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海の生き物

ウミウサギガイ産卵中・・・

最高気温15度 最低気温12度 北西の風
海水温20~21度 透明度18m(春田)、25m(尾之間)
ポイント①安房春田(ファンダイビング2ビーチ)
ポイント②尾之間(ファンダイビング2ビーチ)

Kさんとマンツーマンツアー3日目★
今日はどんより曇る島北部から
明るい世界が広がりそうな島南部を目指して出発。
予想は見事的中(笑)。
安房は雲間から太陽が輝き、日向はポカポカでした~♪

写真はウミウサギガイではありません(笑)
ヒトデやナマコの親戚です。
見た目は全然違うけど、ホントの話デス。
背中に載ってる落ち葉や枯れ枝などは
自分でせっせとデコレーションしたんどす。
忍法・隠れ蓑の術~★
でもバレバレですよ~(笑)

尾之間ではタイトルにあります『ウミウサギガイの卵』を発見。
が、しかし、自分がカメラを持参していることを忘れ写真なし・・・(泣)
かつて元浦などにたくさんおったウミウサギ。
けれどその美しい貝殻は御土産物として売れる為
乱獲されていくんだな。
今では本当にそのお姿をあまり見かけなくなりました。
だから、久しぶりとなりましたその卵たちとの出会いは
なんだか感慨深かったデス。

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屋久島のコブシメ産卵始まってマス。

最高気温13度 最低気温12度 北西の風
海水温19度~21度 透明度20m(元浦)、30m~(タンク下)
一湊元浦(ファンダイビング2ビーチ)
一湊タンク下(ファンダイビング2ビーチ)

曇り空。
北風は冷たいが、日向の風陰は寒くない・・
と、気持ちも奮い立たせ いざ海へ!(笑)
「この気温は真冬の室内温度ですよ~」
と笑う北国育ちのKさんは
昨日の森歩きツアーに引き続き
本日はひろみガイドでマンツーマン・ファンダイビング★

タンク下では今年もコブシメの産卵が密やかに始まっております。
人間を警戒してはいるけど、卵を産みたくて仕方ないメス。
人間も気にはなるけど、メスを横取りしようと
遠巻きに機会を伺っているオス達も警戒しなきゃの忙しいオス。
下の写真はサンゴの枝の隙間、
その奥の方にそっと卵を産み付けるメスを捉えた1枚。
手前右がそのメス。奥左がそんなメスを見守るオス。

下の写真は卵を産んだ直後のメス。
ピンポン玉サイズの卵を一つ産み終わると
その10本の腕をバッと開くんですよ。
力んでいたのが、一気に解放されるのでしょうか?
このメスは左目が悪いようですね・・
けれど、例えどんな状態にあろうとも
生物たちは子孫を残す為に生きているのです。

屋久島のコブシメたち、その『愛のバトル』は
今時期からだいたい初夏くらいまで続きます。

さて、明日もKさんとファンダイビングです★
どこ潜ろうかな~♪

永田灯台南

最高気温22度 海水温24度 透明度18m
永田灯台南×2ダイブ

快晴。
風は北東。
今日は船長さんのご好意で西部へ調査ダイブ♪

永田灯台を挟んで北と南には
緩やかな湾があります。
湾とは言えど瀬端を離れると潮通しが良く、
そんな環境が好きな生物たちが集まっております。
潮が流れ始めるとちょっとドキドキ★
小心者のわたくしです(笑)

この南側湾のより南の奥は
前回NHKの取材で潜った場所。
本日はその時より湾の浅場、
河口前&河口奥の南側へEN。

海底は大きな花崗岩がゴロゴロ。
岩と岩の隙間は巨大な暗がりで
何が潜んでいるのかなぁ?とついつい覗き込みたくなります。
水深は徐々に深くなる感じで
岩の上にはのっぺりしたリュウモンサンゴが優占。
サンゴ被度70%!
その景観はトンネル下や口永良部島・岩屋泊のよう。
潮通しはいいんだけど、緩やかでも湾が故
サンゴの幼生が着底できるのかな??

また花崗岩が砕けてできた粗い砂もあり・・
と、底質は変化に富んでいる為
生物層も濃く大変面白い♪
これから何度も足を運んで調査してみたいデス・・・
お~西部開拓宣言か!?

