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海の生きものの話とか。

冬の海でもウミガメと遭遇!

【ポイント名】一湊元浦
【水中のコンディション】海水温20度、透明度25m、凪
【潮汐】小潮

曇り。
昨日の島北部は素晴らしい凪だったのですが、一夜にして一転。
季節風の冷たい北西が吹荒れ、一湊湾内は時化。
風陰の元浦は潜れる状態でしたが、陸上での準備中、
吹き抜ける風が本当に冷たかったです・・・
しかし、海の中は暖かい~♪
最高気温約13度、海水温20度。その温度差約7度!
夏場に比べれば現在8度近く低い海水温なのですが、
冷たい北風でシバレタ体には、まるでぬるま湯の様な海水温(*^^*)
一旦エントリーすると、もはや水から上がりたくなくなりマス(笑)
時々雲間から太陽の光が水中に差し込み、
パァ~とあたり一面光り輝く様は美しかったデス☆☆

屋久島ダイビング水中写真アオウミガメの子ども

※写真のアオウミガメは今年の6月にタンク下にて撮影したものデス。
青々と茂るミル(海藻)のご馳走に囲まれ幸せそうカナ!?

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屋久島で稀種なツキチョウチョウウオ★

【ポイント名】一湊タンク下
【水中のコンディション】海水温22~23度、透明度~30m、凪
【潮汐】中潮

晴れ。
ポカポカ陽気。
12月も中頃になるのに、島の北部でこんなに暖かくていいのだろうか?
まぁ、かなり冷え性の私にとっては有難いことではありますが。(*^^*)
気温が高いと心もウキウキ。
海へ行く支度をパパッとして、そそくさと一湊へ。
さぁ、写真撮るぞ~♪

屋久島ダイビング水中写真カミソリウオ

今日は浅場で一人、ネチネチ生きもの調査120分。
ボロボロの枯葉みたいなカミソリウオ※写真上をパパラッチし、
そのままフラフラとコブシメ産卵床へ。
先月18日には、まだ数個しかなかった卵は倍増!
サンゴの枝の隙間はすでにもう満杯状態です。※写真下
屋久島ダイビング水中写真コブシメ産卵床の卵

でも、単独コブシメは見かけるけれど、
お盛んな繁殖~産卵行動はまだ見られず。
これからゆっくりと盛り上がっていくはずだから、
次はどこぞに卵を産むんでしょうね?
今、お宮下の産卵床はどうなのかな~?気になるぜ。

コブシメ卵の写真を撮り終えて、ふと視線を上げると、
なんだか見かけない変顔(失礼(^^ゞ)のチョウチョウウオが1匹・・・
お~!またも、何かのハイブリッドかいな♪と、ときめきながら
その姿を追ってゆくと、それはTHEチョウチョウウオに激似の
ツキチョウチョウウオ」であった。※写真下
ツキチョウは時々屋久島にフラリとやってくる、いわゆる旅人。
以前見かけたのは、え~っと去年の永田観音でだったかな?
日本国内での出現報告はあまり多くはないようなので、
その繁殖は台湾やフィリピンなど南方ではないだろうか?

屋久島ダイビング水中写真ツキチョウチョウウオ

私が見た子は体長16cm位の立派な成魚。
少々体に傷があって、彼の旅の苦難がちょっとだけ伺い知れた。
今後の彼の行き先はどこだろう?
無効分散は大義かもしれないけど、
これから訪れる冷たい海水温=死を想像すると
やっぱりなんだか切ないなぁ・・・
彼らの生き様を観ていると、
寒い寒いと家に引き篭もろうとする自分が恥ずかしくなっちゃいます。
精進精進。


  

オヤビッチャ幼魚群乱舞!!

【ポイント名】安房春田
【水中のコンディション】海水温21~23度、透明度~25m、凪
【潮汐】中潮

晴れ。
風も当たらない春田はポカポカ~♪
今日は体験ダイビングのガイドだったので
この陽気に夫婦でホッと一安心。

屋久島ダイビング水中写真ソウシハギ

今日の春田の水中は透明度がとても良かった!
魚溜まりには結構な魚群が暮らしていらっしゃるので
クリアで見通しが良いと迫力ある魚影が楽しめます。
特に水深1mでは現在シマシマの魚たち・・・
オヤビッチャの幼魚群が凄い!
かなりの数なので、目の前を大群で泳がれると
それは賑やかで楽しい(*^^*)♪
赤ちゃんも数が揃うと迫力あるのねぇ~
個人的はタイガースカラーのカゴカキダイ幼魚群にトキメキマシタ。
そして写真は表題とは関係ナシで「ソウシハギ」どす(^。^;) 

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春田浜タイドプール。水深50cm位で・・・

【ポイント名】安房春田浜タイドプール
【水中のコンディション】透明度30m、海水温23度位
【潮汐】大潮

※これは12月1日のログで~す(^。^;)えへ。

曇り時々晴れ。
今日は同業者Hさんに誘われ、春田のタイドプールへGO♪
今月15日にはここでタイドプール観察会を開く予定なので
事前調査を兼ねていそいそと安房へ。
しかし、すでに干潮時間を過ぎたそこは
一番面白いらしいタイドプールは波がザブザブ被り、
中に入ってはみるが落ち着いて観察できる状態ではなく、
仕方ないので周辺の潮溜まりをジプシー調査(*^^*)
でも、素敵な写真は撮れなかった・・・うう(T_T)
という訳で本日の写真は今年6月志戸子のタイドプールで撮ったもの。
水面に映る「自分」は見えているのかなぁ~?

屋久島ダイビング水中写真ロウソクギンポ

今日観察した魚たちは次の通り。
・ニセゴイシウツボ若魚
・シマギンポ
・ネズスズメダイ幼魚
・シマスズメダイ幼魚
・オヤビッチャ幼魚
・イチモンスズメダイ幼魚
・カノコベラ幼魚
・クマドリキュウセン幼魚
・イソスジエビ
・ボラ幼魚群
・真っ黒なアメフラシ赤ちゃん?

今日はここでは書けない事実をHさんから聞いてびっくりした私。
まぁ私が知らなかっただけなんですけどね・・・
フィッシュウォッチャーへの道はとにかく現場へ足繁く通うこと!
そしてHさんいわく「普通種を知ること」 !
改めて思い知りました。精進精進・・・


屋久島のジョーフィッシュ、取材拒否・・(苦笑)

【ポイント名】永田観音&一湊タンク下
【水中のコンディション】海水温23~24度、透明度~25m、潮流有(観音)
【潮汐】中潮

雨のち曇り。
天気予報では晴れだったのに・・・
一湊湾内は凪ですが、
永田の時化っぷりは凄かったです(^_^;)

本日女性ガイドひろみのファンダイビング1ボート&1ビーチにご参加は
島内在住Kさんとマンツーマン
永田の水中は程よい潮流があり、
ウメイロモドキやニザダイなどの回遊魚群
観音に住み着いているムレハタタテダイ群などに囲まれました。
ただ、結構白濁りしていたので(それでも透明度25m位はありますが)
もっとクリアで青い海だったら周りモノたちも映えただろうに・・・
あっ、贅沢申してスイマセン(笑)
あと、ヒオドシベラの若い子や、ヤマブキスズメダイの成魚、
マーブル模様が美しいタテジマキンチャクダイの若魚、
屋久島では個体数の少ないニシキヤッコ成魚や単独バラクーダ
ホホスジタルミ若魚などとの出会いもありました(*^^*)♪

午後はあの時化の海にもう一度出る気分になれず、
ビーチに切り替え、タンク下でのんびり70分ダイブ。
オオスジヒメジがクリーニングステーションにて
アカホシカクレエビたちにエステされている様をデバガメ♪
その途中、突然白っぽい体色が赤く激変。
興奮すると体色は変化するものが多いので(例;婚姻色)
彼の場合、気持ち良さが最高潮に達したのかしら?(*^^*)

屋久島ダイビング水中写真ジョーフィッシュ

茶色のジョーフィッシュ宅へ訪問(写真上)。
私たちの姿を見るなり、手近なサンゴのかけらを口に銜え、
玄関の扉を閉めるがごとく穴を塞ぎ、中に隠れちゃいました・・(泣)
我々に見られるのがよほど嫌だったのでしょうね。御免。

他、マルスズメダイ幼魚ハナヒゲウツボシモフリタナバタウオ
キビナゴ大群を狙う回遊魚たち・・
巨大カンパチスマ群ナンヨウカイワリ群や、
ヤクシマイワシ群コブシメあだると&やんぐ。
あっ、そうそう、コブシメの産みたてらしき、純白の卵
彼らの産卵床であるウスサザナミサンゴにて発見。
これからまた、徐々に産卵モードが盛り上がっていくのかな~♪


キビナゴ群VSカンパチ群のバトル、まだ観れマス。

【ポイント名】一湊クレーン下&タンク下
【水中のコンディション】海水温22~23度、透明度~30m、凪
【潮汐】若潮

晴れ。ポカポカ陽気♪
一湊湾内はべた凪。
海水浴場の真っ白なビーチにはだ~れもおらず、
風が当たらない砂浜は真っ青な海を眺めながらのログづけに
最高のコンディションでした。

クレーン下&タンク下にはキビナゴの群れがまだ健在です。
夏に比べればその規模は多くの捕食者によりだいぶ小さくはなりましたが、
キラキラ瞬くその魚影はまだまだ見応えがあります。
勿論、小魚の群れがあるならば捕食者も健在。
今日も体長40cm程の回遊魚カンパチ若魚群がキビナゴを狙ってウロウロ。

屋久島ダイビング水中写真回遊魚カンパチ

という訳で今日の写真は海のハンター★カンパチです(*^^*)
私の写真ファイルで回遊魚を探すと、その写真のほとんどがツムブリで、
カンパチの写真がこれしかなかった(ToT)お~の~
キビナゴがいるうちに撮り直しにいかねば・・・

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屋久島でカマスのトルネード!しかも体験ダイビングで(^o^)丿

【ポイント名】一湊元浦
【水中のコンディション】海水温22~23度、透明度~25m
【潮汐】小潮

曇り。
時々小雨もパラパラ。
冷たい北西の風が止み、気温もさほど寒くありません。ホッ。
今日は体験ダイビングだったので寒いのはちょっと・・・(^^ゞ



元浦のカマスたちはかなりの大群です。
真っ白な砂地でじっとしていると
体長30cmオーバー×約100匹にグルグルと、とり囲まれます。
まさにカマスのトルネード!!
海外ではバラクーダの壁や、そのトルネードが凄いと聞きます。
屋久島のカマス群はオニカマスではありません。
(時々単独バラクーダはおりますが。)
とはいえ、その大群に巻かれると時間を忘れてうっとり(*^^*)♪
余談ですが、その銀色の魚群に
真っ青なブダイが数匹突っ込んでいきます・・・
いつも思うのですが、あの行動は一体???

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屋久島初記録!コガネヤッコとナメラヤッコのハイブリッド★★★

【ポイント名】一湊タンク下
【水中のコンディション】海水温22~23度、透明度~30m、凪
【潮汐】中潮

曇り。
風は弱まり、タンク下は凪。
今日は一人で調査ダイブ100分(^o^)丿
EN直後、ヤクシマイワシ?の群れに驚かれました。
私がいきなり飛び込んできたので、
水面にたむろしていた彼らにしたら、さぞビックリしたことでしょう。御免。
そして、さぁ泳ぎだそうかなぁ~と思ったら、
足元に観たことがない魚がウロウロ・・※下の写真

屋久島ダイビング水中写真コガネヤッコとナメラヤッコの雑種ハイブリッド

全体は黄色なんだけど、ヘラルドヤッコでもないなぁ・・
と思いつつ、そのままデバガメ。
その気になる子は同じ大きさのナメラヤッコと一緒に
岩の下を出たり入ったり。
水中では正体がわからなかったので帰宅後、図鑑やネットで調べると
コガネヤッコ×ナメラヤッコの雑種の写真が先程デバガメした子とそっくり!
さらに、両者の雑種はよくあることらしい・・・知らなかった。
この目撃は同業者Hさんいわく『屋久島初記録』らしい。
やった~(^o^)丿凄い嬉しいなぁ♪
やはり日々海に潜らなければ
このような発見や変化って気づけないですよね。精進精進。
 
それにしても、タンク下でコガネヤッコって観た記憶がない・・
ナメラヤッコやヘラルドコガネヤッコは結構いらっしゃいますが、
コガネがいなきゃ交雑なんて起きないでしょうから、
この突然の出現はおそらく黒潮に乗って南の海からいらっしゃったのかなぁ~
それにしてもどうして交雑って起こるんでしょうね?
不思議だなぁ~(*^^*)♪

他、いつもの場所でマダラタルミ幼魚をチェック。
今日も元気にプランクトンをパクパク!
屋久島ダイビング水中写真マダラタルミ幼魚

あと、ヒレナガハギ幼魚を発見!

屋久島ダイビング水中写真ヒレナガハギ幼魚

成魚のあの大きなヒレをバッと広げる瞬間が好きだけど、
幼魚も広げっぱなしのヒレとその三角体型に胸キュン♪
萌えながら激写しまくりました(*^^*)

屋久島のガーデンイール★

【ポイント名】一湊タンク下
【水中のコンディション】海水温23~24度、透明度~20m、凪
【潮汐】中潮

晴れ。
日中は汗ばむ位なポカポカ~♪
その陽気につられ、いそいそと海に潜る仕度をしてタンク下へ。
久々に一人っきりで調査ダイブ120分。
暖かいとはいえ、最後はさすがに寒かった・・・
っていうか潜りすぎ?(苦笑)

最近すっかり動画にはまってしまった私。
ハナハゼやガーデンイールをネチネチと動画で撮っていたら、
小パッチに着く頃には減圧が出そうに・・・
まぁでも粘ったお陰でクネクネダンスや、
美しい水色のハナハゼ夫婦をじっくり撮れました(*^^*)♪
という訳で本日の動画はムーミンのニョロニョロそっくりな
屋久島のガーデンイール』です。



ガーデンイールはニックネーム。
和名は『チンアナゴ』。
クネクネダンスの正体はお食事風景。
潮に乗ってくるプランクトンを召し上がっていらっしゃいます。
よ~く観てると、パクっと何かを食らう瞬間がわかりますヨ。
もんのすごく小心者なので、慎重に近づかないと
一瞬で砂に潜ってしまいます。 
という訳で、ジリジリとにじり寄って、でも一回引っ込んじゃったので、
それから彼らが警戒心を解いて再び顔を出すのをじ~っと待って
やっととれた動画デ~ス(^o^)丿
この場所ではいつも10匹観察できます。
それってやっぱり同じ個体ってことかしら~??

志戸子のアオウミガメ・・・

【ポイント名】志戸子ガジュマル園前&一湊元浦
【水中のコンディション】海水温23~24度、透明度~25m、凪
【潮汐】中潮

晴れ。
強い冬型の気圧配置もすっかり緩み、
地上は風もなく穏やか。
海はべた凪。
今日は環境省主催のモニタリングサイト1000という調査で
志戸子&元浦のサンゴの調査ダイブでした!

志戸子の海にはファンダイビングで使うエリアに
コブシメの産卵床となるウスサザナミサンゴの大群落があります。
その山の頂上にはアオウミガメの寝床があります。
お気に入りの寝床は繰り返し使用される為、
結果、サンゴは踏み固められ、山はえぐられ、
丁度カメの体がすっぽりハマるようになっています。

数年前、このサンゴ群落の枝が広範囲でバキバキ折れていたことがありました。
それはまるで大きなモノに踏まれたように・・・
当時、犯人はわからず、ただサンゴが再生するのを見守るのみだったのですが、
その犯人はどうやらカメっぽい・・・
今日、久しぶりにその寝床を観察すると、
だいぶ拡張工事がなされたその寝床で
気持ちよさそうにアオウミガメがお休み中・・・
さらに、新しく再生したサンゴが再び踏まれて折れている箇所が・・
しかも広範囲・・・
オーノー!
まぁしかし、海の中の出来事で、しかも海で生きる動物がしたことなら
仕方ないですよねぇ~
でも、どう考えてもカメじゃない、壊れ方をした箇所も・・・
何かを引きずった跡でしょうか?※下の写真

屋久島ダイビング水中写真サンゴ

まぁという訳で今日の動画は
その噂のアオウミガメが寝床から起きて泳ぎだす姿デス。


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透明度が悪くてもわかる濃い魚影!

