森の生きものの話とか。
光輝くヤクスギランド!荒川の花崗岩上でポカポカ岩盤浴♪
- 2010-02-28 (日)
- 森の生きものの話とか。
【ポイント名】ヤクスギランド(荒川原生林)トレッキング
【陸上のコンディション】素晴らしい晴天!気温20~22度
本日は素晴らしい晴天!
人影がほとんどないヤクスギランド(荒川原生林)内は
太陽の光が緑の森をキラキラと輝かせておりました。
水が滴るコケのカーテンはまるで宝石箱のようで、
思わず息をのむ程、美しかったです。
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ひろみガイドで2日目のトレッキングとなるOさん。
昨日は超スローペースのまったりトレッキングだったので、
今日はちょっぴりサクサク歩いちゃおうかなぁ~
なんて思ってたけど甘かった(笑)
誰もいない荒川の花崗岩。
日当たり最高なその川原で
御昼寝しないなんてありえないでしょ!!
「じゃ~15分だけ・・」などと言いつつ、
岩盤浴よろしくゴロンとなれば、すぐにウトウト・・
気づけばあっという間に30分経過(笑)。
でも、たまにはこういう贅沢な時間もいいでしょう?
と、言い訳しつつ、まぁ私はたまにじゃないんだけどネ(笑)。
霧に包まれた白谷雲水峡~太鼓岩で1日まったりトレッキング♪
- 2010-02-27 (土)
- 森の生きものの話とか。
天然記念物ヤクシマカワゴロモ開花スタート!
- 2009-12-30 (水)
- 森の生きものの話とか。
※これは12/29のログです。
地球上で屋久島のある川にしか生息していない
ヤクシマカワゴロモ。
天然記念物の植物です。
その開花を本日T氏と一緒に観察してきました。
上流部から開花個体を丁寧に探していったのですが全く見つからず、
まだまだなのかねぇなどと半ば諦めていたのですが、
暖かい陽気に誘われて、
その生息域の下流部まで足を伸ばしてみると・・・
おお~ついに発見!
※写真は水中の転石を持ち上げ、開花個体を探索中の健二氏。
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転石の上にびっしり貼りついた一見コケのようなものが
ヤクシマカワゴロモ。
そののっぺりした緑の体の上に
茶色いタケノコそっくりな物体がツンツンと立ち上がり、
その先端がほんの少し開いた個体・・・
これぞ開花個体なのだそうです。
うわ~地味~!(笑)
一般的概念であるいわゆる「花」とはかなりイメージが違いますが、
これこそ、ヤクシマカワゴロモの「花」なのデス!
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この植物はまだ謎が多く、
その種子散布方法もわかっていません。
川ですから、その種子は水に流され下流部まで生息域が広がっていく・・
というのはすぐにイメージできますが、
では上流部の個体はどうなのでしょう?
陸上の植物たちは昆虫や鳥、または風を巧みに利用し
その種子を遠くまで運んでもらい、自らの分布域を広げていきます。
では、ヤクシマカワゴロモの種子の運び屋は一体誰なのか?
今、同じ川でアユが産卵中だそうです。
このアユも内地アユとは遺伝的にかなり違うらしい・・
これから屋久島のアユの生態が解明されていくと
どこかでヤクシマカワゴロモと繋がっているのでは??
などと、楽しい妄想を膨らませ中~♪
つまり、遺伝子学的に重要なヤクシマアユが
地球上にこの川にしかないヤクシマカワゴロモを食べていたら・・・
アユがカワゴロモの運び屋・・その種子散布に一役買っているかもしれない・・
サンゴと褐虫藻のような見事な相利共生だったとしたら!
まぁ、これはまだ全然妄想なのですがね(笑)
自然の事象を自分なりに仮定し、観察し、結果を得る・・
まだ誰も知らないことを解き明かせるかもしれないという
このワクワクドキドキ感はたまりませんなぁ~(*^^*)♪
アラレ降る白谷雲水峡の森でトレッキングツアー☆☆
- 2009-12-26 (土)
- 森の生きものの話とか。
※これは12月20日のログです(^^ゞ
【ポイント名】白谷雲水峡
【気温】最高13度、最低7度
【天候】雨、曇り、アラレ、晴れ
【森のコンディション】林内はうっすらと積雪アリ
寒い・・・
日本列島を覆う寒波は屋久島にも襲来中。
標高800mあたりからあたりに雪がみられマス・・
わたくし的には今季初の「初雪」でした。
写真は白谷林内のさつき吊り橋にて。
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本日ひろみガイドの白谷雲水峡トレッキングツアーにご参加は
岡山からお越しのUさんとマンツーマンツアー★
普段はインドア派で本格的なトレッキングは初めての彼女。
が、しかし、しょっぱなから天候が目まぐるしく変化する
難易度の高いトレッキングになっちゃいましたネ~
いきなり経験値大幅UPデス(*^^*)♪
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小さい頃、教科書で習った理科の知識を
根底からひっくり返すような圧倒的迫力で迫る屋久島の自然環境。
その中で生きる、巡る生きものたちの姿を目の当たりにし、
さぞ驚きの連続だったのではないでしょうか?