オーバーユース問題に少しづつでも対処していきたい『まる』では
来年の夏『脱・一湊タンク下&元浦!』したいんだよな~
まぁいきなり脱は無理でも少しでも上記ポイントを使用する回数を
減らしていければいいなぁと考えております。

竹島で暮らすテングダイ★

最高気温23度 海水温24度~25度 透明度20m~
黒島(環境省モニタリング1000サンゴ礁調査)
硫黄島(環境省モニタリング1000サンゴ礁調査)
竹島(環境省モニタリング1000サンゴ礁調査)

11月5日三島サンゴ調査ログの続き。

竹島にて。
潮通しの良い水深18mで暮らすテングダイ4匹。
分布域は本州中部~九州、小笠原など。
屋久島では出会ったことがありません。
熱帯域より温帯域での暮らしがお好みなんでしょうね。

体長40cm。
結構大きいから4匹もいると迫力あります。
泳ぐ時は常にシンクロ★
大きく突き出た口と
下顎に生えたちょび髭がキュートです。

テングダイたちが暮らしている街の住人たち①

テングダイたちが暮らしている街の住人たち②

同業者H君いわく、
この竹島-18mの環境は
一湊横瀬の深場-30m位の環境に似ているそうな。
ここより2倍深いな~

屋久島は三島より、より熱帯域の生き物が幅を利かせている・・
が故に温帯域の生き物たちが深場へ追いやられている・・のかな?
生物の棲み分けってのはそのカケヒキがとても興味深いデス★

鹿児島県硫黄島にてオビシメ♂発見!!!

最高気温23度 海水温24度~25度 透明度20m~
黒島(環境省モニタリング1000サンゴ礁調査)
硫黄島(環境省モニタリング1000サンゴ礁調査)
竹島(環境省モニタリング1000サンゴ礁調査)

快晴。
風なし。
素晴らしい凪。
今日はサンゴ調査で三島へ。

モニ1000も今年で6年目位になるが
三島へ行く日といえば、いつも大時化・・
こんな素晴らしいコンディションの中、
のんびりと調査ができるなんて~♪

黒島は屋久島一湊から船で約2時間。
黒島から硫黄島は約40分。
硫黄島から竹島は約20分。

いずれも水中は外洋の環境で
内湾性の枝サンゴなどは少なく、
岩にべったり張り付く被覆状サンゴが多い。

魚種も外洋性、潮通しの良い場所を好むものが多く、
また屋久島より、より温帯域で暮らす生き物が多いようだ。

今回、硫黄島にてオビシメ♂に遭遇!!
水深16m、大岩がゴロゴロして、その上にはリュウモンサンゴなどが優占、
魚種はキンギョハナダイ、ソラスズメ、アカモンガラ、ウメイロモドキ、ニザダイ、
サザナミヤッコ、シマハタタテダイ、オニハタタテダイなどが乱舞する環境にて。
体長60cm位の立派なオスだった。

シマハタタテダイを目で追っていたら
私の視界に大きな影が横切った。
それは今まで屋久島で見たことがない、
深い深い藍色のこぶのように突き出たおでこが印象的なブダイ・・・
体の中央には白っぽい太い帯。
目が合った瞬間、あ~っ!っと叫び、1枚だけシャッターを切れたが、
次の瞬間には岩の下へ・・・
その後は待てど暮らせど姿を見せてくれなかった・・・

オビシメを図鑑で調べると
小笠原固有種と明記されている。
けれど陸上と違い、海は繋がっている。
だからこそ、固有種という分類はどうなのかなぁ?
八丈島でも目撃されているらしいしね。

それにしても、このオビシメ、
その形態や性の関係、繁殖行動、成長、食性など
現在まで全く不明・・・だそうな。
新種報告されたのも1993年というから
つい最近の話ですな。
さらにブダイ特有の性成熟、性転換から推測するに
オス型の個体数は極端に少ないみたい・・
ロマンだな~

私が見たオス個体はおそらくそこで越冬してるんだろうなぁ・・
独身かなぁ?
もしかしたら奥さんがいたりして?
そしたら繁殖してたりして??
薩南諸島の硫黄島にて!?
おお~ワンダフル~♪
人間が理解していることなんて
ほんの少しなんだって思い知らされる瞬間。
あ~嬉しや楽しや★

この硫黄島では同業者のHさんが
コクテンカタギやスジハナダイ、タキゲンロクダイなども
チェックしておられました。
温帯やねぇ

また、竹島では
犬顔(笑)のテングダイに再会!?
その写真は後程アップするでござる~★

たまに自分のフィールドと違う場所で潜ると
屋久島と他地域を比較できるのが本当に面白い。
自分が日々、目にしている生き物たちが
どのような生息環境で暮らしているのか
改めて見直すことができる素晴らしいチャンス!