【ポイント名】一湊元浦
【水中のコンディション】海水温23~24度、透明度~5m、うねり有
【潮汐】大潮

西高東低の冬型気圧配置!
今年初の木枯らしが吹き荒れ、
一湊湾内はまるで台風をくらったかのごとく大時化(>_<)
そんな中、風陰の元浦はなんとか潜水可能・・・
今日のゲストは全員若くて元気な男子3人。
という訳で気合を入れて潜ってきましたヨ!



本日めおと(夫婦)ガイドひろみ&けんじの体験ダイビングにご参加は
長崎からお越しのS君、H君、I君の3人。
吹き付ける北風に身を縮めながらも
ウエットスーツを着ればテンションもUP!(*^^*)
そしてブリーフィング後はマンツーマンでいざ海へ~
水中は透明度5m以下・・・
そんな中、目の前をビュンビュン通りすぎるたくさんの魚たち。
特にキビナゴ大群はいつにもましてその魚影が濃く、
じっとしていると、文字通り、彼らに囲まれてしまいました。
薄暗い水中では銀色の体色がいつもよりキラキラと眩しかったデス。
海から上がると
「魚いっぱいいるんですねぇ!!」と驚く皆さん。
透明度が悪くてもわかる濃い魚影!
さすが元浦。底力が違います。
今度は暖かい時&穏やかな海で一緒に潜りたいですね。
またぜひ屋久島へ遊びにいらして下さいネ~(^_-)-☆
byひろみ&けんじ。
※今日の動画は天気&透明度が最高だった10/27に撮った
銀色に光輝くキビナゴ大群デス。

光輝くキビナゴ&メアジ若魚大群★★★

【ポイント名】安房春田&尾之間/一湊元浦
【水中のコンディション】春田;海水温23~24度、透明度~5m!うねり有
尾之間;海水温24~25度、透明度~20m、凪
【潮汐】小潮

台風一過。
素晴らしい秋晴れ。
降水確率0%。
日中は日差しが眩しく、汗ばむ陽気。Tシャツでも平気でした。
朝、北部の海はまだ時化気味でしたので、
今日は思い切って島半周ドライブし尾之間までGO!

1ダイブ目の春田ではコンディションの悪い水中を予想したらそれは的中・・・
本当に透明度が低く、うねりがひどい水中で、それでも60分楽しみ(笑)
ランチ後、午後は尾之間へ移動・・・
誰もいない透明度の高い海をたった2人で貸切!
光を浴びてキラキラ輝くキビナゴ&メアジ若魚?の大群に囲まれて
大興奮の中、動画撮影~♪



その後はとろみのある温泉で眼下に大海原を眺めながらまったり~
これが私の仕事デスってホント贅沢だと自分でも思いマス(*^^*)

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回遊魚★ウメイロモドキ大群に囲まれる!

【ポイント名】一湊お宮さん下&タンク下
【水中のコンディション】海水温24~25度、透明度~30m、うねり有
【潮汐】小潮

大雨。
時折、横殴りの雨が吹き付ける中、出港。
屋久島らしい雨の洗礼を受けましたネ(苦笑)

海は浅場こそうねりがあるものの、1本目のお宮下などは透明度抜群
太陽の光が差し込まない薄暗い水中ではあったものの、
クリアな海を存分に楽しめました。

umeiromodoki3.jpg

特に、水深10m程の浅場にて、
ウメイロモドキ&クマザサハナムロの大群に囲まれました(*^^*)♪
こんな浅場で彼らに囲まれたのは初めて。
川のように流れる魚群と、その美しい青い色にうっとり~
回遊魚の中でも、ウメイロモドキの群れ(上の写真)に囲まれるのが
私は一番好きかなぁ~あ~幸せ★
ちなみに彼らに見惚れていた私は
足元にいたらしいアオウミガメの子どもに全く気づかず素通り。(爆笑)
後ろのゲストがカメだよ~と手を振って教えてくれました・・・
もはや、私にとってウミガメは日常の風景なのね・・すんません(^^ゞ

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ピュアな屋久島のウミガメを体験ダイビングで!

【ポイント名】一湊タンク下
【水中のコンディション】海水温26度、透明度10~25m、うねり少々
【潮汐】中潮

晴れ。
今日もイイ天気です。
北東の風が強く、元浦は風波が・・
じゃあ反対側のクレーン下へと思ったら、おおきなうねりが・・・
仕方なく、タンク下で体験ダイビング
ビーチエントリーでは足場が悪い為、
体験ダイビングではあまり使いたくないのですが、
ガッツのある姉妹だったので気合入れてGO!

水中の透明度は沖へ出ると上々で、ほっと一安心。
目前で繰り広げられるキビナゴ大群VSダツ大群
捕食シーンはど迫力でしたヨ!
また、一心不乱に海藻を貪り食うアオウミガメの子ども
間近でじっくり観察できました(*^^*)♪
目の上を前肢で掻く動作は可愛かったなぁ~
それにしても全く逃げないウミガメ。
我々など眼中になしって感じです。
人間に嫌な思いされたことないのかな。
どうかスレずに、ピュアなままでいてほしいデス・・
その為に私たちは水中でお行儀良く振舞わなきゃネ!(^_-)-☆

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屋久島永田灯台★大物回遊魚祭り!!!ワッショイ♪

【ポイント名】永田灯台(オツセ)
【水中のコンディション】海水温26~27度、透明度~30m、潮流少々
【潮汐】小潮

秋晴れ。
日中の最高気温は23度。
本日の海水温は約27度。
ついに気温と海水温が逆転しちゃいましたネ~
海から上がると涼しいけれど、水の中は快適デス♪

本日の永田灯台は大物回遊魚祭り!!ワッショイワッショイ!(笑)
水中はゆるやかに潮が動いており、魚の活性が物凄く良い!
魚たちが皆、興奮している感じ(ホントに!)。
数え切れないキビナゴ大群
様々な大物回遊魚たちが入替り立代りアタックの連続!
体長80cm位の熱帯種バラフエダイ
キビナゴを襲う様は圧巻でしたっっ
ここは沖縄か~っ!?

屋久島ダイビング水中写真大物回遊魚

この日、目撃した回遊魚リストは下記の通り。
①川のように流れるツムブリ大群(体長70cm!ヒエ~)
ナンヨウカイワリ&クロヒラアジ大群の混合群
その数、何万匹?もう数え切れませ~ん!
②弾丸のようにキビナゴを襲うスマの群れ
③川のように流れるクマザサハナムロ大群
体長1mオーバーのヨコシマサワラたち!
いや~!ワイドが凄すぎて、全くマクロ目になれませんでした(笑)
今日のログは勿論、熱帯種な魚種がズラリと並びましたヨ★
ログだけ見ると、「沖縄で潜ったの?」と間違えられそうですな~(*^^*)♪
屋久島永田灯台、恐るべしっ!!
※写真は大物回遊魚★ヨコシマサワラ!
こういう凄い出会いがある時は大抵カメラ持ってないんですって・・(号泣)
私の目の前をガン見しながら、ゆっくり泳いでくれたのに~!あうううう~
写真はパラオで撮られたmitsuさんのものをお借りしました。
ちなみにヨコシマサワラを検索すると、パラオだGBRだと
名だたる熱帯のダイビングスポットの名前がズラリ~
屋久島にもいらっしゃるざんすヨ~(笑)

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さすが元浦。濁っていても濃い魚影!

【ポイント名】一湊元浦
【水中のコンディション】海水温26度、透明度~10m、うねり少々。
【潮汐】小潮

晴れ。
台風一過後、空気がグンと冷たくなりました。
秋深まりし・・という感じです。
海水温も1~2度下がりましたネ。
そろそろ陸上の気温と海水温が並ぶかな~
季節の移ろいをヒシヒシと感じる今日この頃です。
ピンク色の花びらが美しい、芙蓉も満開ですヨ。
屋久島に秋を告げる花です。

屋久島ダイビング水中写真カスリフサカサゴ

写真は熱帯種代表カスリフサカサゴの子ども。
お目々くりくりですヨ~(*^^*)♪
赤地に蛍光グリーンの水玉模様。
なんて刺激的な体色なんざんしょ。
この子を見つけると、永田って本当にトロピカル♪って感じマス。
体長約5cm。永田灯台、水深6mにて。

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亜熱帯種なブダイ軍団in一湊クレーン下

【ポイント名】一湊クレーン下&タンク下
【水中のコンディション】海水温27~28度、透明度~25m、凪
【潮汐】

晴れ。
べた凪。
海辺には人も少なく、まさにダイビング日和デス♪

本日クレーン下で行った体験ダイビングは
潜水時間がなんと60分!
マンツーマンだったからこそ・・・デス(苦笑)
久しぶりにブダイの大群に囲まれました~
体長20cmオーバーの青や緑の体色をした
トロピカルな彼らに囲まれると、目を奪われます。
ホント、原色してるよなぁ~(*^^*)

屋久島ダイビング水中写真ハナミノカサゴ若魚

写真は本文とは全く関係ない(笑)ハナミノカサゴの若魚。
たんぱく質系毒を有する彼らは自分に自信があるが故、
臆することなく、グングン私に近づいてきて、
ついにはカメラのレンズにぶつかりそうに・・・
降参したのは勿論私の方でした(苦笑)

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アカカマス若魚とアジの子の混合群

【ポイント名】一湊元浦
【水中のコンディション】海水温28度、透明度~15m、うねり少々
【潮汐】小潮

晴れ。
今日は大雨を覚悟していたのですが、
青空も見え、そして日中は何とも蒸し暑かったです。

連日の東風がようやく南に回り、
元浦の風波がとれたので、
久しぶりに誰もいない元浦でシュノーケリング。
最干潮の上、まだうねりが残っていたので
透明度はあまり良くないものの、
アカカマス若魚とアジの子の混合群や
キビナゴ大群にブダイの大群などなど、
多くの生きものたちを私たちだけで独占観賞できましたヨ♪

屋久島ダイビング水中写真ユカタハタ

写真はタイトルとは全く関係ない(笑)「ユカタハタ」。
体長20cm程。水深7m、吉田2★ミノカサゴの丘にて。
写真の個体はクロホシイシモチの子どもを
夜な夜な捕食しているようです・・・

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2階建てのイソギンチャク★アパートに入居中のハナビラクマノミ(*^^*)♪

【ポイント名】一湊お宮さん下&タンク下
【水中のコンディション】海水温27~28度、透明度~25m、凪
【潮汐】小潮

晴れ。お昼頃、一時どしゃ降りに・・
一湊湾内は凪。水中はとても穏やかでしたヨ。

現在、お宮下に1匹だけいらっしゃる桜色のハナビラクマノミ。
2階建てのイソギンチャク★アパートを行ったり来たり・・

屋久島ダイビング水中写真ハナビラクマノミ

やっと写真に納めることはできましたが、
かなりの臆病者ですので、腰を据えてじっくり撮らないと、
中々良い瞬間を切り取れませんなぁ・・・

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四角い顔が可愛いニラミギンポ

【ポイント名】一湊クレーン下&タンク下
【水中のコンディション】海水温28度、透明度~20m、凪
【潮汐】小潮

晴れ。
凪。
連休も終わり、一気に人が少なくなった海水浴場は
喧騒から離れ、のんびり過ごすには最高デス。
水中は魚影も濃く、言う事なしとはこのことですな~♪

屋久島ダイビング水中写真ニラミギンポ

今日の写真は亜熱帯種『ニラミギンポ』。
体長約8cm。水深12m、吉田2の岩礁にて。
写真の子は穏やかな顔つきですが、
興奮すると青い縞々模様に変身しマス!

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オイランヨウジ抱卵中・・・♪

【ポイント名】一湊クレーン下
【水中のコンディション】海水温28度、透明度~20m、凪
【潮汐】中潮

晴れ。
日中、時々スコールのような雨が降りました。
一湊湾内は凪。

屋久島ダイビング水中写真オイランヨウジ夫婦抱卵中

本日の写真は熱帯種『オイランヨウジ』の夫婦。
上の写真は上がオス、下がメス。
体長約10cm。水深15m。昨日9/23お宮下にて。

屋久島ダイビング水中写真オイランヨウジの抱卵中のオス

写真2枚目のオスのお腹には銀色に光輝く小さな卵がびっしり!
この種はメスが産卵すると同時に、
オスが自分のお腹にその卵をくっつけて、孵化まで守るんですヨ★
卵の中では、ぼちぼち目玉ができているようですから、
孵化まであともう少し・・といったところでしょうか?
撮りたかったこの夫婦。しかも抱卵中!
やっと激写できて、とっても嬉しいデス(*^^*)♪

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回遊魚ツムブリ大群に巻かれる!

【ポイント名】永田灯台&一湊お宮さん下&吉田トンネル下2(ミノカサゴの丘)
【水中のコンディション】海水温27~29度、透明度~40m、凪
【潮汐】中潮

朝方まで降っていた雨は日中には上がり、青空も見えました。
東風が強く、吉田沖は吹き抜けた風とうねりがありました。
本日のダイビングポイントは全て風陰でしたので一様に凪!

屋久島ダイビング水中写真回遊魚ツムブリ大群

お宮下で回遊魚ツムブリ大群に巻かれました!
体長60cm程のツムブリたちが、
約5分位、Aさんと私の周りをグルグル回る~★
どうやら我々の吐いた空気の泡がご馳走に見えるらしい・・
ツムブリ☆トルネードの中心に2人の人間。
しかし、魚群に囲まれるって何度味わっても興奮しますっ(*^^*)♪

屋久島ダイビング水中写真回遊魚ツムブリ大群

上の写真はツムブリ大群に巻かれ中~な、Aさん!

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1日のんびりじっくり体験ダイビング★

【ポイント名】一湊クレーン下
【水中のコンディション】海水温28~29度、透明度~20m、凪
【潮汐】中潮

晴れ。
夕方に少し雨が降りました。

屋久島ダイビング水中写真カゴカキダイとロクセンフエダイ

写真は伊豆代表カゴカキダイ(タイガースカラー)と
沖縄代表ロクセンフエダイ(写真中央に1匹)が一緒に泳いでいる・・・
温帯種と熱帯種が同居しているという不思議な光景。
屋久島の海の面白さを見事に表した1枚デス(*^^*)♪
お宮さん下。水深25mの巨大ハマサンゴ住宅街にて。

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屋久島の海の中は第2次ベビーラッシュ!!

【ポイント名】永田灯台(オツセ)&一湊タンク下&クレーン下
【水中のコンディション】海水温27~29度、透明度~30m、凪
【潮汐】中潮

秋晴れ。
日中は太陽が輝き、汗ばむ程。
水中も明るく、光輝いていましたヨ~♪
台風のうねりは完全にとれ、穏やかな海に戻りました。

屋久島ダイビング水中写真ノコギリハギ幼魚

只今、第2次ベビーラッシュの水中★
屋久島で観られる幼魚群は、魚類の産卵形態(放精放卵型)を考えると、
その出身地は屋久島より南の島々(沖縄、台湾)から、黒潮に乗りやって来た!
という可能性が高いです。
そして、屋久島で産卵した卵、及び孵化した幼魚群は
おそらく屋久島で留まる数より、黒潮に乗り、北上してしまう赤ちゃんたちが
圧倒的多数である!という可能性が高いようです。(無効分散)
ということは、これから秋が深まる中、
高知の柏島や伊豆などで見られるベイビーたちは
実は私、屋久島出身デス!という可能性が高いということになりますな(*^^*)♪
写真は熱帯種ノコギリハギ幼魚。体長約2cm。
永田灯台水深18m。


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透明度50m!!帰ってきた屋久島ブルー♪♪

【ポイント名】一湊タンク下&吉田トンネル下&吉田ミノカサゴの丘
【水中のコンディション】海水温27~29度、透明度20~50m、うねりほんのり。
【潮汐】大潮

秋晴れ。
清々しいお天気デス。
強い北東の風も弱まり、一湊湾内から見た沖の白波もとれました。
特に、島北西部に位置する吉田では
透明度50m!と、すんばらしい透明度(*^^*)♪
これぞ屋久島ブルーですっ!!