でも、新しい事実を発見し、理解する作業ってワクワクしませんか?
これってとても脳が活性化するのですヨ。
屋久島の森で脳科学者茂木先生式アハ体験☆
屋内で脳トレしている方、ぜひ屋久島へカモン~(^_-)-☆
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道中、突然空からバラバラと落ちてきた小さなアラレのシャワーには
一緒に驚いちゃいましたね~
そのアラレが水溜りに薄い氷を張ったように浮かんでいる様も
興味深かったな。
その後、急に霧雨と太陽が織り成す光の雨が降り注いだり・・・
一瞬一瞬の光景が新鮮で本当に美しかったです。
写真はフカフカなヒノキゴケの上に小さなアラレの粒が・・・
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ご希望されていたもののけの森ポイントでは
イメージされていた緑一色のコケ世界ではなく、
白い綿毛の帽子をかぶったコケたちが織り成す
冬ならではの景観をのんびり眺めながら、
屋久島裏話や今、屋久島が抱えている様々な問題など
綺麗スゴイだけでない部分も色々とご紹介させて頂きました。
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またぜひ機会がございましたら一緒に屋久島の自然を楽しみましょう♪
その際にはぜひぜひ海の中も覗きに行きましょう(^o^)丿
再びお会いできる日を楽しみにお待ちしておりますネ。
byひろみ。
おまけ。
雪の中にポツンとクチベニダケが・・・
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濡れた屋久杉の森に光が降り注ぐ★白谷雲水峡トレッキング
- 2009-10-28 (水)
- 森の生きものの話とか。
【ポイント名】白谷雲水峡トレッキング
秋晴れ。
朝日が眩しい森の中へ・・
台風通過時に降った大量の雨が
乾ききった森をすっかり潤し、
辺り一面に広がるコケたちがしっとりと湿っています。
そこへ太陽の光が木漏れ日となって降り注ぐ・・・
足を止めて目をやると、どこもかしこもそのような風景で
文字通り目が釘づけに・・・
今日の白谷雲水峡トレッキングは最高のコンディションとなりました。
現在、森の中ではクチベニダケが終盤です。
まだ胞子を残したその丸い体をそっと押すと
白い煙のような胞子がバフ~
その様子をせっかく動画で撮ったのに、
なぜか全て消去してしまったうちの夫!なぜ!!(怒)
という訳で写真は以前撮ったまだ口の開かないクチベニダケ・・・
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ヤクスギランドトレッキング★帰りは温泉へ♪
- 2009-10-20 (火)
- 森の生きものの話とか。
【ポイント名】ヤクスギランド(荒川原生林)トレッキング
【最高気温】25度 【ヤクスギランド内気温】約19度
秋晴れ。
空気が乾燥しています。
故に、本来湿度の高い森の中も、なんだかカラっとしています。
あ~また、コケたちが乾燥ワカメみたいになっちゃう・・・
週末にはまとまった雨が降る予報ですが、
森サイドの声としましては
屋久島らしい雨を期待していますヨ!とのことです。
本日ひろみガイドのヤクスギランド1日トレッキングにご参加は
愛媛からお越しのIさん姉妹貸切ツアー★
人生の節目に屋久島を訪れる一人旅の女性が多い屋久島ですが、
Iさん姉妹も色々と心に思うことがあり、そして屋久島へ・・
女性ガイドに女性のお客様とくれば、話は尽きませんね~(*^^*)♪
ヤクスギランドでお昼寝付トレッキング(*^^*)♪
- 2009-10-15 (木)
- 森の生きものの話とか。
【ポイント名】ヤクスギランド(荒川原生林)トレッキング
里の最高気温25度 ヤクスギランド内最高気温約19度
素晴らしい秋晴れ。
空には雲がほとんど無く、まさに秋の行楽シーズンって感じデス。
シルバーウィークが終わり、すっかり人が少なくなった島内。
本日のひろみガイドのヤクスギランド★トレッキングは
京都からお越しのUさんとマンツーマンツアーです。