再来週にはサンゴ調査で久しぶりの種子島&馬毛島上陸。
楽しみ楽しみ♪♪

ニシキフウライウオ抱卵中!

気温23度 海水温24度~26度 透明度50m
一湊お宮さん下
一湊漁礁&ゼロ戦

薄曇り。
水中も少々薄暗いけれど
一湊湾内はべた凪で最高のコンディション♪
冷たい北西の風が止むとほっと致します。
まぁ、つかの間だけどね・・

ゼロ戦のニシキフウライウオ夫婦が
只今、抱卵中!
体長わずか3cm位の小さなペアですが
メスはキラキラ光る透明な卵をおなかにたくさん抱えております。

ニシキフウライウオはタツノオトシゴの遠い親戚。
タツノオトシゴはメスが産んだ卵を
オスのお腹で孵化まで育てます。
けれどニシキフウライウオは
卵を育てる為の特別な場所を持つのがオスではなく、メス。
袋状の腹ビレの中でメスが孵化まで大事に育てるのですな。

※下の写真がメスのニシキフウライウオ。
常に逆立ち生活ですので頭が下、尾ビレが上デス。
中央右側に丸く膨らんだ腹ビレで卵を抱えております。

その様子をじ~っと観ていると
メスはその腹ビレを時々パフパフ開き
中の卵たちが窒息しない様
新鮮な海水を送り込んでおります。
その瞬間、抱えている卵たちがチラリと覗けマス♪

小魚たちを食らう大型の肉食魚たち。
ゼロ戦に住まうウツボもその1匹。

画面中央にはニシキフウライウオの母ちゃん。
その後ろには・・・

まるで枯葉のようなニシキフウライウオの擬態を
ウツボの目が見破る日は来るのでしょうか!?

応援するならウツボ?それともニシキフウライウオ?
あなたならどっち?

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クギベラの産卵

最高気温25度 海水温27度 透明度20m
一湊お宮さん下(ファンダイビング2ボート)
一湊漁礁&ゼロ戦(ファンダイビング2ボート)
一湊タンク下(ダイビング講習)

秋の連休最終日。
一湊湾内はあいかわらずダイバーで大賑わい。
でも、まるはのんびり少人数制でマイペースダイビング。

写真は『クギベラ』のオス。
ストローのようなお口がチャームポイント★
お宮下の水深3m位の場所で
興奮が絶頂に達した1匹のオスが2匹のメスと
連続2回、放精放卵!
生物にとって初夏に続き、秋もまた繁殖のシーズンなのですね。
そのすぐ隣では、ヤマブキベラも精子と卵子を放っておりました。
その瞬間は一瞬の出来事。
そういえばサザナミヤッコもソワソワしてたな~


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キビナゴで前が見えない・・・!

最高気温31度 海水温27度~28度 透明度25m
一湊元浦(ファンダイビング2ビーチ)
志戸子ガジュマル園前サンゴパラダイス★(ファンダイビング2ビーチ)

今日も晴天。そして暑い・・
9月も後半だというに、残暑が・・
海もツルぴかべた凪。
ダイビング日和が続いております♪

写真はキビナゴではなく『カゴカキダイ』。
よく聞かれるのですが
名前にタイが入っていても、この子はタイじゃあ、ありません。
けれど阪神ファンかもしれません。

彼らがたむろう場所はいつも決まっておりマス。
ところで黄色と黒のシマシマっていう魚は結構おります。
なぜその衣装を選んだんでしょうねぇ??

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元浦でイルカ!!!

最高気温29度 海水温28度 透明度20m
一湊元浦(シュノーケリング)

今日は久しぶりに凪た元浦にて午後よりシュノーケリング♪
ご参加は「まる」お客さん第一号のKさん。
今年の6月上陸後、夏をまたいでこの秋再び上陸~★
現場へ着くと、同業者が「イルカ!イルカ~!」
陸より海を見ると、おお、イルカの背びれが見え隠れ。
午前中は元気よく飛んだり跳ねたりしていたそうだ。
口永良部島ではよく見かけるんだけど
屋久島でイルカなんて何年ぶりだろう!10年ぶりくらい??