屋久島ダイビング水中写真クマザサハナムロの群れ

3ダイブ目に潜った吉田ミノカサゴの丘(仮称)は
初潜りポイントだったのですが、美しかった・・・
花崗岩質の真っ白な砂地に程よい大きさの根。
その岩肌には無数の亀裂があり、
ハナミノカサゴ幼魚、キリンミノカサゴ幼魚、モンガラカワハギ幼魚、
シマキンチャクフグ幼魚、ノコギリハギ幼魚、ミナミハコフグ幼魚などなどの
多種多様な幼魚がてんこ盛り~★
さらに、今年生まれのクロホシイシモチ若魚が
数え切れない位の巨大な大群を作り、
そこへ、捕食者であるユカタハタやハナミノカサゴたちが集結しているのでした。
特に、ミノカサゴ系の数がスゴイ!
何十匹というミノカサゴが、ウロウロ徘徊している様は圧巻でした。
最大水深15mという程よい深さも、
ラストダイブでまったり潜るのに最高デス♪
はぁ~癒されたさ~(*^^*)♪

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透明度~20mだと、コンディション悪し。と思っちゃう(笑)

【ポイント名】一湊お宮さん下&タンク下
【水中のコンディション】海水温27~28度、透明度~18m、少々うねり有
【潮汐】大潮

晴れ。
今日は日の出とともに起床。
朝晩は半袖で入れず、かなり涼しく、
慌てて上着を重ね着しました。

今日は台風14号の影響が最も出る日。
しかし、心配された時化となることもあらず、
多少うねりはあるものの、風陰の一湊湾内は凪。
この連休は高速船欠航で、人も上陸できず、
来れても、海も入れず・・・最悪な結果も覚悟していたのですが、
とりあえず、一安心です。
透明度は~18m。全体的に白濁りがあり、クリアではないものの、
他地域に比べれば、良く見える!って話です(笑)
透明度50mの屋久島ブルーを知ると、ダメですね。
ついつい贅沢な小言を漏らしてしまいます(苦笑)

屋久島ダイビング水中写真アオウミガメのこども

そうそう、お宮に向かう船上から、ハンマーヘッドシャークの若魚を発見。
体長80cm位かな。
いるのはわかっていても、水中では中々会えないんだな、これが(苦笑)。

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黄色の小さなサイコロ!ミナミハコフブ幼魚に胸キュン★★

【ポイント名】一湊クレーン下&タンク下
【水中のコンディション】海水温27~28度、透明度~20m、うねりほんのり。
【潮汐】大潮

時々小雨。日中はほとんど雨降らず、曇り。
陸上より水中の方が暖かく感じるようになりました。秋やねぇ・・

タンク下にて。
スレてないミナミハコフグ幼魚発見!体長1cm。
小さな小さな黄色のサイコロですヨ~(*^^*)♪

屋久島ダイビング水中写真ミナミハコフグ幼魚

すばしっこくて、すぐ穴に逃げ込む同種幼魚が多い中、
写真の子は近づいても威風堂々★
私のデバガメにも臆することなく、サンゴのポリプを黙々とお召し上がり~
そのすぐ隣にはタテジマキンチャクダイの極小幼魚もいらっしゃいました。
下の写真ね。
体長約0.8cm。あう~~、可愛いすぎる~♪♪

屋久島ダイビング水中写真タテジマキンチャクダイ極小幼魚

次第に息遣いも荒くなり、ハアハアしながら激写致しました(笑)
お二方とも出身地は屋久島かしら~?
それとも例の流木とともに台湾あたりから漂流してきたのかしら~?
いずれにしても、幾多の苦難を乗り越え、大きくなれヨ~

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やれ嬉や♪クモウツボ幼魚発見!!in志戸子タイドプール

【ポイント名】志戸子ガジュマル園前タイドプール
【水中のコンディション】海水温30度、透明度40m、凪
【潮汐】大潮

本日はYOCA(屋久島まるごと保全協会)主催、毎月恒例の
第4回コーラルウォッチの講師で我が家の庭『志戸子ガジュマル園前』へ。
本日は北東の風が吹いておりましたが、
最干潮のタイドプールでのんびり調査を致しました♪

屋久島サンゴ調査

タイドプール内の海水温は依然30度が続いておりますが、
サンゴの白化は一部の群体を覗いて、若干色味が薄くなっている程度でした。
※データの詳細は『つづきをどうぞ』から・・・
海水温の上昇を防ぐ要素として
①リーフでもなく、湾でもないこの場所は完全な外洋であること。
②潮の干満により、タイドプール内の水が毎日入れ替わること。
以上2つがサンゴの健康を維持する為に
重要な鍵を握っていることは疑う余地なしデス。

調査後、参加者の皆さんと自然な流れでタイドプール観察へ移行・・・(笑)
そうしましたら、石の間をニュルっと動く細長い生き物が・・・
おおお!!なんとウツボの幼魚を次々に発見デス!!!

屋久島ダイビング水中写真クモウツボ幼魚 屋久島ダイビング水中写真クモウツボ幼魚

調査開始前にヤッシーさんより、
タイドプールの転石下にウツボの幼魚がいたよ~と聞いたばかり!
まだ見ぬそのお姿に妄想を膨らませていたまさにその時!の出会いデス(*^^*)♪
いや~日頃の行いですかね?というか発見したのは私ではないのですが。(笑)
自宅の目の前にあるタイドプール。通うことで見えてくる季節変化。
まさにそんな出会いですな~(しみじみ)

上の写真2枚はクモウツボの幼魚。体長約10cm。
小さくてもチャームポイントな黄色の鼻毛があるんやねぇ★
まだあどけない顔に胸キュンです~(*^^*)
下の写真は残念ながらお顔が撮れず・・・
体長は先出のクモウツボ幼魚と同じ位の10cm。
この子は一体誰なのでしょう??

屋久島ダイビング水中写真ウツボ幼魚


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屋久島でなんとハナビラクマノミ発見!!!

【ポイント名】一湊タンク下、漁礁&ゼロ戦、お宮さん下
【水中のコンディション】海水温28~29度、透明度~30m、凪
【潮汐】小潮

晴れ。
海は風が次第に弱まるのと同時に、波もどんどん落ちて穏やかに・・・
午後からはお宮下も潜水可能に。良かった~

本日、お宮下の水深約10mの浅場にて、
美しい桜色のクマノミを1匹発見!
おおおおおお~!
ハナビラクマノミやんけ~(*^^*)♪♪♪
体長約5cm程の若魚でしたヨ。
屋久島でこの種を観たのは、約6年前位のタンク下だったかなぁ?
いずれにせよ、奇跡的な出会いには間違いない!
海は繋がっているからこそ、そこにどんな出会いが待っているのか、
潜ってみないとわかりませんな~
※写真は T.Niiさんよりお借りしました。

屋久島ダイビング水中写真ハナビラクマノミ

その分布域は奄美大島以南。
本来、屋久島には生息しない種で完全な熱帯種。
暖流黒潮に乗り、どこから漂流してきたんでしょうね~?
沖縄か、はるばるフィリピンあたりか?
これだからクマノミの自宅訪問は外せませんなぁ~
無効分散という運命を背負ったこの子は
ひとたび海が時化ればいなくなっちゃいそうです・・
う~~~その前に写真撮りに行きたい・・・
あと、オイランヨウジのラブラブカップルも激写したひ・・・

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タンク下の浅場にハナヒゲ帰還(*^^*)♪

【ポイント名】一湊タンク下
【水中のコンディション】海水温28~29度、透明度~40m、凪
【潮汐】小潮

晴れ。
風が北東から北西に変わり、
一湊湾内にどんどん風波が・・・(泣)
午前中は透明度40mオーバーの素晴らしい透明度が
午後2時頃にはガクンと落ちて20m少し・・・
海況ってホント、あっという間に変わるんですよねぇ~

屋久島ダイビング水中写真ハナヒゲウツボ

タンク下の水深約20mに水色のウツボが顔を出しておりました。
おお~熱帯種ハナヒゲウツボの若魚やんけ~(*^^*)♪
春頃から初夏まではその場所にいらっしゃったのですが、
それ以降は姿を観ることができず。
どこ行ってたの~??
まぁ、帰還した子は同じ個体とは考えにくいけど・・・
ただ同じ場所に戻ってきたのを見ると、
そこが彼らにとって『良い物件』なのは間違いないデス★

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噂の流木と旅をする回遊魚ツムブリの幼魚たち!

【ポイント名】一湊元浦&タンク下
【水中のコンディション】海水温28~29度、透明度40m~、凪
【潮汐】小潮

晴れ。
北部の海はようやく穏やかになりました。
タンク下の透明度も40mオーバーと最高のコンディション!
見えすぎちゃって困る~(*^^*)♪

現在、鹿児島~屋久島近海には何百本という流木が漂流し、
高速船は連日全便欠航となっています・・・
その噂の流木はタンク下にもプカプカ~
先日同業者のI君がトビウオの幼魚が付いているのを発見したらしい。
うひゃ~私も出会いを求めて近づいてみると・・・
おおお~どっかで観たことがある顔ぶれが・・
体長約8cmと小さいけれど、スマートでメタリックなボディに
蛍光ブルーのラインが2本。
回遊魚★ツムブリの幼魚やんけ~!
成魚をそのまま小さくした幼魚、初めて観ちゃいました(*^^*)♪



下の写真は成魚の群れ。

屋久島ダイビング水中写真回遊魚ツブリ大群

ツムブリの繁殖シーンなんて聞いたことがないけれど、
(きっと、まだ世界中の誰も見たことがないに違いない)
確かに繁殖していて、その幼魚はこのように
漂流物をカクレミノとして、旅をしながら成長するんだねぇ
成魚は大群を形成するけれど、
その『群れ』を作る為に、一体どうやって個々が集合し、群れとなるのだろう??
不思議だ~!ロマンだ~!(*^^*)♪

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屋久島は体験ダイビングで回遊魚が観られる!!

【ポイント名】一湊元浦&タンク下
【水中のコンディション】海水温29度、透明度30m~、凪
【潮汐】小潮

晴れ。
今年は本当に雨が少ないです・・
屋久島に居座っていたうねりもほとんどとれ、
透明度が戻ってきましたヨ~♪
タンク下の透明度は約30mオーバー!遠くまで見えちゃうゾ~♪

屋久島ダイビング水中写真キビナゴ大群

本日女性ガイド兼オーナーのわたくしは
午後からタンク下にて体験ダイビングのガイドだったのですが、
エントリー直後より、キビナゴの大群に囲まれましたっ
その数が凄すぎて、周囲はキビナゴの壁
その先がキビナゴで全く見えませ~ん(汗)
キラキラ光るキビナゴたちも、ここまで集合すると黒い巨大な塊。(上の写真)
先日、一緒に潜ったIさんが『まるで船のようだ!』とおっしゃっていましたが、
私も水面近くを占拠する黒い塊が本当に船に見えてビックリ(笑)
近くで見ると下の写真の様な感じ・・

屋久島ダイビング水中写真キビナゴ大群

その大群にいわゆる回遊魚たちが捕食しに突撃してくるのデス。
カンパチ、ブリ、ナンヨウカイワリ、ツムブリなどなど・・・
体験ダイビングでこんな捕食シーン・・
生と死のバトルを観ることができるなんて!!!
ぜ、贅沢すぎる・・・
これでダイビングにはまってくれなきゃ、私イントラやめますヨ(笑)
ハア~凄かった・・
今年のキビナゴは本当にど迫力デス!!
大興奮のタンク下でした(*^^*)♪


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コクテンフグの求愛♪

【ポイント名】一湊タンク下
【水中のコンディション】海水温27~28.8度、透明度10~20m、うねり有
【潮汐】中潮

秋晴れ。
しかし、風が北東から北西に変わり、
一湊湾内は東側のうねりが入ってきました。あうう・・(泣)
クレーン下は潜水不可能。
唯一潜れるのはタンク下のみ。
それでも浅場のうねりは大きなものです・・
透明度も1ダイブ目は意外に良かったのですが、
2ダイブ目(お昼前)はどんどんと濁りが入り、
みるみるうちに透明度が落ちてゆく~(号泣)
けれど、キビナゴ超大群、カマス大群、ナンヨウカイワリたちなどなどの群れものが
水中を迫力あるものに魅せてくれました(*^^*)

屋久島ダイビング水中写真コクテンフグ求愛

コクテンフグのカップルを発見。
色白なメスを色黒(婚姻色?)なオスがしつこく追いかけ(笑)
必死にアプローチしておりましたヨ★
彼らを追跡してみたかったけど、ガイド中でしたのでグッと我慢・・
結果はどうだったのかなぁ~?
※写真は私を見下ろす独身(←おそらく)コクテンフグ(*^^*)♪

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ゼロ戦の弱肉強食な生態系!

【ポイント名】一湊クレーン下
【水中のコンディション】海水温28度、透明度~20m、うねり有
【潮汐】中潮

晴れ。
突発的スコールがなかった為、
日中は洗濯物が良く乾きました(笑)
一湊湾内は台風の影響で
太いウネリが入っておりました。

屋久島ダイビング水中写真クロホシイシモチ若魚大群

本日の写真は砂漠の中の小さなオアシス”ゼロ戦”で暮らす
今年生まれの「クロホシイシモチ」の若魚たち。
ついこの間まで赤ちゃんだったと思うのですが、すっかり大きくなりました。
その群れのサイズは巨大だったと思うのですが、日増しにその数が減ってゆく・・
その理由は・・・

屋久島ダイビング水中写真ゼロ戦アザハタ

じゃ~ん!
真っ赤なアザハタが食べちゃうからデ~ス。
体長60cm。この小さなオアシスにこの巨大な捕食者が3匹もおるんです。
わざわざ捕食者と同居しなくても・・と思いますが、
ここが、砂漠の中のオアシスが故、
他に逃げ場がないのです。たぶんネ・・・

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サンタクロースなエビ★ホワイトソックス

【ポイント名】一湊お宮さん下、漁礁&ゼロ戦
【水中のコンディション】海水温27~28度、透明度~30m、うねり少々
【潮汐】中潮

晴れ。
山には厚い雲がかかっていますが、
里は雲間から青空も見えていました。
依然、島の東側沿岸は大時化。
風陰の一湊湾内は凪ですが、浅場はうねりが少々入っています。

屋久島ダイビング水中写真サンタクロースエビホワイトソックス

本日の写真は熱帯種「サンタクロースエビ」。
またの名を「ホワイトソックス」。
どちらもそのものズバリな名前デス(*^^*)♪
彼らはとても用心深く、他地域で暮らす個体は
穴の奥へ奥へと逃げ込んでしまうらしく、
中々そのお姿を拝めないそうです。
が、しかし、屋久島の子は全く逆。
前に前に出てきてハイ、ポーズ(笑)
余裕で激写できちゃいマス。
スレていないって素晴らしいなぁ~!

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水面を覆いつくすキビナゴ大群!

【ポイント名】一湊クレーン下&タンク下
【水中のコンディション】海水温28度、透明度30m~、凪
【潮汐】大潮

晴れたり、スコールのような土砂降りになったり、
今日の天気は目まぐるしく七変化~
秋ですな~
透明度は青々!最高デスヨ~(*^^*)♪

屋久島ダイビング水中写真キビナゴ大群

今日の写真はキビナゴ大群。
その数、何万匹?いや、何億匹??
水面を覆いつくさんばかりのその大群は
もんのすごい迫力デス!