普段よくウォーキングなどされているUさんですが、
本格的なトレッキングは初めてとのこと。
苔生す屋久杉の森にてトレッキングデビューなんて素晴らしい~
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森の中はほとんど人に会うこともなく、
ランチタイムには沢沿いの巨大花崗岩の上にて
食後にお昼寝付でした~♪
静かな森では耳を澄ますと本当に色々な音が奏でられているのがわかります。
屋久島の植物たちが織り成す森の不思議、その混沌とした生態系。
その森を支える多種多様なコケたちと菌類などのキノコたち。
写真は今が旬なツチトリモチたち★
寄生植物の彼らは花の時期だけ、地上にその姿を現すんですヨ(^o^)丿
※真っ赤なキノコみたいなものが花デス。
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今日一日のトレッキングにて、
特にコケの魅力にはすっかり魅了されてしまったUさん。
帰ったら早速コケ図鑑ゲットしなきゃですネ(*^^*)♪
トレッキングの後は温泉にて、のんびりと疲れを癒しましたヨ。
さて、当店の大好評ツアー【屋久島海森パック】にお申込頂いたUさん、
明日は1日シュノーケリング&体験ダイビングにて、
いよいよ水面下の世界へ!
どんな出会いが待っているか楽しみですネ(^_-)-☆
byひろみ。
秋晴れのヤクスギランド★トレッキング
- 2009-09-26 (土)
- 森の生きものの話とか。
【ポイント名】一湊クレーン下&タンク下、荒川原生林
【水中のコンディション】海水温28度、透明度~20m、凪
【潮汐】小潮
秋晴れ。
日が昇るにつれて、汗ばむ程の陽気に。
山間部は涼しく、休憩中などは汗で濡れたTシャツが
ヒンヤリと冷たく、寒い位でした。
下の写真、か細いキノコのような物体は
コケの赤ちゃんが詰まった保育器デス。
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今年は本当にまとまった雨が降りませんな~
ヤクスギランド内の沢の随所もその水量が少なく、
干上がり、川底が丸見えの場所も・・・
台風もまだ一つも襲来していない屋久島。
人間にとっては自然災害をもたらす厄介者も、
自然サイドから見てみると、
海も山も、毎年必ず来るはずのものがやってこないと
『自然のサイクル』が狂ってしまいます・・・
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上の写真はふかふかなコケ絨毯の上を颯爽と歩くアリ。
大きなキバがカッコイイです。
ザトウムシにびっくりされる(泣)・・・白谷雲水峡トレッキング★
- 2009-09-09 (水)
- 森の生きものの話とか。
【ポイント名】一湊元浦、白谷雲水峡
【水中のコンディション】海水温29度、透明度~15m、うねり有
【潮汐】中潮
快晴。
里は気温30度。中々暑い日差しでございました。
森の中は気温約26~27度。涼しくて快適でしたっ♪
海はだんだんと波も落ち着きつつあります。
あとは透明度の早期回復を祈るばかり・・
白谷雲水峡トレッキングにて・・
森の中で落ち葉の上を歩く、『ザトウムシ』と目が合いました。
外見はクモのように見えますが、ザトウムシ目という仲間に分類されます。
盲目に近く、明暗しか認識できず物を見ることはできません。
そこで長~い足で辺りを探りながら歩くので『座頭虫』。
米粒のような小さな体に長すぎる(笑)8本の足。
小さな体を揺すりながら歩く様はSF映画に出演できそうデス(*^^*)♪
※写真は天城太郎さんよりお借りしました。
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私の方へ歩み寄るこの子の前に
そっと手を置き、その反応をみることに。ワクワク・・(*^^*)♪
彼は私の手の存在に気づくことなく、グングンと近づいてきます。
やがて、その長い足が私の手に触れた瞬間、
クルリッと180度向きを変え、一目散に逃げていきました・・・
その逃げ足のなんと速いこと!