『屋久島でドルフィンスイム!?』
一気にテンション上昇。
いそいそと海へ・・・


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チョウハン玉

気温30度 海水温28度 透明度20m~30m
一湊元浦(ファンダイビング2ビーチ)
志戸子ガジュマル園前(ファンダイビング2ビーチ・シーカヤックdeシュノーケリング)
志戸子座礁船前(シーカヤックdeシュノーケリング)

なんという穏やかな気候!
暑すぎず、そして心地よい風。
なんという穏やかな海!
波は全くなく、しんと静まりかえる水面はまるで湖のよう。
そんなベストコンディションの中、
ひろみは久しぶりにの~んびりとビーチダイビング♪
健二はシーカヤックdeシュノーケリング★

写真はチョウハン玉。
口永良部島西之湯の桃色イソギンチャク大群落付近にて。
チョウハンはチョウチョウウオの仲間。
そばかす顔に黒い眼帯がなんだかタヌキっぽくてユーモラス★
私の好きなチョウチョウウオの一つどす~
屋久島では夫婦で泳いでいることが多いんだけど
えらぶでは玉になって群れている・・・
これってやっぱりハーレムかしら??

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テングカワハギ★

気温30度 海水温28度 透明度20m
一湊元浦(体験ダイビング)

今日はほんのり残暑を感じつつ、
けれど海を渡る風はやはり秋の風。
だいぶ涼しくなりました。
元浦のダイバーやスノーケラーの数も真夏に比べるとだいぶ減ってきたようで
水中も陸上ものんびりした雰囲気です。

写真は口永良部島・湯向の港の中で大興奮の中、パパラッチ★
屋久島では滅多にお目にかかれない『テングカワハギ』。
体長わずか3cm程度。なんてちっちゃいのかしら~♪らぶり~♪♪
彼は黒潮に乗って遥か南の島からやってきたのでしょうねぇ
スギノキミドリイシというサンゴのポリプ(プヨプヨした触手の部分)を
そのおちょぼ口にて美味しそうに召し上がっておられました。
このサンゴ自体、屋久島には少ないからな~

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サンゴ夏バテ中・・・

気温32度 海水温29度 透明度18m~30m
南西の強風 島の西側は大時化
一湊タンク下(ファンダイビング2ボート)


朝からゴォゴォと唸りをあげて物凄い強風が吹き荒れる。
時々空からはバケツをひっくり返したような大雨が!
それは台風か?と間違う程、激しいものだ。
雨粒がイタイ!冷たい!ワハハハハ~。もう笑うしかないのだ~

島の西側は大時化。
一湊湾内も例に漏れず。
唯一タンク下だけが何とか風の影になっており潜水可能でした。

タンク下のオオハナガタサンゴを始め
被覆状のサンゴ群落の白化がここ数日で一気に進んだようです。
サンゴの健康状態を簡単に診察する方法はその『色』。
色が濃い程、元気。
色が薄くなる程、弱っている。
色が真っ白になると瀕死の状態。
この色合いは毎年濃い~薄いの間を行き来する。
けれど、白の時間が長ければ長い程、
死へのカウントダウンが近くなる。

今年もまともな台風が一つも来ない為、
夏場の高水温(連日29度位)が続いている。
暖かい海で生きるサンゴたちも水温が高すぎるとバテてしまう。
人間の夏バテのようなものだ。
けれどその『夏バテ』状態が長く続くと、その先には死が待っている。
海水温を下げる為には台風に海を攪拌してもらうしかない。

イソギンチャクもサンゴの親戚。
より高水温に弱く、夏バテしやすい。
クマノミが住まうイソギンチャクたちはどこもかしこも真っ白だ・・・

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生き残る為に着飾るカニ!