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ハナゴイ雄の求愛

【ポイント名】一湊クレーン下&タンク下
【水中のコンディション】海水温28度、透明度30m~、凪
【潮汐】大潮

この頃、夜中に激しい雨が短時間降ります。
それはまるでスコールのよう。
日照り続きだった島にとっては待ちに待った恵みの雨です。

屋久島ダイビング水中写真ハナゴイオスがメスに求愛中

今日の写真は熱帯種「ハナゴイ」のオスとメス。
水深20m位にあるハーレムの個体はその体色が青く見えるのですが、
浅い水深で観ると、実はこんなに鮮やかなパープルなんですネ★
写真では上のオスが下のメスに自慢の背ビレをピッと開いて求愛中~!
メスがその気になってくれるまで、この求愛は何度も何度も繰り返されます・・・
どこの世界でも女子を口説くのは中々大変なようですな(笑)
この恋路の行方やいかに・・・!?


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サザナミフグいわく。『何でも食べちゃうぞ~(笑)』

【ポイント名】一湊クレーン下
【水中のコンディション】海水温28度、透明度~30m、凪
【潮汐】中潮

島の東側はうねりを伴い時化。
風陰の一湊湾内は凪。
表面こそ白濁してはいましたが、そこを抜けるとクリアな海デス。

屋久島ダイビング水中写真サザナミフグ

今日の写真は温帯種「サザナミフグ」。体長約20cm。
丸っこい体つきは癒し系~(*^^*)
白の水玉模様が全身を飾ります。
丈夫な歯を持つ彼らのご馳走は、
貝類、ウニ類、サンゴ、海綿、クモヒトデ類、ヒトデ類、海藻など、
何でも食べちゃう雑食派デス。
よく砂地で寝ている姿を見かけます・・
とても目立つので、心配しちゃいます(笑)
自分に自信があるのカナ~?

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オイランヨウジの極小幼魚発見!!&ヤマブキスズメダイも★

【ポイント名】志戸子つめんこ&津森&一湊魚見&元浦
【水中のコンディション】海水温28度、透明度~25m
【潮汐】中潮

朝だけ通り雨が通り過ぎていきましたが、
その後は晴れ。
海は依然べた凪が続いています♪

屋久島ダイビング水中写真オイランヨウジ

今日は久しぶりに潜った津森にて、
熱帯種☆オイランヨウジの極小幼魚を発見!(上の写真は成魚デス)
始め、糸くずのようなゴミにしか見えなかったのですが(笑)。
体長わずか約8mm位。糸のような細い細い体。
けれど、成魚をそのまま小さくした様に
赤×白の縞模様や、特徴的な尾鰭の模様がくっきり。
顔つきも口が長く、いっちょまえに『ヨウジウオ』の顔をしておりましたヨ!
いや~本当に興奮しましたっ!
海の中ってこんな奇跡的な出会いがあるんですよネ~(*^^*)♪
だから何度潜ってもあきないんだよなぁ~★

屋久島ダイビング水中写真ヤマブキスズメダイ成魚

あっ、あと、つめんこにて、ヤマブキスズメダイ成魚1匹も発見。(上の写真)
完全な熱帯種であるヤマブキスズメは屋久島では滅多に出会えません。
黒潮に乗り、どこから流れてきたのかなぁ?
異国魚な雰囲気だったから(笑)、フィリピンあたりかもしれないなぁ~
一年中暖かい海で暮らすこの子らは、冬になると20度を下回る
屋久島の海水温に耐えられず、きっと死んでしまうのでしょう・・
でも、もしかしたら生き残り、繁殖のチャンスに繋げるかもしれない・・
そんな可能性に望みを託す「無効分散」。
その漂流は決して無駄ではないんですよねぇ・・・
生きものってたくましいなぁ~

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屋久島のモンツキカエルウオとイルカの群れ!!!

【ポイント名】永田灯台(オツセ)&観音
【水中のコンディション】海水温29~30度、透明度~30m、べた凪
【潮汐】若潮

晴れ。
今日は同業者が永田から船を出すということで、
便乗させて頂き、久しぶりに夫婦で調査ダイブで~す♪♪

屋久島ダイビング水中写真モンツキカエルウオ

本日の写真は熱帯種『モンツキカエルウオ』。
体長約4cm。水深3m。巨大花崗岩の山頂にて。
屋久島でその存在があることは知っておりましたが、
じっくり観察する機会は中々作れず、
今日はその何年分の思いを込めて、デバガメしちゃった~ウフフ★

屋久島ダイビング水中写真モンツキカエルウオ

住いはオオヘビガイが作った試験管状の巣穴。
岩の上には同じような巣穴をいくつかキープしているようで、
身動きせず、じ~っと見つめていると、
スルスル~っと巣穴から出てきて、海藻をムシャムシャ。
身に危険を感じると、素早く他の巣穴にピットイン!
いつか彼らの求愛ダンスを観たいなぁ~・・・

屋久島ダイビング水中写真回遊魚ツムブリ大群

水中は少し潮が動いておりました。
キビナゴの大群は相変わらずキラキラです☆☆☆
そこへ体長60cmクラスのツムブリ大群が何万匹と交錯!!
観音ではウメイロモドキの群れや、スマの大群。
そして遠くにサワラを発見。
細長いシルエットは遠目でしたが、カッコ良かったデス。

屋久島ダイビング水中写真イルカの群れ!

そうそうポイントまでの移動中、イルカの群れが~!
3本目のエキジット中には、その群れがすぐ近くまで接近!
しかし水中ではそのお姿は拝めず・・・(泣)
でも、船の上からはジャンプする姿やバウライディング(波乗り)する姿を
バッチリ観る事ができましたヨ~(*^^*)♪

タテジマキンチャクダイは屋久島で普通種★

【ポイント名】吉田&一湊クレーン下&タンク下
【水中のコンディション】海水温29~30度、透明度~25m、凪
【潮汐】小潮

暑い・・
日中の日差しはまだまだキツイです。
まだ、日向でお昼寝はできませんなぁ(苦笑)
一湊湾内と吉田は静穏。べた凪。湖面のような水面でした。
透明度はなんだかスコ~ン!と抜けきらず・・
依然、プランクトンを乗せた潮が沿岸に寄っています。



本日の写真は『タテジマキンチャクダイ』の若魚。
亜熱帯種の彼らは屋久島では普通種。
季節により、幼魚から成魚まで一連のステージを観察することができますヨ。
基本的に小心者ですが、屋久島の子は人間に対してスレていない為、
ゆっくり近づけば、クルクル旋回しながら目の前まで近づいてきてくれます。
チラチラこちらの様子を伺う様子が可愛らしいデス(*^^*)♪

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屋久島のTHEチョウチョウウオ

【ポイント名】一湊元浦&クレーン下
【水中のコンディション】海水温28~29度、透明度~25m
【潮汐】小潮

カラッとした青空。
清々しい暑さで快適です。
元浦側は少々うねりが入っておりましたが、
一湊湾内はべた凪でした。

屋久島ダイビング水中写真チョウチョウウオ

今日の写真は屋久島の「THEチョウチョウウオ」。
普段は浅場でサンゴのポリプを召し上がっておられるのですが、
その日はやや深い、水深25mの漁礁に2匹だけそのお姿が・・
漁礁は岩礁域から少々離れている気がするけれど、どうなのかな?
案外チョウチョウウオの行動圏って結構広いのかもなぁ~

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屋久島のハナゴンベたち

【ポイント名】一湊元浦
【水中のコンディション】海水温28度、透明度~30m
【潮汐】中潮

快晴。
カラリとした空気と高い高い青空。
秋ですな~

屋久島ダイビング水中写真ハナゴンベ

今日の写真はピンクの体色が美しいハナゴンベ。
体長約8cm。水深25m。お宮下にて。
ゴンベという名のハナダイの仲間。紛らわしいなぁ~
丸っこい体型ですが、求愛のダンスはハナダイらしく、激しいのでしょうか?
巨大ハマサンゴ邸に、10匹前後の小さな群れで住んでいます。
今時期は成魚まであと一歩という子たちが
その群れの中で混泳しておりますヨ。

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やっと出会えた!モンガラカワハギ幼魚★★★

【ポイント名】永田灯台(オツセ)
【水中のコンディション】海水温28~29度、透明度30~40m、潮どまり
【潮汐】中潮

快晴!
海はさざ波さえない、本当にべた凪!
その様子はまるで湖のよう♪
素晴らしいダイビングコンディションに
自然とテンションもグググ~っと上がりマス。

今日の一番は「モンガラカワハギの幼魚」!!!
成魚は屋久島では普通種なのですが、
その個体数は他の魚に比べればぐっと少ない訳で、
その幼魚ときたら、さらに少ない=滅多に会えない訳です。
が、しかし、やっと出会えました~(号泣)
水深25mの花崗岩の巨岩がゴロゴロしている場所にて。
体長6cmほどの小さな幼魚。
私のダイビング人生の中で初めて観た貴重な1匹でした。

屋久島ダイビング水中写真モンガラカワハギ幼魚

成魚も独特な体色でとても人気があるけれど、
その幼魚がこれまた親のものとは一味違い、可愛いんだなぁ~
そっとカメラを向けると、戸惑っているとこなんか初々しいのぅ(*^^*)
この幼魚サイズから推測するに、産卵は初夏なのでしょうね。


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スミレナガハナダイの婚姻色

【ポイント名】一湊クレーン下&元浦
【水中のコンディション】海水温29度、透明度~25m、凪
【潮汐】大潮

快晴。
べた凪。
海日和~(*^^*)♪

屋久島ダイビング水中写真スミレナガハナダイのオス婚姻色

今日の写真は屋久島で暮らすスミレナガハナダイのオス。
体長約12cm。水深25m。お宮下にて、キビナゴ大群を背景に・・
お目当てのメスを決めると興奮し、その体色が独特のものに一変。
婚姻色=プロポーズの為の体色なのですな~♪

屋久島ダイビング水中写真スミレナガハナダイのオス婚姻色

ちなみにメスは求愛されても興奮して色を変えることはあらず(笑)
その体色は常時全身やまぶき色デス。

屋久島ダイビング水中写真スミレナガハナダイのメス


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屋久島のイザリウオ改め、イロカエルアンコウ♪

【ポイント名】一湊お宮さん下
【水中のコンディション】海水温28~29度、透明度20m~、凪
【潮汐】大潮(新月)

快晴!
なのに、今日はゲストがいない・・・(号泣)
そこで、久しぶりに夫婦で調査ダイブを2本!
同業者のボートダイビングに便乗させて頂き、
撮りたかった生きものたちを思う存分激写して参りました~(*^^*)♪
その一つがこれ。
「イロカエルアンコウ」。体長約20cm。
岩じゃないですヨ~。ちゃんとサカナですヨ~。
近寄っても全く動じず、ピクリとも動きません。
本人は岩を演じきっていらっしゃるのですなぁ。役者よのう~

屋久島ダイビング水中写真イザリウオ改めイロカエルアンコウ

この子は亜熱帯種ですが、屋久島では個体数が多くないようで、
あまりお会いできません。
ですから、その偶然の出会いには胸がルンルンときめく訳ですな~★
以前、同業者のT君に誘われ、我が志戸子のタイドプールにて、
体長5cm程の小さなカスリカエルアンコウのカップルを観たのでした。
日が沈み、あたりが薄暗くなっていく中、
ひっそりと営まれた求愛のゆさゆさダンス。
動作はとてもゆっくりなんだけど、情熱的で刺激的でした。
写真の子もその時が来たら、きっとあの「ゆさゆさダンス」を踊るんだろうなぁ~
いつか求愛から産卵まで腰を据えてじっくり観てみたいなぁ・・

屋久島ダイビング水中写真イザリウオ改めイロカエルアンコウ  屋久島ダイビング水中写真イザリウオ改めイロカエルアンコウ



お宮下の水深25m位には今日もキビナゴ大群が渦を巻いておりましたヨ。
そんな中、ピンク好きにはたまらない(笑)ハナゴンベや
求愛で忙しそうなスミレナガハナダイのオス、
群れてないと不安で仕方ない?カゴカキダイの群れを
減圧ギリギリまで、シャッターを切り続けるひろみなのでした~(*^^*)♪
そういえば昨日、クギベラ&オトメベラが
コブシメ産卵床のウスサザナミサンゴ周辺で放精放卵してました!
メモメモ★★


キビナゴの超大群でゲストが見えないっ!?

【ポイント名】一湊お宮さん下&タンク下&クレーン下
【水中のコンディション】海水温29度、透明度~30m、凪
【潮汐】大潮

曇り。時々雨もぱらつきましたが、雲間から太陽が覗くことも。
屋久島の東側沿岸は東風の影響でかなり時化ておりますが、
風陰の一湊湾内は依然凪です。

今日のとっておき水中写真は・・・
~ハマサンゴ山に「キビナゴ星」が降り注ぎます~

屋久島ダイビング水中写真キビナゴ群れ

1本目のお宮下にて。
エントリー直後、水深5mの浅場でキビナゴの超大群に囲まれました~♪
キビナゴ星雲!キビナゴ玉!キビナゴトルネード!
どの表現が良いかなぁ~。とにかく、何億匹という、もんのすごい群れなのデスッ
そのあまりの数に私の後ろにいるはずの本日のゲストT君がよく見えない~(笑)

屋久島ダイビング水中写真キビナゴ大群

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青と黄色が美しいハナヒゲウツボ

【ポイント名】一湊お宮さん下、漁礁&ゼロ戦、タンク下
【水中のコンディション】海水温28度、透明度~25m、凪
【潮汐】中潮

晴れ。時々お天気雨が降ったりもしましたが。
海は素晴らしいべた凪。
こんなにも穏やかな一湊湾内はなんだか久しぶり♪

屋久島ダイビング水中写真ハナヒゲウツボ

写真はハナヒゲウツボ。
ウツボだってこんなに美しい輩もいるんですっ
その分布域は熱帯域ですが、
屋久島では特に珍しくなく、普通種。
いそうだな~と思う環境には大抵いらっしゃいます(*^^*)

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海水温なんと30度!!!シマウミヘビの産卵!?

【ポイント名】一湊元浦
【水中のコンディション】海水温30度、透明度~20m、凪
【潮汐】長潮

前夜に降った雨は朝になるとすっかり上がり、
日が昇ると例により蒸し暑い~
今日は水平線に威勢の良い入道雲が生まれました。
今年初かな~?
夕方にはその「竜の巣」の中で雷光が走り、短時間の激しいスコール。
車の窓を全開にしていた私は・・・(泣)
でも、この感じが屋久島らしい夏なのですヨ~♪

浅場の海水温は30度を超えています!!
そこはもはや、ぬるめのお風呂・・・
生きものたちにとっては少々しんどいであろうこの水温は
まだまだ続きそうですね。

水深2mの浅場でシマウミヘビ(ヘビという名のサカナです)が
お尻を砂に埋めこみながら全身をクネクネ!
それはそれは激しいダンスでしたっ!
これってもしや産卵!?
あとには親指の爪位の穴があいていましたが
その内部は暗くてわかりませんでした。
こんな光景を観たのは2回目だな~


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スレていない、ピュアな屋久島のウミガメたち。

【ポイント名】一湊タンク下&一湊元浦
【水中のコンディション】海水温29度、透明度25m~、凪
【潮汐】小潮

今日も蒸し暑い。
日が高くなるにつれて気温も上昇し、日中は33度!
そして海水温は連日29度。まるでぬるめのお風呂デス・・・

屋久島のダイビングポイントでは
アオウミガメの子どもたちに遭遇するチャンスがとても高いデス。
それは、そのポイント内に彼らの餌場と寝ぐらがあるから。
そして、なんといっても屋久島のウミガメたちはスレていない!
とってもピュアなんですヨ~★
ちなみにダイバーがウミガメを追いかけたり、
写真を撮るために相手の都合を考えず迫っていったりすると、
ピュアな彼らがだんだんとスレていってしまいます!!

屋久島ダイビング水中写真ウミガメ

屋久島はまだまだダイバー人口が少ないことと、
そんな礼儀知らずのダイバーが(おそらく)いない為、
ウミガメたちはスレることなく、人間を恐れない。
だからこそ、手の届く距離でじっくり野生の彼らを観察することができるんですネ★
海の中は「飼いならされた自然」では決してなく、「野生の王国」なのデス。
という訳で、入水する時は「お邪魔しま~す!」の気持ちを
いつまでも忘れずにいたいなぁと私は強く思いマス。

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ど迫力~★キビナゴ大群!!!