そんなにびっくりしなくても・・
私の手の何に驚いたのかなぁ??なんかとってもショックでした(号泣)
雨に濡れた森が光輝く瞬間・・・白谷雲水峡トレッキング★
- 2009-09-05 (土)
- 森の生きものの話とか。
しっとり湿るコケの森・・・白谷雲水峡トレッキング★
- 2009-09-02 (水)
- 森の生きものの話とか。
【ポイント名】白谷雲水峡
【天候】晴れ→小雨→霧→晴れ・・・屋久島らしい天気デス(笑)
【潮汐】大潮
現在、屋久島の日の出は6時頃。
5時頃はまだ真っ暗だけど、6時近くになると
ゆっくりと空が白み、そしてうっすら色づき出します。
水平線から登るオレンジのまあるい太陽。
その30分後に宿を出発!
森の中で私たちの他に人の気配はなく、
耳を澄ませば、鳥やサルやシカなどの声や
森の中を駆け抜ける風など、心静かに楽しむことができました。
貴重で愛しい時間です。
本日の写真はコケがまとう光り輝く水滴と、それに魅せられたOさん(*^^*)♪
白谷雲水峡太鼓岩からの絶景!
- 2009-08-27 (木)
- 森の生きものの話とか。
【ポイント名】一湊元浦&白谷雲水峡森歩き
【水中のコンディション】海水温29度、透明度
【潮汐】小潮
晴れ。
朝は秋らしいカラリとした空気で涼しいくらいでした。
日中、海辺は暑かったようですが、
森の中は涼しくて快適でしたヨ~♪
本日の写真は太鼓岩より。
右は太鼓岩からの大パノラマを堪能されているSさん。左はその絶景。
ヤクスギが静かに見つめ続ける、何千年という森の歴史とは・・・
- 2009-08-16 (日)
- 森の生きものの話とか。
霧に包まれ幻想的な荒川原生林を歩く
- 2009-08-06 (木)
- 森の生きものの話とか。
【ポイント名】荒川原生林(ヤクスギランド)
【陸上のコンディション】標高500m以上より雲の中、気温20度位
【潮汐】大潮(満月)
本日、ひろみガイドの荒川原生林1日森歩きにご参加は
昨日のダイビングに引き続きIさんとマンツーマン。
まるの大好評プラン「海森パック」はダイビング&森歩きを
トータルコーディネート致します★
里から山を見上げると、かなり低いところまでたちこめる厚い雲。
台風の影響で波高6mとなるビッグウェイブを春田で観察してから、
いざ、あの雲の中へ~
早朝の白谷雲水峡
- 2009-08-02 (日)
- 森の生きものの話とか。
屋久杉の森を抜け、太忠岳へ!
- 2009-06-29 (月)
- 森の生きものの話とか。
今日はオフ。
母と旦那様とわたくしの3人で、太忠岳登山へ行って参りました。
太忠へ登るのは何年ぶりかな~?
ちなみに母と健二は太忠は初めて。
さらに、健二は今まで板前生活が忙しく、屋久島で登山をしたことが全くなかった為、
今回の山行は彼にとって一番高い頂きへのチャレンジとなる訳デス。
写真は標高1497mの山頂に聳える天柱石。
乾燥しているコケの森・・・
- 2009-06-15 (月)
- 森の生きものの話とか。
最高気温26.2度 最低気温19.5度
白谷雲水峡
今日も快晴。
降水確率0%。
奄美あたりに停滞している梅雨前線は
一向に北上する気配を見せません・・
今日は白谷雲水峡へ。
小高い場所から見下ろす白谷川の一部では
み・水が、み・見あたらない・・・・川底の砂が丸見えデス・・
森の中は常に湿潤なはずが、なんだか乾燥しており、
沢から離れた場所で生きるコケの中には
まるで乾燥ワカメのごとく、カラカラになり、
茶色に変色し、死んでいるものがありました。
屋久島の巨大な森を支える重要なポジションにいるコケ。
爽やかな気候は人間にとっては清々しいですが、
これだけ晴れが続くと、森にとっては死活問題です。
写真は花崗岩に張り付くサツキ。満開デス。
おまけ。
安房のアジサイ★ロード。どこまでも続くアジサイの道。
ぜひ雨に濡れた紫陽花を見たいなぁ~
猫。サバまっしぐら♪
- 2009-02-20 (金)
- 森の生きものの話とか。
今日の夕方、お友達のお父さんが釣ってきた
ピチピチ首折れサバを頂きました♪
屋久島の特産品。
私の大好物。
『サバ~っ!』
私の雄叫びを聞きつけ
どこからともなくうちの子・ジョーがすっ飛んできました。
お皿の上にてんこ盛りのご馳走に大興奮!
