上で
「カッコウ♪」
なんかヘンだ。
カッコウにしては下手すぎるのだ(笑)
これはカッコウを語る偽者に違いないっ
と、半ば確信して上を見上げると・・・

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屋久島の木の芽流し。屋久島のヒロミの木。

連日晴天。
暖かい日が続くにゃあ~
と、思ったら昨晩、
突然の殴りつけるような激しい大雨。
暴風雨の音にびびりまくりのジョーは
天井裏へ逃走(笑)

さぁ今年もいよいよ木の芽流しが始まりました。
一雨ごとに木々が眠りから覚め、
柔らかくピカピカな新芽が次々と芽吹いていくのです。
新緑は一番暖かい海岸線より始まり、
以後、その標高をグングンとあげてゆきます。
その様子はまるで山の色が塗り変わっていくようで。

「木の芽流し」
で、
「山が動く」
のです。

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Home > まるブログ > 「まる」の屋久島歳時記

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