【ポイント名】一湊お宮さん下&タンク下
【水中のコンディション】海水温29度、透明度~20M、お宮はうねり少々
【潮汐】小潮

曇り時々晴れ。
かなり強い西風の影響で一湊湾内にも風波が入り、
お宮前は少々うねりがありました。

屋久島ダイビング水中写真キビナゴ大群

お宮前もタンク下も、依然もんのすごいキビナゴ大群が水面直下に溜まり、
まるでキビナゴ星雲!のようにキラキラキラキラ~と光輝いております★★
その数、何万匹・・・とんで、何億匹か!?
その群れに突っ込んでゆく、カンパチの子ども&アオヤガラの混合群や
水面から突進するダツの群れなど、生と死の壮絶なバトルが
今ならいつでも100%の確率!で、観ることができますヨ~(*^^*)♪

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擬態の達人!!カミソリウオの幼魚★

【ポイント名】一湊元浦&志戸子ガジュマル園前
【水中のコンディション】海水温29度、透明度~20m、凪
【潮汐】小潮

今日も蒸し暑いです・・
陸上でウエットスーツに着替えていると
滝のような汗がダラダラダラ~
一刻も早く海に飛び込みたい気持ちで一杯になります。

屋久島ダイビング水中写真カミソリウオ
エントリー前、同業者のMKさんから
浅場に「カミソリウオ」がいるよ~と教えて頂き、探してみると・・・
おお~おるおる(笑)
ちっちゃいの~!体長4cm位の細長い枯葉のような
こげ茶色のカミソリウオが、水底でユ~ラユラ♪
その見事な演技力に一見すると、とても魚には見えません。
浅場にいて、こんなに小さいってことはきっと幼魚だよね~★
写真は以前タンク下で出会った成魚。体長8cm位。体色は茶色ではなく、薄い緑。
幼魚から成魚へと大人の階段登る~♪と、その色は変化するのかな~??

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ピグミーの膨らんだお腹♪

【ポイント名】一湊タンク下
【水中のコンディション】海水温29度、透明度~20m
【潮汐】中潮

曇り。
台風8号が中国へ去り、間髪入れずに次の熱低が発生。
依然、暖かく湿った風が吹き込み、蒸し暑いです。
島の東側はうねりと風波が続いております。
風陰の一湊湾内は凪。

今日は午後から夫婦で久しぶりに調査ダイブ!
自らカメラを持って海に入るのは久しぶり~♪♪
ガイド中はカメラを持つことができないので、
撮りたくて我慢していた生きものが目の前にいっぱい~★
さぁどの子から行こうかなぁ~ルンルン(*^^*)♪

体長1cm程の小さなタツノオトシゴ。。。「ピグミーシーホース」
いつものウチワに2匹おられました。
1匹はスマートだけど(写真右)、もう1匹はお腹がメタボ(写真左)・・・ではなく、
その中には赤ちゃんがたくさん入っているのですね~

屋久島ダイビング水中写真ピグミーシーホース抱卵 屋久島ダイビング水中写真ピグミーシーホース


ピグミーの産卵期は3月上旬より始まっているので、
随分長丁場な産卵期だなぁ~
これで何回目の抱卵なのかしら??

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近づく台風8号・・・嵐の前の静かな海で3ボートダイビング!

【ポイント名】一湊お宮さん下&タンク下
【水中のコンディション】海水温27度、透明度30m~、風波少々
【潮汐】大潮

大型で強い台風が沖縄へ接近中。
その為、屋久島沿岸は南東からの強い風と波が押し寄せ大時化。
しかし屋久島で唯一、一湊湾内だけは風陰の為、
タンク下のみ多少うねりがあるものの、基本的に静かで穏やかでした。
特に、お宮さん下は完全に風陰で、凪&抜群の透明度デス。

お宮下の浅場に溜まるキビナゴ大群はスゴイ~!
ツムブリなどに追われ、右往左往するその大群は
動きを変える度にキラッキラッと光り、
薄暗い水中で、一段とその輝きを放ちます。

屋久島ダイビング水中写真アオウミガメ

今日の海はウミガメだらけ~(笑)
3ボートダイビング中、合計5~6匹のアオウミガメ★ヤングに遭遇!
食事中のカメには、手の届く距離にて、
その様子をそっと拝見させて頂きました(*^^*)♪


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透明度30mオーバーの海でキビナゴの光のシャワーを浴びよう♪

【ポイント名】一湊お宮さん下&タンク下(ボート)、クレーン下(ビーチ)
【水中のコンディション】海水温27度、透明度30m~、凪
【潮汐】中潮

暑い!
水平線にはモクモクと入道雲。
嗚呼、夏が再び戻ってきおった~
水中もようやく白濁りがとれてきましたヨ♪

水中は満点の星空の様にキラキラと輝くキビナゴがいっぱい!
海底から水面を見上げると、キラキラキラキラキラ~
まるでキビナゴ★シャワーです(*^^*)♪

屋久島ダイビング水中写真キビナゴ大群

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雨でも曇りでも水中は最高~♪

【ポイント名】一湊元浦&タンク下
【水中のコンディション】海水温27度 透明度30m 凪
【潮汐】小潮

曇り時々小雨。
日中は晴れ間も覗いたけれど、涼しいなぁ~
過ごしやすいからいいけど・・・
海はべた凪で最高のコンディションでしたヨ♪
写真は元浦の住人☆カマスの群れ。体長30cmの塩焼きサイズどす(*^^*)♪

屋久島ダイビング水中写真カマスの群れ

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70分×2ビーチのんびりダイブ~

【ポイント名】志戸子ガジュマル園前&一湊タンク下×2ビーチ
【水中のコンディション】海水温26~27度 透明度~30m
【潮汐】中潮

久しぶりのまとまった雨。
夜半頃から降り出して、日中も降ったり止んだり。
気温も涼しく、風があたる場所では寒いくらい。
つい先日の猛暑が懐かしい・・・

本日の風は南西ですから、北部の海は凪。
志戸子も凪で、人もおらず貸切♪
ハマサンゴ周辺ではアオウミガメの子供が2匹、
我々の目の前までぐぐ~っと迫ってきてくれました。
ハマサンゴの頂上に群れるスカシテンジクダイたちは
その群れのサイズが少し小さくなったかな~?
でも、まだまだ見応え十分ですヨ。

浅場ではソラスズメ&ナガサキスズメの極小幼魚がいっぱい。
どちらもブルー系なのですが、青の種類が違いマス。
この可愛さは今だけのもの。まさに今が旬な生きものデス★
写真はソラスズメダイの幼魚群。

屋久島ダイビング水中写真ソラスズメダイ幼魚の群れ

岩の下を覗くと、オイランヨウジと目が合いました(*^^*)♪
ヨウジ(楊枝)+ウオ(魚)=ヨウジウオは
タツノオトシゴの仲間なんですよ~★

屋久島ダイビング水中写真オイランヨウジ

タンク下ではキビナゴの群れにブリ&スマの群れがアタック~!!
体長30cmオーバーのブリは脂がのって美味しそうでした(笑)

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屋久島のウミガメは人目なんて気にしない!

【ポイント名】一湊お宮さん下&タンク下&元浦
【水中のコンディション】海水温25~27度 透明度~25m 凪
【潮汐】中潮

本日は次第に雲が切れ、昼過ぎには太陽が覗くと
気温がグングン上昇。再び蒸し暑く・・・
一湊湾内&元浦は凪。
透明度は今一つ抜けきらず、しかしそれでも~25m。(*^^*)
お宮下には冷たい潮が溜まり、サーモクラインが。
浅場のキビナゴはばらけていたようです。
タンク下はお宮下より海水温が2度高く27度。

屋久島ダイビング水中写真アオウミガメのこども

アオウミガメが私たちの前に何度も登場し(全て同じ子)、
最後は手の届く距離でお食事風景を観察できましたヨ♪
青々と茂ったミル(海藻)を夢中でお召し上がりになる姿は
草食恐竜そのものですな~。さすが爬虫類!(*^^*)

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一湊タンク下三昧

【ポイント名】
【水中のコンディション】海水温28度 透明度~18m 凪

曇り。
時々雲間から太陽の顔が覗きました。
西の風がかなり強く、一湊湾内は時化・・
唯一風陰で波が静かなタンク下は多くのダイバーで大賑わいとなりました。
写真はゴンズイ若魚玉(*^^*)♪

屋久島ダイビング水中写真ゴンスイ玉


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屋久島のサンタクロースエビ!またの名をホワイトソックス★

【ポイント名】一湊タンク下&一湊漁礁&ゼロ戦
【水中のコンディション】海水温28度 透明度~30m 
潮流アリ(ゼロ戦で沖だしの潮)
【潮汐】大潮(明日が新月)

曇り。
でも暑さはあいかわらず。



ゼロ戦のサンタクロースエビ。これはアクアリストの中での通称。
別名ホワイトソックス。これはダイバーの中での通称。
正式な和名はまだなく、一応シロボシアカモエビという日本語名があります。
これは誰も使わないけど(苦笑)
彼らは亜熱帯代表選手。分布域は奄美大島以南、
フィリピンなどにもいらっしゃいます。
他地域ではかなりの小心者らしく、中々写真に納めることが難しいらしい・・
しかし!屋久島のこのエビは何とも威風堂々と
アザハタやウツボをクリーニングしています。
写真に撮るのはとってもたやすいのでした~(*^^*)♪
同じ種なのになぜ地域によって性格?に差があるのかね~??

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永田の海は回遊魚の大群が降ってくる~!!!

【ポイント名】永田灯台(オツセ)
【水中のコンディション】海水温27~28度 透明度~30m 潮流アリ
【潮汐】中潮(7/22が新月)

今日も暑い。
朝起きると、すぐに海に飛び込みたくなりマス。

永田の水中は久しぶりに流れていました。
2本目は表層のキビナゴの、もんのすごい大群に
ナンヨウカイワリ、カスミアジ、クロヒラアジ、ツムブリなど
ありとあらゆる回遊魚の巨大な混合群がビュンビュン突っ込んでいきます。
水底から見上げていると空から回遊魚の大群が次から次に降ってくる~!!!
視界が遮られる程、と~~っても濃い魚影に大大大興奮でしたっ。

屋久島ダイビング水中写真回遊魚大群屋久島ダイビング水中写真回遊魚大群


イソマグロもいたようですが、何しろキビナゴが邪魔で見えない・・(笑)
それにしても浅場のキビナゴの数は本当に物凄いデス。
銀色の体が太陽の光を浴びると一斉にキラキラと輝き、
その群れに囲まれていると、まるで無数の星に抱かれているようです。
永田の海はと~~っても、スケールがでっかいさ~♪

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屋久島永田灯台で2ボートダイブ!

【ポイント名】永田灯台(オツセ)
【水中のコンディション】海水温24度!透明度~25m、さざ波

今日も灼熱の太陽が照りつける・・
暑い・・早く海に飛びこまなきゃ!
水中はなんだか白にごり。すっきりしない。
とはいえ、透明度はおよそ25mなんですけど(笑)
西部に潜ると透明度50m!なんていう期待をしてしまうので、
30m位だと不満になってしまう・・・こりゃ~かなりの贅沢病ですねぇ(汗)
水底は冷たい潮がまだ残っています。
早く黒潮の流軸が安定しないかなぁ~

本日は永田灯台(オツセ)を2ボートダイブ★
潮も動かず、回り物はあまり見かけず・・・
遠くをイソマグロが1匹通過した位かなぁ
大人のカメ(アカかな?)もかなり遠くを泳ぎ去り・・(苦笑)
しかし!亜熱帯の代表選手たちはたくさん観察してきましたヨ♪
ハナゴイの群れが舞うハマサンゴ山の頂上ではヒオドシベラの幼魚(下の写真)が!
屋久島ダイビング水中写真ヒオドシベラ幼魚
浅場ではセダカギンポの若魚も観察できました。
ゲストの皆さんは激写しまくりでしたので
どんな写真になったのか楽しみですネ(*^^*)

昼食は田舎浜の海の家で白い砂浜と青い海を眺めながら。
ログづけは島民Aさんの別荘にて。
茶色の壁板で統一されたコテージ風の建物は
テラスから海が一望でき、心地良い風が吹き抜けて本当に最高でした~
まるのお店もこんな建物にしたいなぁ・・・
がんばらねば~!

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ウミガメにガン見される・・・(汗)

【ポイント名】一湊元浦&志戸子ガジュマル園前
【水中のコンディション】海水温25~27度 透明度~20m 凪
【潮汐】小潮

雨の気配は全くナシ・・・
照りつける太陽が今日も痛い・・
元浦はべた凪。
クマノミ・ソラスズメ・ナガサキスズメなど可愛い幼魚がいっぱいデス★
水面にはキビナゴ幼魚群。
ソフトコーラルの大群落では表面が海藻に覆われて少々元気がないようです・・
触手を出している群体はほんのわずかでした。

志戸子もべた凪。
そしてダイバーが誰もいないところがまた、素晴らしい~♪
超浅場のスギノキミドリイシ(枝サンゴ)大群落では
多種多様な幼魚たちでとても賑やかな保育園状態デス(*^^*)
今が旬な可愛い赤ちゃんたちに釘付け&メロメロで~す。
写真はスギノキミドリイシのポリプ(お肉)をお召し上がり中の
『テングカワハギ』体長4cm。
屋久島ダイビング水中写真テングカワハギ

水深-18mあたりのウスサザナミサンゴ&巨大ハマサンゴの周辺は
ものすごく魚影が濃い!!
特にハマサンゴ山の頂上にはスカシテンジクダイの大群が♪
この群れは多くの肉食魚のご馳走となる運命ですので、
日々刻々とその数が減っていきます。なので、今がチャ~ンス。

ハマサンゴ山の傍で、じっとしていると、
どこからともなくやってきた1匹のヤング★アオウミガメが、
私たちにグングン近づいてきて、なんとガン見!!
手の届く距離までやってきて、私たちを舐めるようにジロジロ見てから、
息継ぎをする為、水面へ泳ぎ去っていきました・・・
なんだか面接された気分でした(汗)そして、その結果やいかに!?

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オオハナガタサンゴが大規模に齧られてる!

【ポイント名】一湊タンク下
【水中のコンディション】海水温 透明度20m 凪
【潮汐】小潮

久しぶりにタンク下へ夫婦で調査ダイブ。
最近永田ばかり潜っていたので、タンク下の生きものたちに会うのは
なんだか懐かしい気がしてしまいました(*^^*)
潜る前、同業者のT君から、早朝にオオハナガタサンゴ周辺で
チョウチョウウオの大群がうろついていたとのことを聞き、
一番に観てみると、その群れは少しだったけど、
かなり広範囲でオオハナガタサンゴの肉片を齧られたすさまじい痕跡を発見。
普段、ツンツン齧られてはいるのですが、明らかに日中のそれとは違い、
バクバク食われているという感じなのでした。
写真は緑色の部分がサンゴのお肉。白っぽく見えるのが食痕。

屋久島ダイビング水中写真オオハナガタサンゴ屋久島ダイビング水中写真サンゴが齧られた跡


も、もしや前夜に大産卵があったのか!?
ま、まさか夜明け前に産卵だったとか!?
でも、潮は小潮。満月から8日も経過してるんだけど・・・
謎は深まるばかりで、とても興味深いですな~♪
それにしても、日々の調査ダイブがあるからこそ、
そのような変化に気づけるのだと改めて思い知る今日この頃です

幼魚群はベラ、ブダイ、スズメダイなど各種ベイビーが爆発的に増加中。
ホシススキベラ、ナガサキスズメダイ、ツユベラ、カンムリブダイ、イロブダイ
など、可愛い赤ちゃんが見られるのは今の季節ならではですよ~★
写真左はアマミスズメダイの幼魚。大人になると真っ黒になっちゃうのだ~!
写真右はゴマハギの幼魚。大きな鰭がチャームポイントどす♪
屋久島ダイビング水中写真アマミスズメダイ幼魚屋久島ダイビング水中写真ゴマハギ幼魚


中層ではキビナゴ大群にツムブリ大群がアタック!
迫力満点の捕食シーンは水面を見上げた人だけが味わえます(笑)
シャープアイピグミーゴビー(ヒメニラミベニハゼ)はうじゃうじゃいらっしゃいます。
彼らは冬季にはいなくなってしまうので、夏ならではの光景です。

水深-20mの海水温は冷たしでした・・・
そこで岩穴を覗いたならば、久々にオトヒメウミウシとバッタリご対面。
スカートの裾をひらめかせるように
バッサバッサとあいかわらず豪快に歩かれておりました~♪
屋久島ダイビング水中写真オトヒメウミウシ


浅場のちびコブシメがまだ産卵しようとしております・・
ウスサザナミサンゴの枝の隙間にはまだ真っ白な卵を観ることができます。

永田の海は亜熱帯!!!