「これ、全部食べていいのかにゃ~!?」
そんな訳ないっしょ。
仲良く二人と1匹で食べようネ。
空飛ぶエビフライ!
- 2009-02-17 (火)
- 森の生きものの話とか。
訳あってここ数日土建屋さんで海岸清掃のバイトをしています。
清掃といってもあまりゴミのない海岸でゴミ拾いしているもんですから
自分のしていることに意味が見出せず、
中々ブルーな気分から抜けられません。
(先日一湊元浦で行われたおまわりさん有志主催の海岸清掃は
漂着物も多い為、とても有意義だったのですが・・・)
まぁそんな海辺でのお昼時、
私の上空に2匹のトビがグルグル旋回中・・・
彼らの気配など気にも留めず、
お弁当に夢中な警戒心ゼロの私へ向かい
1匹のトビが急降下~!
ハッと気づいた時には
お弁当箱にエビフライをキャッチしたトビの足が!!!
一瞬の出来事でした。
獲物を捕らえる術は
さすが猛禽類!?
これでカラスにいじめられなきゃ
惚れちゃうのになぁ~
鳥の調査♪
- 2009-02-10 (火)
- 森の生きものの話とか。
最高気温16度 最低気温10度
曇り
一湊白川山
今日は夫婦で鳥の調査に参加してきました。
数年前、長野のピッキオという会社におられる
素敵な鳥ガイドKさんのツアーに参加し、
鳥の生態、その面白さに見事開眼したわたくしですが
帰島後、中々鳥の勉強はできず・・・
まぁ言い訳ですね(汗)
今回4回目となるその鳥調査は
環境省から委託されたモニタリングサイト1000というもの。
モニ1000サンゴ調査は毎年参加しておりますが、
陸上の調査は初めて。
モニ1000は他に里地に住まう哺乳類調査や植物調査など
様々な調査項目があります。
白川山の川沿い約1kmをゆっくり歩きながら
鳥の声や姿を確認したら地図に落とし込んでいきます。
今時期はまだ繁殖期の前で、
鳥の種数も少ないようです。
今回確認した鳥は以下のとおり。
()は鳴き声デス♪
メスをくどく「さえずり」ではなく、聞こえたのは全ておしゃべりの「地鳴き」どす★
・ヒヨドリ(甲高いピ~)
・ヤマガラ(チッチッなど色々)
・メジロ(チィ~)
・ウグイス(チチチ)
・シロハラ(プクプクプク)
・コゲラ(ゲ~)
・ハシブトガラス(カアカア)
・トビ(ピ~ヒョロロ)
いや~少ないですねぇ
調査中はまるで聴力検査のごとく
ひたすら耳を澄ませておりましたら、
そのうちピ~っと幻聴が聞こえてくる気がしました(苦笑)
あ~楽しかった♪
白谷雲水峡の残雪。
- 2009-01-04 (日)
- 森の生きものの話とか。
最高気温14度 最低気温11度
白谷雲水峡森歩き
本日は今年初の白谷雲水峡森歩きツアーへ。
曇り空ではありましたが
時々雲間からは光が降り注ぎ、
森の中では木漏れ日がキラキラ★
あまり人もおらず、静寂が支配する
白谷らしい白谷をのんびりと歩くことができました。
自然の中で心静かに時を過ごせるというのは
本当に心地良いものですね。
本日ひろみガイドの森歩きツアーにご参加のKさんと
滝を見ながらランチタイム。
岩手からいらしたKさんは寒さに強い。
さすが北国の人!
白谷小屋あたりから残雪がチラホラ。
あたり一面緑のコケに覆われた美しい森の中で
気配を殺してじ~っとしていると
どこからともなくオスジカが1匹、2匹と姿を現しました。
食べ物が少ないこの時期のヤクシカは
林床のエサを目を皿のようにして探しております。
下山中に出会った1歳足らずの小さな子ジカなどは
カクレミノの黄色い落ち葉をムシャムシャ・・・
当たり前の話ですが、
野生動物はただ黙々と「今」を生きているんですねぇ・・
さて、明日は引き続きKさんと
今度は海へ繰り出します!
海況が良いといいなぁ~
クモの荷物の正体は?
- 2008-06-18 (水)
- 森の生きものの話とか。