気温30度 海水温29度 透明度18m~ 中潮 
一湊元浦

東シナ海には低気圧から成長した熱帯低気圧が。
そこへ南から暖かく湿った空気が流れ込み
朝からムワ~っとした暑さです。
風は南風ですので我々がいる島の北部・一湊はべた凪。
今日もダイビング日和のコンディションどす。

写真はカニ・・・なのですが
どこがハサミで目なのかわかりますか~?
モクズをしょっておりますので、その名も『モクズショイ』と申します。
藻屑は自らのハサミを駆使して、自身の体にくっつけたもの!
午後のダイビング中、そっと石をめくったら、チョコンと1匹隠れていらっしゃいました。
我々が出会ったその子は腕がか細かったのでまだ子供でしょうね。
しかし大人のモクズショイ同様、
立派な藻屑デコレーションを自らにされておりました。
誰に教わるでもなく、遺伝子に組み込まれている『生きる術』。
スゴイなぁ~

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その子はウミヘビ?

気温32度 海水温31度 透明度20m~
一湊元浦(午前)
一湊クレーン下(午後)

今日も薄曇り。
朝から遠くの空で雷が轟く音が・・
でも、雨は降らないの~

写真はウミヘビという名の魚どす~
爬虫類のウミヘビと一体何が違うのか少年たちに教えると
今度はそれを少年たちがお姉さんたちに教えておりました★
『伝える』って作業はどんな形であれ、伝えたいって気持ち、そのひた向きさが素晴らしい♪

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銀色に光り輝くキビナゴの大群!

気温33度 海水温30度~31度 透明度20m~
一湊元浦

今日も薄曇り。
日差しはあいかわらず厳しいです。
関東は大雨なんですってね!
屋久島は雨の島のはずなのに日照り続き・・
人も植物も悲鳴をあげています。

今日の元浦浅場にはキビナゴの大群が押し寄せてきました!
昨日は姿を見なかったのに・・
日々刻々と変化する水中模様。
本当に飽きないですねぇ
 

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真っ赤な海の星★

気温33度 海水温30度~31度 透明度18m~
一湊元浦(シュノーケリング)
一湊タンク下(ボートダイビング)
一湊漁礁(ボートダイビング)

今日も雨は降らない。
7月上旬より全く雨が降らない。
ということはかれこれ約1ヶ月、
天から恵みの水が降ってこないということだ・・
ついに島内で夜間断水(←不定期ですが)が始まりました。

今日、元浦でAちゃんとSちゃんが
次々に発見した真っ赤なヒトデ。
写真の子は綺麗な星型だけど
彼女たちが実際に目にしたヒトデたちは
腕の数が6本とか7本とか色々でした。
また腕の長さも一様ではなく、短い腕、長い腕と不揃い。
ヒトデの天敵は多いからな~
色々苦労があったんだろうねぇ
ちなみにヒトデの腕はトカゲの尻尾と似たようなもの。
食いちぎられても再生します!

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オハグロガキの産卵!

気温32度 海水温28度~30度 透明度20m
一湊元浦

今日も暑い。
朝からうだるような暑さです・・
屋久島にもし、森がなかったら
熱された空気は夜に冷やされることはなく、
どえらい事になるんだろうな。
自然が作り出している天然クーラーに感謝感謝です。

下の写真左半分の白っぽくてギザギザしている貝が「オハグロガキ」。
写真右半分の黒っぽくて丸いのはフジツボ。
共に勿論生きてマス。

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まだまだ続くクマノミ産卵★

気温31度 海水温28度~29度 透明度18m~20m
一湊元浦

今日も雨は降らず。
暑い・・
今朝、お風呂上りに鏡に映る自分を見てびっくり!
『く・・・黒い・・・・・(号泣)』
日焼け止めも美白パックも、
この強烈な日差しの前では太刀打ちできないのかぁ~!?

上の写真は生み出されたばかりの卵(赤い粒々)を
命を削って守るクマノミ父ちゃん。

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体長30cmになるタツノオトシゴ!

気温32度 海水温28度 透明度20m~
一湊元浦

本日も暑い・・
雲はあるけど、雨が降らない・・
大地が乾いてマス。
雨の神様よ~お湿りプリーズ!

今日は兵庫県から一人で屋久島へやってきた
16歳の少女と体験ダイビング。

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海のお花畑で大産卵!!

気温32度 海水温28度 中潮 
一湊元浦(午前)&クレーン下(午後)


本日も雨の気配なし。
東風微風。
午前中は神奈川からお越しのダイバーMさんとサーファーOさんのお二人で体験ダイビング。
午後は東京からお越しの着物普及活動の中心スタッフ兼プログラマーのHさんと
マンツーマン体験ダイビング。

上の写真はHさんと私どす。
ダイビング後の晴れやかな笑顔!

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キビナゴ来襲!