【ポイント名】永田灯台(オツセ)
【水中のコンディション】海水温23~27度 透明度~30m

今日も同業者の船に便乗して夫婦で永田調査!
晴れ上がる青空をバックに聳える永田岳が美しい日です。


水中は表層は暖かいのですが、水底は冷たい~
陸上が梅雨明けまであとちょっとなのと同じように、
海の「屋久島★サマーブルー入り」も、あとほんの少し・・・カナ?

網目模様がお洒落なクダゴンベ。体長7cm。水深-35m。
屋久島ダイビングでクダゴンベ

本日も地形を確認する為に西へ東へ夫婦で泳ぎましたよ~
ポイントとして使ってみたい全体像はおよそ掴めました。
あとは生物層を環境ごとにリストアップしていく作業デス。
今まで潜り込んできた、一湊や志戸子などとは違い、
より亜熱帯色の強い永田の海。
その分布域が沖縄以南などそれを裏付ける生きものたちで溢れています。
今まで口永良部島(屋久島の隣、亜熱帯の海)でたまに会ったよね~
などという子たちがわんさといる為、
その顔ぶれチェックが楽しくて仕方ありません♪
海から上がると即、図鑑をめくり、その正体を確認していきます。
あぅ~楽しい~♪♪

ハナゴイ(写真左)の大群が暮らすハマサンゴ。水深-25m。
写真はハーレムをいまだ作れずのオスの群れ。
屋久島ではあまり見かけないウミエラ(サンゴの親戚)の仲間。-38m。
居候しているのはウミタケハゼの仲間かな?
屋久島ダイビングでハナゴイ雄の群れ屋久島ダイビングでウミエラ


トサヤッコの幼魚(写真左)。体長3cm。水深-37m。
分布域が沖縄以南のオキナワサンゴアマダイ(写真右)。水深-39m。
屋久島ダイビングでトサヤッコ幼魚屋久島ダイビングでオキナワサンゴアマダイ成魚


本日のツムブリ大群(写真左)と、イソマグロの群れ(写真右)。
下ばかり見ていると、自分の頭の上では
回遊魚がグルグル回っておるのを見逃しマス・・・
上も下も見なきゃで大変デス(*^^*)♪
屋久島ダイビング回遊魚ツムブリ大群屋久島ダイビング回遊魚イソマグロの群れ


-10m以浅の浅場に溜まるキビナゴの巨大な群れ!
魚影が濃すぎて、キビナゴの向こう側が全く見えませ~ん♪
屋久島ダイビングでキビナゴの大群

枝サンゴの隙間でノコギリハギ(写真左)。彼も亜熱帯種代表デス★
浅場はイソギンポ天国♪♪四角い顔がたまりません(*^^*)♪
右の写真は分布域が琉球列島以南のヒナギンポ?
屋久島ダイビングでノコギリハギ

夜の海で蠢く生き物たち

屋久島ナイトダイビングで、出会った~♪
夜の海を闊歩する生きものたち~(ウルルン風)

サンゴの上で食事中のあなたはだ~れ?
屋久島ナイトダイビングでオオカムリ

カイメンを背中にしょったオオカイカムリでした~(*^^*)♪体長約20cm!
後ろ足の爪でがっちりカイメンを掴んでいます。
その大きな隠れ蓑、余計目立っているような・・・(笑)
ちなみに召し上がっていたのはナガウニでした★
屋久島ナイトダイビングでオオカムリ屋久島ナイトダイビングでオオカムリ


水面直下になんとトビウオ発見!!
外洋を回遊するトビウオはダイビング中に出会うことなどまずありません。
屋久島の特産品で馴染み深い魚だけど、
勿論水の中で遭遇したのは初めてでした★★★
屋久島ナイトダイビングでトビウオ屋久島ナイトダイビングでトビウオ

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2夜連続★サンゴの産卵!!

【ポイント名】一湊タンク下
【水中のコンディション】海水温27度 透明度20m

7/9&7/10と2日間に渡り、サンセット→ナイトダイブ調査。
狙うは勿論「オオハナガタサンゴの産卵」デス。

水中は白いモヤがかかったように、なんだか白濁していました。
そして例により、サンゴのお肉大好き!THEチョウチョウウオ軍団が
オオハナガタサンゴ群落周辺を右往左往していました。
この光景を見ると、今からサンゴの一斉産卵が始まることは
「間違いない!」とわかります。

屋久島ナイトダイビングでサンゴ産卵屋久島ナイトダイビングでサンゴ産卵

チョウチョウウオたちが年に数回しか食べることができないご馳走・・・
それが栄養たっぷりな「サンゴの卵」です。
産卵まで待ちきれない!という様子の彼らが
ツンツン突付いているサンゴはほとんどがマルハナガタサンゴ群落で
突付かれていたオオハナガタサンゴは1群体だけでした。

今回の産卵では7/9は前回6/11同様の放精放卵で、
翌日7/10は放精放卵というより、精子のみが水中に放たれ、
放卵はほとんど観られませんでした。
下の写真は放精の瞬間!!

屋久島ダイビングでサンゴ放精屋久島ダイビングでサンゴ放精

※6/11の大産卵の様子はまるの過去ブログをご参照下さいネ。
『初記録★★★屋久島でついにサンゴの産卵を観察!!!』
href="http://maru-yakushima.net/maru-log/2009/06/post_249.html
『ノウサンゴの仲間が産卵★』
http://maru-yakushima.net/maru-log/2009/06/post_250.html

以上を踏まえて考察するに、オオハナガタサンゴの産卵は
私たちが潜った前日の7/8頃だったんじゃないかな~
いずれにせよ、海水温はすでに27度。
今年のサンゴの産卵はこれにて終了・・・カナ?
生まれて初めて観察したサンゴの産卵。
しかも、今シーズンだけで4回もその現場を目撃できたことに感激デス。
生でその営みを実際に自分の目で観て、
(サンゴは動物なのだ!)と改めて実感しました。
まずは観察し、記録できたことが嬉しかったデス。
今回のデータを参考に、来年こそはオオハナガタサンゴの大産卵を観るぞ~♪

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キビナゴで前が見えない!!!

【ポイント名】一湊元浦&吉田
【水中のコンディション】海水温26~27度、透明度~30m、べた凪
【潮汐】大潮(満月)今日は七夕やね~(*^^*)♪満月が明るすぎて、星があまり見えないけど(苦笑)

今日も暑い!
陸上で準備していると滝のような汗がダラダラ流れるまる@けんじ(笑)。
海は本日もべた凪。水面は鏡のようデス。
透明度も抜けるようなブルー!
海水温も連日高く、完全に黒潮接岸宣言で~す!!
屋久島はすっかり夏の海になりましたよ★★


今、浅場のキビナゴの群れがとにかく凄い。(上の写真)
今年生まれた幼魚が若魚となり、個体のサイズが大きくなった分、
群れのサイズも一段と迫力が増し、キビナゴ★トルネード。
それはもう本当に彼らで前が見えないのだ~っ
銀色に光り輝くその魚群は星のように美しく、
見惚れてしまうと、時間を忘れてしまいます。

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屋久島の巨大ナポレオン!

【ポイント名】永田灯台(オツセ)&永田観音・・・ボート
【水中のコンディション】海水温23~26度 透明度~30m

今日は同業者の船に相乗りして、永田の調査ダイブ!
陸上は本当に暑いので、海に飛び込むと爽快デス♪
嗚呼、夏ですな~

永田灯台では水底こそ冷たい潮が溜まっておりましたが、
表層は26度代と本当にあったか~い。。はぁ幸せ。
ここでは地形を把握すべく、一人、西へ東へ泳ぎまくり~
道中、イソマグロやツムブリ、ナンヨウカイワリなどの回遊魚に、
エステ中の巨大マダラエイ(体長1.5m)や、
ベラの王様『ナポレオン★フィッシュ』体長1.5mオーバー!に遭遇★★★
(ナポはとても神経質そうで、全く寄れず、写真なし・・・)
いや~ここはやっぱり魚類層が本当に厚いなぁ♪♪
マクロでもワイドでも楽しすぎる~ルンルン。
もっともっと『観たい!知りたい!』がいっぱい詰まったポイントでっす。


観音では潮どまりの為、魚影が薄い~(泣)
潮流に乗り、沿岸にやってくるプランクトン。
それを召し上がっている生きものたちにとって
『潮流』は、なくてはならないモノなんですな~
数匹のウメイロモドキなんて、ホバリングというか中層に止まってたよ~(汗)

アカモンガラ(上の写真)がうじゃうじゃ暮らしている場所で、
1匹のアカモンガラに威嚇されました。御免。もしや卵守り中??
ドラキュラちっくな赤い牙がキラ~ンと光ってマス☆
普段は超小心者で、すぐ穴に隠れちゃうのになぁ~
こんな気が強いアカモンガラは初めてでした。

本日、わたくし的ベストヒットな生きものはこれ!
おそらく『クレナイオオイカリナマコ』(上の写真)。体長30cm。
光を当てるとその名の通り、美しい紫がかった紅色でしたよ~★
オオイカリナマコ(下の写真)よりなんだか気品があるなぁ(笑)

触るとペタペタくっつかず、少々ぬめり有り?
お住いの物件もオオイカリナマコとは全く違い、
水深20m付近のドロップオフの壁にくっついて、捕食中でした。
本川先生のナマコガイドブックによると
彼のお好きな物件は砂礫底になってる・・う~ん。

水深45mにてアケボノハゼとご対面

【ポイント名】永田灯台下(オツセ)・・・ボート
【水中のコンディション】海水温23度 透明度20m 潮流無し

本日は夫婦で永田灯台下(オツセ)の調査ダイブ。
一気に水深45mへ!
道中、またニタリが我々の間近まで接近していたらしいのですが、
最後尾にいた私は見ることできず、残念。

薄暗い深場では、『アケボノハゼ』と生まれて初めてのご対面♪♪♪
周囲を見渡すと、5~6匹はおり、ここでは普通種となるようです。
ハタタテハゼのように、一つの巣穴に2匹のペアがいる場所もありました。
アケボノなんて、粋な名前ですが、その名前に劣らず美しいハゼですな~
もっとじっくり観察したいのですが、彼らが暮らしている場所が深いなぁ・・・
すぐ減圧が出てしまいます・・う~ん・・

午後は昨日より5年ぶりに屋久島上陸を果たした私の母と体験ダイビング~★
5年ぶりのダイビングで、さぞ緊張するかと思いきや、
カメラの前で余裕のピースサイン・・・
クマノミと自分を一緒に撮って!と水中で私に命令する程の余裕ぶり・・・
たっぷり水中遊覧飛行を楽しんで頂きました~
母は強しデス(笑)

イトヒキベラの放精放卵

【ポイント名】一湊タンク下
【水中のコンディション】海水温22度!~23度 透明度18~20m

本日はひろみ一人で深場へ調査ダイブ。
過去に在籍していた会社では浅場メインでのビーチダイビングばかりだった為、
深い水深へ降りることはほとんどなく、そこは私にとって未知の世界。
知らないということは発見がたくさんありマス。
だからものすごくワクワクして楽しいのでした♪
今までじっくり観たことがないイトヒキベラの仲間が一堂に会する水深30m。
クジャクベラ、ベニヒレイトヒキベラ、ツキノワイトヒキベラ、そしてTHEイトヒキベラなど・・
下の写真はクジャクベラのオス。体長10cm。


どのイトヒキベラの仲間も体長10~13cm程で、その体色はとても艶やか。
その美しさは種により異なり、
さらにオスの婚姻色(メスにアピールする為の特別の体色)は一際美しい!!
下の写真はクジャクベラのオスの婚姻色。
図鑑でこの魚の『色気づいたオス(*^^*)』を見て、いつか海で出会ってみたい!
と、密かに思いを寄せていたのでした。やっと会えたよ~(うれし泣き)


今日の海水温は深場では22度と特に冷たかった為か、
イトヒキベラの仲間はどの種も、オスがメスに猛烈アピールを繰り返していました。
そんな中、THEイトヒキベラが私の目の前で連続2回、
それぞれ違うメスと放精放卵!(夕方4時半頃)
あっという間の出来事でとても写真におさめられず・・(泣)
オスの蛍光ブルーの婚姻色は
まるでネオンサインのようにチカチカしてましたよ~

ちなみに種々混在する『イトヒキの里(Hさん命名)』では
現在、その可愛い幼魚たちもたくさん観ることができマス★

つ・冷たい・・・(泣)

【ポイント名】一湊タンク下
【水中のコンディション】海水温23~22度! 透明度10m~20m 少しうねりアリ

この頃、夜の雨がスゴイ。まるでプチ台風のようでした。
まとまった雨量があったようで、
翌日一湊の布引の滝が久しぶりに滝らしいお姿に・・・

水中ではエントリー直下は同業者T君いわく『伊豆みたい』でしたが、
深場まで降りるとぼちぼちの透明度でした。
が、つ、冷たい!!
-30m付近はつめた~い潮がたまっていて、ビックリ&ブルブル~
早くもっと海水温上がらないかなぁ・・

上の写真は『ピグミーシーホース』。体長1.5cm。水深約-25mにて。
タツノオトシゴの仲間です。彼らは擬態のスペシャリスト★
さあ、どこにいらっしゃるかわかりますか?
自分のシッポでウチワに巻きついておりますヨ~
3月上旬にはお腹が大きな個体が何匹かいたのですが、
写真の子はなんともスリムボディです。
彼らの恋の季節は終わってしまったようですね。

上の写真は『ニセジャノメナマコ』。体長40cm。水深-30mにて。
この種は初めて観たナマコでした!わ~い♪
本川先生のナマコガイドブックによると、
サンゴ礫帯で暮らす熱帯種のニセジャノメナマコは、
本家?ジャノメナマコ同様に必殺飛び道具の
ベトベトソーメン(キュビエ器官)が発達しているらしい。
ちょっと揉んでみれば良かったなぁ。
そのお体には3匹のハゼ(ウミタケハゼの仲間)が
居候していらっしゃいましたよん。


水深-4mの浅場にはアオリイカの卵が。
ミル(海藻)に産み付けてあるのですが、そのミルは海底に固定してません。
ちぎれて漂うミルに大事な卵を産み付けるイカ母・・・(汗)
それでいいの???
透明な房では中の丸い赤ちゃんが丸見えですね~(写真右、中央)
この子はもうすぐ旅立ちの時期でしょう。

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ヒメテグリのラブ★飛行

【ポイント名】一湊元浦&一湊タンク下
【水中のコンディション】海水温24度 透明度~20m 凪
【潮汐】大潮(新月)

暑い・・・
台風くずれの熱低が梅雨前線に向けて北上中。
暖かく湿った風が吹き込んできます。
あ~蒸し暑い!そろそろ首タオルしないとアセモができそうです(泣)

今日は新月ですので、約10日ぶりに夫婦でサンセット~ナイトダイブ調査★
おそらくサンゴの産卵はないだろうなぁ~と思っていたら、
やはりオオハナガタサンゴ周辺はその兆候は無し。
チョウチョウウオなどもすっかり夜の体色になって
眠りにつこうとしていらっしゃいました。