ポイント:一湊タンク下
水温:26度
気温:28度 蒸し暑い・・
天気:曇りのちスコールのち曇り

夫婦で調査ダイブ。
が、エントリー直後、解散。
それぞれ思い思いの場所へ消えてゆくのでした(笑)

去年は全く姿を見なかったキビナゴですが
今年は屋久島沿岸に来ております。
キビナゴは屋久島に夏を告げる魚。
旬の魚が旬の時にいないと少し不安になるのでした。
心配しすぎ?


サンセットダイビング

昨日は同業者のHさんらとサンセットダイビング♪
狙うはアカハラヤッコの産卵とヒメテグリの産卵。

今、海の中で目に付くメスたちのそのほとんどは
卵でパンパンに膨らんだお腹を抱えております。
水中はなんだかソワソワ感で包まれており、
オスがメスに産卵を促す行動が
あちらこちらで見受けられます。

命が生まれる時間帯・・・
この特別な時間は見ている我々も大変興奮致します。
生物の本質を思い出すからなのかな?

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回遊魚だってエステに行きたい!

水温22度

今日はマンツーマンのファンダイビングツアー。
天気は昨日とはうってかわり朝から快晴♪

本日参加のBさんは鹿児島の指宿から。
帰りの船の関係で、
少々早いスタートとなりました。
それが幸いしたのか、
海にはダイバーは誰もおらず、
今日もやっぱり水中を貸切~とあいなりました!

ポイントは午前午後ともにタンク下へ。
透明度は中々良いのだけれど、
水底付近はとにかくアミのものすごい大群が・・
それはまるでモヤのよう。
でも、アミとご馳走にしている生き物にとっては
最高のコンディションデス。

午前中は日本最大規模のオオハナガタサンゴ大群落を中心に
サンゴの生態やその周辺で暮らす住人たちを
のんびり観察していきました。

お昼は久しぶりに滝を眺めながらの手作りランチ。
おなか一杯になったら川のほとりの芝生に
ゴザ敷いてお昼寝~
BGMは水音とヤクザルたちのおしゃべり。

午後は写真をじっくり撮ろうと
砂地の中の小さなオアシス『魚の街』へ☆
そこで大変なものを目撃しちゃいました~

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たゆたうツバメウオの大群。5月2日

今日は昨日とはうってかわって良い天気。
太陽が顔を覗かすとグングン気温が上がり、
着ていた服を一枚二枚と脱いでいきました。

本日は久しぶりに夫婦で漁礁へ行ってみました。
ビーチからのエントリーで
中層移動。
透明度40M以上。
抜群の透き通る青の世界をフワフワと・・

漁礁はその名の通り、
魚たちの街。
隠れるところの無い砂地では
人工的な漁礁は魚たちにとって
身を寄せる家。

水温が上昇中の今、
スカシテンジクダイの群れも居つき、
そこへハナダイたちや
ツバメウオの群れ。

賑やかで活気のある魚の街では
人を怖がる者も居ず。
(勿論追っかけたら逃げちゃいますよ)

水深約25m。
深いけど
ついつい長居したくなるポイントです。

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小さな2つの赤い牙。4月26日水温22度

今日もまた、マンツーマンでボートダイブ。
島内の業者がめったに来ない志戸子の
『たまがり』と『タコの瀬』へ。
志戸子は本当に魚影も濃く、サンゴの種類も多様!
さらに『ダイバーがいない=水中を貸切』
という図式はとても贅沢な気持ちになれます♪

どちらのポイントも水深20M以浅の海底から
巨大な根がいくつもそそり立つダイナミックな地形です。
それぞれの根のTOPは色とりどりのサンゴで埋め尽くされ、
その上では真紅のキンギョハナダイと
コバルトブルーのソラスズメたちが混合ハーレムを形成。
赤と青が群れ踊る世界は必見です。

また、垂直な壁が多いので
ギンポやハゼがうじゃうじゃ。
今、時期は体長2~3mmのベビーたちが壁の上を占拠!
うかつに手をおけません(笑)

さらにそんな『壁』にはウミウシたちの大好物がたくさん。
ということでウミウシウオッチングにもGOOD♪

これだけ前振りしておいて写真はアカモンガラ(笑)