エントリー口直下、水深-4mの浅場にて、
ヒメテグリたち(体長約2.5cm)のランデブーサイトをデバガメ~♪
その会場は直径1m位の平らな岩の上です。
参加者は雌雄合わせて計7匹ほど。
下の写真はヒメテグリのオス。
自慢の背びれをバッと開いて、お気に入りのあの子を口説いているところデス。

男女比は圧倒的にメスが少なく、女子には嬉しいモテモテ市場(笑)
多くのオスが少ないメスを巡り、
自慢の背びれを閉じたり開いたりとパタパタ猛アピール。
さらにメスがその気になってくると、オスはそっとメスに寄り添いつつ、
体を左右に振ってフリフリダンス・・
2匹の気持ちがグングン盛り上がってくると、
オスは自分の胸鰭でメスを持ち上げるようにして、
水面へ向けて2匹でゆっくり上昇・・・したかと思ったらパッ!!!っと放精放卵。
浮上した高さは約10cm位でした~

あっという間の出来事なので、
途中で目をそらしたりするとこんな写真(上)に・・・(号泣)
せっかくラブ★飛行の瞬間を捉えた写真なのにピンが合ってない~
そんな2匹を恨めしげに見つめるあぶれオスだけが浮き彫りになってしまいました・・

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抱卵中のキンチャクガニ♀

【ポイント名】一湊元浦&志戸子ガジュマル園前
【水中のコンディション】海水温24度 透明度~20m 凪

暑い!!
本日の最高気温はなんと31度超え~
天気予報では雨だったのに、真っ青な青空・・
湿度が高い為、何とも蒸し暑いデス・・・
里地ではヒメハルゼミが一斉に鳴き出しました。
このセミは島内で毎年一番初めに生まれ、
その鳴き声で、屋久島に夏が来たことを教えてくれます。

転石下でお暮らしのキンチャクガニ。体長1.5cm。
志戸子の水深-7mにて。只今、抱卵中です・・

kintyakuganihouran.jpg

2つあるハサミには必ず『カニハサミイソギンチャク』という磯巾着を挟んでいます。
磯巾着は刺胞という毒を持っていますから、
カニはこれを武器に、敵に襲われるとイソギンチャクパンチ~!!
そのハサミをブンブン振り回して相手を撃退します。
でも、その小さな体格とユーモラスな動きはどう見ても愛らしい・・
きっと本人は死に物狂いなんでしょうけどね(*^^*)

いつも手にしているこの武器は片時も放すことはありません。
でも、この広い海の中、早々易々と磯巾着を手に入れる事は難しい。
そこで、かの武器を失ってしまった子などはかの武器保持者のところへ行き、
後ろからむんずと羽交い絞めにして、なんと磯巾着を強奪するらしい・・
また、どうしても磯巾着が入手不可能な時は
全く別のウミウシとかエビを掴んでいることもあるらしい・・
いやいやそれは武器にならんでしょう(苦笑)
でも、何か持ってないと不安なのかもしれないですな。
可愛い顔して、結構苦労しているみたいです。

屋久島では浅場の転石下で、そ~っと石をめくると
よく彼らと目が合いますよ★

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水深30mで暮らすハダカハオコゼ

【ポイント名】一湊タンク下(ビーチ)
【水中のコンディション】海水温23度 透明度~25m 凪
【潮汐】中潮

天気は降ったり止んだり。気温は高く、多少蒸し暑いかな。
今日は夫婦で調査ダイブ。
少々泳いで深場まで足を伸ばしてみました。
道中、中層のキビナゴ玉に突っ込んでくる
ツムブリやアオチビキの群れはもはや日常の風景となっています(笑)

水深30mで暮らしていらっしゃる『ハダカハオコゼ』。体長約13cm。
近づいても動きません・・
なぜなら、はっぱを演じていらっしゃるらしいので。
でも、その体ははっぱというよりガラスのよう・・
特にキラキラ光る目玉は宝石のようです☆☆

ハダカハオコゼは熱帯種。
お好みの物件は波の荒いサンゴ礁の外側で、
水深15m以深のサンゴか岩の上。
移動する際は、泳ぐというより、胸鰭を使って
海底を歩くようにのっしのっしと進みます。
ってことは、どう考えてもあんまり泳ぐのは得意じゃなさそう・・
でも、静かな内湾より、潮通しの良い場所がお好きなんて、なぜかしら~?
彼らの繁殖方法にも興味深々。ぜひ観てみたいなぁ・・
ちなみにこの子たちは表皮が剥がれ落ちる『脱皮』をするらしい・・・
サカナが脱皮・・・ま、いっか(笑)。

珍★事件!!ハナキンチャクフグの巻

【ポイント名】一湊タンク下
【水中のコンディション】海水温23度!透明度~30m
【潮汐】中潮

1日中、曇りとにわか雨の繰り返し。
でも、雨量はたいしたことありません。
乾いた森の為にもっと本気で降ってくれないと困ります。雨よ~!

今日は一人で調査ダイブ。
いつもの子たちをいつも通りデバガメしつつ、

水深20mで海藻を演じている『カミソリウオ♀』をパパラッチし(上の写真)、
再び浅場に帰ってくると・・・
エントリー口直下の岩の下にピンポン玉サイズの何かが
挟まっているのが目に飛び込んできました。
(ん~色素の抜けたオオバロニア(海藻)かなぁ?)と思い近づいてみると・・・

おお~!
目があって口があるぞ・・

ひゃ~
誰かと思いきや、『ハナキンチャクフグ』ではありませんか。
普段こんな姿見られないからなぁ。
その普段はこんな感じ・・・

フグ故に膨らんじゃったのね・・膨らむ=防衛手段。
敵から逃れる為、岩の下に逃げこんだものの、その追従はしつこく、
追い込まれた彼は最後の手段として敵に食われまいと膨らんだ!・・・のカナ???
一体何が彼の身に起こったのか?それは今となってはわかりません。
が、岩の下に挟まれて出れなくなっているのは確か。
彼は明らかにパニックのようです。
だって、どうすればそこから出られるのか解っているはずなのに・・・
そう、水を吸い込んで膨らんだのだから、
水を吐き出せばいいだけ。
しかし、いかんせんパニックだから出られない・・・らしい。

なんだか苦しそうに口をパクパクしております・・
目もキョロキョロ動いてマス・・
でも岩にガッチリはまってしまい、全くもって身動きが取れないらしい・・・

う~ん・・
とっても可哀相なんだけど、御免、貴方はとてもマヌケで可愛いよ・・・
こんな劇的シーンは誰かに見せなきゃ・・と思ったら、
水面にエキジット寸前の同業者T君の姿が・・
思わず手招き。そして二人でマジマジ観察・・
しかし、どうにも事態は動かなそうなので、人差し指でチョイと救出。
一瞬で水を吐ききり、小さくなって、元のスリムボディに戻った彼は
一目散にどこかへ逃げ去りましたとさ。

そういえば今日は金曜日だったのね。
花金だけに『ハナキン』の珍★事件!?
いつかフグの恩返しがあるカナ~(*^^*)♪

ニシキフウライウオのお腹の卵

【ポイント名】一湊タンク下
【水中のコンディション】海水温24度 透明度~25m

今日は午前中、崩壊したウスサザナミサンゴを固定する為の場所づくりをしました。
これはようやく、ダイビング事業者組合で
サンゴを固定するという決が決まった為です。
しかし、屋久島ではすでにサンゴの産卵が始まっているので、
たくさんのサンゴの幼生が水中に漂いながら、着底する場所を探している中、
今になってこの作業をしていることが果たして良いことなのか正直わかりません・・・
この場所は誰のものでもない。
けれど、使用している事業者全員で話し合いをしなければ先に進めない訳で・・
一番にサンゴのことを考えて議論してほしいと強く思うけど、
お互いの利権が絡むとやはり難しいものですね・・
スイマセン。自問自答でした・・・

今日の写真は昨日激写させて頂いた、漁礁でお暮らしの
『ニシキフウライウオ♀』のお腹の卵の写真デス★
まずは全体像。頭が下で尻尾が上の逆立ち生活です・・・

次はお腹側からの全体像。
真ん中あたりのふくらんだところがお腹です。

お腹を横から見ると・・・

少し近づいてみましょう・・
手の平でそっと卵を包むように、
卵を抱く為の特別な鰭を重ね合わせているのがわかりますか?

さらに近づいてみると・・・ほら・・
重ね合わせた鰭の隙間から、小さな卵の粒々が見えますよ・・
所々黒い粒が見えるので、やっと目玉ができたくらいなのかな~
※写真はクリックすると大きくなりマス。

ちなみにパートナーのオスはメスから少し離れた所で
ひっそりと息を潜めていらっしゃいました・・・

モンジャウミウシ♪

【ポイント名】一湊タンク下
【水中のコンディション】海水温24度 透明度~30m 凪

晴れ。
奄美付近にある前線は次第に北上し、
屋久島も今夜位から雨が降りそうです・・

タンク下は今日もべた凪。
本日は浅場で色々と調査しようと思いつつ、
しかし12Lを背負ってしまったものだから、ついつい漁礁まで泳いでしまいました・・・
中層はキビナゴの大群を襲うアオチビキの群れや
カンパチ、ツムブリなどが見られます。
道中、体長25cm位のメガネハギ★アタックを受けました・・・
かなり怒ってたなぁ・・きっと卵を守っているのでしょう。
傍を通ってごめんね。

漁礁には体長1.5m位のカンパチが1匹ウロウロしておりましたが、
そちらには目もくれず、ニシキフウライウオのメスのお腹の卵を
夢中でパパラッチさせて頂く私なのでした・・・(写真は明日UP予定デス)


『モンジャウミウシ』。
緑の海藻の森(水深-3m)で発見。体長4cm。
随分とずっしりとした体つきですな~
波あたりの少ない、浅場の物件がお好みのようです・・
ところで、名前の『モンジャ』の由来はどこから??
やっぱりあの食べる『モンジャ』かしら??


屋久島ではあまり個体数は多くない『セグロチョウチョウウオ』。
温帯種代表デス。(写真上左)
やはりそんなに数は多くない『ハナグロチョウチョウウオ』。
こちらは熱帯種代表デス。(写真上右)
セグロチョウはサンゴのポリプ(骨付き肉の肉部分)や
海底の小さな動物、また海藻も食べる雑食ですが、
ハナグロチョウは、食事メニューの主がポリプ食。
ですからサンゴがないと生きていけません。
まぁ、たまにお野菜(海藻)も食べるみたいだけど・・・

クマノミ夫婦★クロ美&クロ夫は産卵床づくりをしていました。
写真は夫婦で卵を産む予定の場所をせっせと掃除中・・・
明日か明後日にでも今季5回目の産卵となるかな?

カスリカエルアンコウが産卵するかも!?

最高気温27度 最低気温19.2度
海水温24度 透明度~30m
一湊タンク下

快晴。かなり暑い・・・
うちの庭では洗濯物が気持ち良さそうにはためいております。
海はべた凪。
本日は夫婦で調査ダイブ。

ここ数日、瀬端に流れ藻が打ち寄せられております。
そんな海藻の揺りかごに身を寄せる子供たち・・(写真左)

水面には透明な粒々の固まりもいっぱい。
毎年見かけるんだけど、これは何??(写真右)


空き缶をワンルームマンション代わりに・・・
缶の内側に産み付けられた卵を守るカモハラギンポのオス。(写真左)

コブシメの卵はいくつもハッチアウトしています。
写真中央の卵は穴が開いているんだけど、中にまだ赤ちゃんが見える気がする・・
ということは今、まさにハッチアウト中!?(写真右)


枝サンゴの隙間をそっと覗くと・・・
『パンダダルマハゼ』の夫婦が寄り添っていました。体長約2cm。(写真左)
穏やかに暮らしているように見えますが、
同居人のエビやらカニやらが彼らの上を慌しく行ったり来たり・・
賑やかな家ですな~

大物も登場~
動く鉄板(笑)こと、『イトヒキアジ』の若魚。体長約1.8m。(写真右)
2匹連れ立ってウロウロ。水深5mにて。



クマノミ夫婦★クロ美&クロ夫の産卵床には卵なし。
4回目の卵が産卵後5日目(6/11)に全部無くなっていたんだけど、
あれは誰かに食べられちゃったのかな~??
只今、次の産卵に備えて束の間の休息中です・・・(写真はクロ夫)


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イソマグロの求愛!!そして屋久島でニタリ!!!

最高気温25度 最低気温18度
海水温23度 透明度~25m
永田オツセ&永田観音(2ボート)

快晴!
梅雨の、しかもここは屋久島・・雨はどこへ??

今日は憧れの(笑)永田オツセへ!
エントリー直後よりキビナゴの大群。
そこへ次々にキビナゴを捕食しにやってくる回遊魚たち。
スマの大群。イソマグロ若魚小群。

そして、なんとニタリ~~!!!!!!!!!
体長3mはあろうか、特徴的な尾鰭が痺れマス。
なんてカッコイイ『サメ』なんだ~~っ
そう、ニタリはサメです。
八丈島では冷水塊が近づくと、姿を現すという・・・
まさか屋久島でこやつに遭遇するとは!
なぜここに現れたの?
キビナゴ食べにきた回遊魚を狙いにきたの?
ともかく感激して、水中で発狂するわたくし・・
嬉しくてもう少しで失神しそうでした(笑)
そんな状態だったので、カメラの存在など頭から吹っ飛び、
写真が無い~~ショック・・・(号泣)
でも、心の目に焼き付けたもん・・・・・


それから、イソマグロの求愛行動を観たど~~!!!!!
我々の目の前まで、体長約80cmの2匹のイソマグロが近づいてきて、
そのうちの片割が、お腹の大きい方の肛門部分を盛んに口で突付いています・・
そのうち2匹はじゃれ合うようにクルクル回りながら・・・・・去ってしまった・・・・
うお~~!!こんなシーン初めて見ましたっっ
これはどう考えてもオスがメスに産卵を促す行動デス★
この時も興奮MAX&目が釘付けになった私は
一枚もシャッターを切れなかった・・・・・あう~~っっ(号泣)
大海原をビュンビュン泳ぐ回遊魚たち(しかもイソマグロ)の繁殖シーンなど、
観ようと思っても観れるもんではありません。
そんな場面に出くわすなど本当に奇跡的なことなんです。

健二が何とか一枚撮っていたイソマグロ。
右の個体は左に比べ、明らかにお腹が大きいですね。
中はきっと卵でパンパンのはず・・

海から上がっても興奮は冷めやらず・・
ログづけしながら、雄叫びをあげる私・・
スイマセンNさん(笑)
いや~オツセはやっぱりスゴイ面白いダイビングポイントに間違いないデス♪

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雌雄同体のウミウシとかサンゴとか・・

最高気温22.5度 最低気温18度
海水温23~24度 透明度~18m
一湊お宮さん下&タンク下(2ボート)

海は凪。
水中はなんだか白濁りしていました・・
水面近くにはキビナゴの大群がキラキラ光り、
その輝く『キビナゴ★カーテン』をくぐり抜けながら進みます♪♪

本日けんじガイドのファンダイビングにご参加は
茨城からお越しのTさんと神奈川からお越しのYさん。
昨日は縄文杉~白谷へ。
今日は2ボートダイブ後、平内海中温泉へ。
そして明日は黒味岳登山・・・とってもアクティブなお二人にびっくり。

『シンデレラウミウシ』(上の写真)。
何もふざけいる訳ではありません。正式な和名デス(*^^*)
彼等の交接はまだ観察できます。
下の写真では3匹が連なって交接中のようです・・(下の写真)
雌雄同体だからこそ、なせるワザですな~

うずまきが卵。左下にいるのが産卵した個体。

屋久島のシンデレラ(大人)は体長約8cm位とかなりBIGに成長するのですが、
今時期は約1cm程のチビ★シンデレラ(子供)※下の写真※を観ることができます。

華奢なイメージの名前から、あまりに大きいとアレですが(苦笑)
小さいと名前にピッタリはまり、大変可愛らしく美しいもんです(*^^*)♪

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ノウサンゴの仲間が産卵★

海水温24度 透明度~15m
一湊タンク下

本日もサンゴの産卵を期待して日没前の6時50分頃エントリー。
ヒヤっとする海水温にダイコンを見ると24度・・・1度下がってる~(泣)

まだ薄暗い7時過ぎ頃、ノウサンゴの仲間?が一群体のみ産卵しているのを発見★
チョウチョウウオがせわしなくそのサンゴを突付いていたのが指標になりました。
その大きさは30cm程の小さな群体でしたが、放った卵は数え切れない程。
放卵と同時に放精もしていたので、『雌雄同体の放精・放卵型』のようです。

産卵直前のサンゴ。
並んだ口は全て開いているのがわかります(矢印の箇所が口)。


待ってました!といわんばかりに、
放たれた直後の卵をほうばるチョウチョウウオ。


水中はあっという間に精子と卵子で一杯に・・
どちらもパッと散ってしまうのではなく、
お互いを探し求めるかのように(いや、まさにそうでしょう)、
その場に留まり、フワフワ~
きっと私の目の前で受精卵となったものがいくつもあるはずです・・・

そして放精放卵終了後、約40分後の様子。(下の写真)
先程まで開いていた口は、全て堅く閉じています・・
チョウチョウウオの姿もどこにもありませんでした。


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初記録★★★屋久島でついにサンゴの産卵を観察!!!