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重なり合う2匹のエイ。4月24日水温22度~24度

今日のファンダイビングは
ビュービューと吹き荒れる北西の風から逃げるように
安房春田へ。
沖合いは白波が立っているものの
手前のダイビングポイントは波もなく穏やか。
透明度も20m~。
さらに誰も人がいない!
そんなプライベートビーチにてエントリーとなりました。

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もう孵化デス!!4月20日水温23度

久しぶりにタンク下へ。
このところ海況に関わらずダイバーが集中するタンク下や元浦は
なるべくなら避けたいと考え、
上記以外を潜るよう心がけていたので。

屋久島のクマノミたちはどこもかしこも卵を守っており、
その色は光り輝く銀色。
赤ちゃんの目玉もしっかり出来ており、
旅立ちの日まで秒読み段階。
クマノミの場合、産卵から孵化まで約7日~10日間かかるので
逆算するとタンク下では4月10日頃より一斉産卵が始まったようです。

上の写真は卵を守る父ちゃんと
銀色の卵の中から大海原を見上げる赤ちゃんたち。
この子たちが元気に生きていける環境を
私たちが壊してはならないんだよ・・・・
(今日はなんだかブルーな高橋でした)

屋久島の海が豊かだ!なんてどんでもない。
屋久島の海洋環境は屋久島の森と一緒で
とても脆いものなんですよ。

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愛のアタック?~ヘビギンポの産卵~4月13日水温23度

最近、高橋は新ポイント「つめんこ」へ通いつめています。
そこは私の家の目の前の海。
屋久島でも飛びぬけて魚影が濃く、サンゴの種類も多く、
潮通しも良い為、生物が多様で興味深いポイントです。

ただ、ビーチエントリーが厳しい・・・
なぜならいきなり傾斜50度以上の階段を登るのだ~!(泣)
なのでここはボートポイントとしてお勧めデス。

さて、今日はこのポイントで
色とりどりのサンゴの舞台上で群れ踊る
キンギョの赤い魚群とソラスズメの青い魚群が混成する風景を
写真に収めようというテーマを持っていたのですが
そこにたどり着く前にエントリー直下で立ち止まってしまいました。

目の前には色鮮やかな付着生物群が織りなす垂直な壁。
壁といえばギンポやハゼの住宅街。
(ウミウシなどもたくさん暮らしておりますが・・)
体長5mm位の小さな体があちらこちらで
壁スレスレを飛ぶように泳ぎまわっています。
季節は春。
そう、彼らも恋のシーズン。
壮絶な『勝ち抜き恋愛バトル』が
今、目の前で繰り広げられていたのでした。

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今「春田」が面白い!

写真は春田で暮らす目にも鮮やかなサンゴ。
サンゴの色は共生している藻類によるんだけど、
この手の色はあまり多くはない。
だからこそ、見つけるとついパチリ。
森の色と似ているなぁ
あなたなら何色って表現しますか?


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人魚の財布!?2月13日

2月11日春田の水中で出会った海の生き物のお話です。

じゃ~ん
これは何でしょう?

ヒント
①一つ一つの袋に赤ちゃんが入っていました。
②その赤ちゃんは大きくなると多くの人間に恐れられます。
特に、海水浴シーズンに。
(私はむしろ会いたいけれど)
③その肌でワサビが擦れます。
④体型は美しい流線型です。
⑤お肉が好きです。(ベジタリアンではない)

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僕はベジタリアンです。2月7日

春田のタイドプールには
今、こんな生き物が・・・
一体何者だと思いますか?

ヒント
①彼はベジタリアンです。
②身の危険を感じると
突然「紫色の汁」を体からドピューっと出します。


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イソギンチャク依然夏バテ??1月13日

今日は一湊タンク下の小パッチへ行ってきました。
この小さなパッチリーフには
魚・甲殻類・サンゴ・海藻など
実に多くの生き物たちが暮らしている
ひとつの「町」なのですよ。
住所をつけるなら
屋久島一湊タンク下小パッチ町・・って感じ?

写真はイソギンチャクと
そこで暮らすクマノミ。
上のイソギンチャクと下のイソギンチャクとで
色が違うのがわかりますか?



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生暖かい屋久島1月12日

ここ数日、屋久島はなんだか生暖かい。
日中の最高気温は23度まで上昇。
1月ってこんなに暖かかったっけ?

でも、明日以降
再び冬型の気圧配置が強まってゆき、
寒さが戻ってくるらしい・・・

体がついていけませ~ん。


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