最高気温22.3度 最低気温18.0度 
天候;曇り 風向;西南西1m(タンク下は凪)
海水温25度 透明度~30m 潮流なし
潮汐;中潮(満月は6/8)

ついに屋久島にてサンゴの産卵を観ることができました★★★
勿論、屋久島初記録デス!!

6月11日夜7時頃から約30分間、
一湊タンク下にて、
「マルハナガタサンゴ」の大産卵を観察しました!

午後は調査ダイブで100分潜っており、夜は潜るつもりはなかったのですが、
私の元上司から「サンゴが産卵しそうかも・・」とお誘いを頂き、
見事にその奇跡的な瞬間に立ち会えることができました。

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激流の中、抱卵中のニシキフウライウオを求めて・・

海水温25度! 透明度~30m
一湊タンク下~漁礁(ビーチ)

今日は一人でポイント調査。
連日ビーチからの漁礁通いは本日で3日目・・
行きはよいよい、帰りは激流&向い潮・・・

行きしなはほんのり流れていただけだったんだけどなぁ。
漁礁に着いた直後に激流と化しましたよ~
ニシキフウライウオの卵がハッチアウトしそうな感じだったので
気になってきてみたはいいけど、
どこを探してもそのお姿はあらず・・・
気を抜くと潮流で体は吹っ飛ばされそうになるし・・(泣)
ガーデンイール(チンアナゴ)はこの潮に意気揚々としてたけどね。
帰りは泳いでも泳いでも進まない向い潮の中、
「まだ死にたくないなぁ・・」と苦笑いしながら、必死で泳ぎましたとさ。

写真は抱卵中のニシキフウライウオのメス。
ニシキフウライウオの抱卵のお話は
2008年11月3日のまるブログをご参照下さいネ。
「ニシキフウライウオ抱卵中!」


さて、どこに、「かのサカナ」が、かくれていらっしゃるか、わかりますか??
ヒント。逆立ちしてマス。(頭が下、尻尾が上)

ニシキフウライウオの体色は色んなバリエーションがあるようだけど、
写真の子は色が薄い為、卵を特別な胸鰭(写真中央、下の鰭)で
包み込むように抱えている様子が、はっきりと確認できマス★


写真は昨日撮ったものなので、
ハッチアウトは昨日の日没後、もしくは今朝方なのかもしれないなぁ~
で、無事稚魚を放出した母ちゃんは、潮に乗り、新天地へ旅立った・・・のかな??
勿論、旦那様も一緒に・・だよね???

父の口から旅立つ赤ちゃんたち!!

海水温24度 透明度~30m
一湊タンク下~漁礁(ビーチ)

本日も夫婦で調査ダイブ。
今日はエントリー後、即バディ解散とならず、
夫婦仲良く漁礁まで泳ぎました~(*^^*)♪
お腹に卵を抱えたニシキフウライウオのメスがいたんだけど、
その話はまた明日・・

今日はタンク下で観た、アオスジテンジクダイの話。
口内保育をしているオスを見つけ、そ~っと近づいてみると、
口をパクパクさせているオスを発見★
※下の写真は2枚ともに、上がメスで下がオスどす。

これはもしやと思い、デバガメ開始。
口を開ける度に口から少しだけはみ出る銀色の卵(稚魚?)たち。
これはどうみてもハッチアウト・・・孵化した稚魚が旅立つ瞬間!でしょう~♪

稚魚は小さすぎて肉眼では確認できな~い(泣)
もし見えても、水中では即浮遊生活に入る訳で、
フワフワ漂う極小プランクトンを探すのと一緒・・それは無理・・・
オスは周囲の安全を目でしっかり確認しながら、
我が子たちを放ってゆきます・・・

父の口に別れを告げる赤ちゃんたち。
狭いけど、安全が保障された父ちゃんの口の中から、
広いけど、危険が一杯の大海原へ・・・
幾多の困難を乗り越え、立派な大人になれよ~!!

漁礁の巨大混合魚群!!!

最高気温25度 最低気温18度
海水温23度~24度 透明度~30m
一湊タンク下~漁礁(ビーチ)

本日は夫婦で調査ダイブ。
しかし、例によって水中で即バディは解散(笑)
私は一人で漁礁まで~♪
久しぶりにビーチからの遠征デス。
なぜ漁礁かって?
それは6/1に観た漁礁の魚群が気になって気になって
夜も眠れなかったので・・・(*^^*)

誰もいない漁礁。
砂地の中に忽然とコンクリート枠が姿を現し・・・って
そこには透明な小魚たちのもんのすごい大群が多すぎてコンクリ枠が見えない・・・
写真は上から漁礁を見下ろした図。白っぽいのは全部サカナ。

あ~前回は遠目で見ただけだったので、
スカシと前回のログに書いてしまいましたが(言い訳)、
訂正します。それは『クロホシイシモチ』の巨大幼魚群でした。
大人になるとスケルトンではなくなるけど、幼魚の体は透き通っているんだね。
体長は4cm位。


一体何匹いるのかな~??何百匹?それとも何万匹?
魚群の中にいるであろう魚たちが全く見えませ~ん(汗)
これが口内保育から孵化したベイビーたちかと思うとすんごいな~
この圧倒的数と、孵化後の浮遊距離&ゼロ戦における
同種のペアリング状況を考慮すると
やはりゼロ戦でハッチアウトした幼魚がとりあえず漁礁へ着いたのかなぁ??

同種の成魚ペアもおりましたよ。(上の写真)
お腹が卵で膨らんだメス(写真上)はオス(写真下)の周りをクルクルと回り、
なんだかソウワソワしています・・・
これはもしや産卵直前の行動かな!?
『貴方!私、そろそろ産むから、お口の用意お願いね・・』
と、メスはおっしゃっております、きっと(*^^*)
産卵からオスが卵をくわえるまでの行動を
本気でず~っと観て見たかったけど、水深が深すぎます・・(泣)

この群れの上を覆うようにキビナゴの若魚魚群が・・
(上の黒っぽい魚群がキビナゴ。下の白っぽい魚群がクロホシイシモチ)
2層になったこの魚群ををあ~でもない、こ~でもないと
一人シャッターを切り続けていると・・

突然、ファインダーにムレハタタテダイの大群が飛び込んできました!
ひゃ~♪♪
嬉々としてそちらにカメラを向けると・・・

今度はムレハタの上層にツムブリの大群が~!

キビナゴ玉(上の写真)を狙って四方八方からピュンピュン突っ込んできますっ
あ~!!!どこを狙っていいかわからな~いっっ!!
これは勿論、歓喜の悲鳴デス(*^^*)♪
ツバメウオやニシキフウライウオもいらっしゃったけど、
本日はそれどころではありません(笑)

今、ゼロ戦より熱い漁礁は魚群好きにはたまりませんよ~★

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屋久島でイルカの大群に囲まれる!!!

最高気温24度 最低気温20度
海水温23度 透明度~30m
一湊お宮さん下&一湊トンネル下

朝方の雨は日が高くなるにつれ空の彼方へ去り、
日中はまるで初夏のような清々しい日差し。
海は一湊湾内&永田方面ともにべた凪。
透明度も高く、素晴らしいダイビングコンディションでした。

本日、ボートにてダイビングポイント(トンネル下)へ向かう途中、
イルカの群れが船を囲んでくれました!
そしてなんと帰りしなは、一湊湾内のまさに漁礁ブイのあたりにて
何十頭というイルカたちが船の周りでジャンプジャンプ~★★★
船の先端ではバウライディング(波乗り)しているイルカたちを
手が届きそうな距離で観ることができましたっ♪♪♪
黒島や口永良部島では過去にこのような経験がありましたが、
屋久島近海・・しかも一湊湾内で、こんな経験は11年間在住中、初めてデス!

故・ジャックモイヤー先生の「イルカガイド入門」によると
バウライディングはまさにイルカたちの『お遊び』で、
その最中に時々、ボートの横で体を横にして波から片目を出し、
ちらりと人間を観察する・・・らしい!
あ~きっと大興奮する私たちをイルカに観られていたんだろうなぁ~(笑)

昔、三宅島にてモイヤー先生&海野さんらと一緒にイルカたちに遊んでもらった時、
私よりはるかに大きい一頭のイルカが私の目の前までやってきて、
ものすごく凝視・観察されたことがありました・・
あれは「この人間は俺(イルカ)と遊べる位、泳ぎが達者かどうか」のテストだったんじゃないかな。それは本当に『面接』のようでした。
で、見事に合格点を頂いたらしく、
「じゃ、行ってみよか~」とイルカに言われ(た気がした)、
そのイルカと共に水中奥深くまで潜っていったのでした・・
人生初のドルフィンスイム・・・私はものすごく必死だったんだよ~(苦笑)
大切な私の思い出です。

ちなみに漁師の娘Mさんによると、地元山口で観るカマイルカに似ているとのこと。
イルカは魚を食べてしまう為、漁師さんにとっては天敵。
なので、漁師さんの前で『イルカだ、わ~い♪』など喜ぼうものなら、
それはもうこっぴどく怒られるそうです・・・そりゃそうですね(苦笑)

※写真はWikipediaよりお借りしました。
※・ジャックモイヤー先生の「イルカガイド入門」は、
海を心から愛し、その未来を憂いておられたモイヤーさんからの、
私たちへ向けた素晴らしい『教科書』です。
イルカに限らず、海というキーワードに興味がある方は
ぜひ一度手にとられてはいかがでしょうか?
私事ながら、手元にあるこの本にはモイヤーさんとAUNJ代表の余呉さん、
亡くなられたお二人のサインがあり、
なんだか胸が一杯になるとともに、私たちに託された彼らの『思い』に
改めて気が引き締まる思いでした。

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屋久島のコウワンテグリ若魚

最高気温24.5度 最低気温21度
海水温23度 透明度~20m
一湊元浦&一湊タンク下

曇り。
雨は夜半にパラパラのみ。
まとまった雨はまだ降らず、
梅雨入りしそうで、まだみたい・・

タンク下のエントリー口直下、水深3mにて。
随分と真ん丸に太った『コウワンテグリ』(体長約2cm)を発見。

とがった口と釣り上がった風な目が私のハートをドキュン★
ぐぐ~っと顔を近づけて、その動きをストーカー。
泳ぐのではなく、水底を這うような感じ。
一歩動くごとに海底にある何かを召し上がっていらっしゃいます。
浅場で暮らすコウワンテグリは幼魚の時は体が真っ白です。
写真の子も大きさ的には幼魚なんだけど、
その体色は成魚のもの・・・う~ん・・
ということは間をとって「若魚」という段階ですかね?
早く大人になりたかったのかな~?(*^^*)
あともう少し経つと彼らの「ラブラブ水中飛行(求愛のダンス~産卵)」が観られマス♪
雌雄寄り添い、水面へ向けて上昇する姿はなんともいえませんよ~☆

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体長5mm!イロブダイベイビー★★

最高気温23度 最低気温20度
海水温24度 透明度~20m
一湊タンク下

今日はお昼頃から小雨がパラパラ。
最近雨を全く見ずの屋久島。
乾燥しきった森へ、天からのプレゼントとなるかな~?


タンク下でいつも私がデバガメしているクマノミ夫婦は何組かいるのですが
そのうちの一組に事件が・・・なんと体中がトゲだらけ!!
夫婦ともども尾びれの付け根あたりと、口の周りに
白くて細長いトゲが無数に突き刺さっていました。一体何があったの~!?
このトゲはブンブク(ウニ)系のものに見えるけど、
クマノミはプランクトン食だから、まさかブンブク食べようとしないだろうし・・
魚系のトゲなのかなぁ?あ~一体何があったの???
このトゲがきっかけで、体が弱って・・なんてならなきゃいいけど・・

崩壊したウスサザナミサンゴ群落のガレ場にて、
イロブダイの極小幼魚を発見!体長なんと5mm~★
あまりにも小さく、そしてほとんど動かないので
始め生きものだと思いませんでした(笑)
先日はこのガレ場を利用してスイジガイが産卵中だったし、
壊れてしまったサンゴには本当に申し訳ないけれど、
生物にとって「ガレ場=隙間」というのは棲家を提供する重要な場所なんだと
改めて思った出来事でした。
そして、そこへ逸早く参入してくる生きものたちのしたたかさを見せつけられました。

ちなみに可愛いイロブダイ幼魚は
少し成長すると下のような感じになります。体長約8cm。

そして大人になると下のような感じに・・・体長30cm。
小さい頃はあんなに可愛かったのに~(泣)


志戸子コブシメ産卵続く・・

最高気温25度 
海水温24度 透明度~50m!
一湊元浦&志戸子ガジュマル園前

風がない。
屋久島北部の海はどこもべた凪。水面は鏡の様でさざ波一つ無し・・
天気は曇りだけど、ダイビングとしてはベストコンディション。
しかも透明度も最高で、抜けるような青がとても気持ちイイ~♪

志戸子のコブシメ産卵床にはオス6匹、メス2匹の計8匹が集結。
コブシメ産卵はそろそろ終盤みたいだけど、まだ少しだらだらと続きそうな感じ。
警戒心が強く、全然寄れない志戸子コブシメたちですが
今日は目の前で交接~産卵までの一通りを観察することができました。
卵はウスサザナミサンゴ大群落の山頂部に少々のみ。
4月中旬に産んだ下部の卵は全てハッチアウト済みです。
★写真は産卵した瞬間のメス。
腕がだら~んとなっているのは、産む瞬間にググ~っと込めていた力が
一気に抜けたから・・・なんじゃないかなぁ。

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踊るウミウシ!?

最高気温28度!さわやかな暑さデス。 最低気温18度
海水温23度 透明度~50m♪♪
①一湊漁礁&ゼロ戦②一湊お宮下③一湊タンク下

初夏だ~!
陸上の緑も日増しに色味を増し、すっかり夏の装い。
水中も初夏を告げる生きものたちが次々に出現。
季節は確実に移り変わってゆくのですねぇ

まるでスカートの裾をはためかせる様に
フチをバフバフさせて水底を移動中だった『オトヒメウミウシ』。
体長約10cm。大きいから迫力ありマス(笑)
ウミウシにしてはその移動速度が妙に速い・・・
これはオールで漕ぐ原理と同じようなものかなぁ?
ヒラヒラすると、グイグイ前に進むみたい。
そんなに急いでどこ行くの~??
行動範囲が広いようなので、明日同じ場所に行っても
きっと会えないんだろうな・・(泣)
好物は黒っぽいカイメン♪だそうデス★

そのすぐ隣には『コンペイトウウミウシ』。
コンペイトウ・・は正式和名(*^^*)♪
まさに!な、姿かたちをしていらっしゃいます。
どちらの種も暖かい海がお好き。
本日タンク下の水深18m、
岩礁と砂地の境目にて。

あともう二つ、海の生きもの歳時記メモ★
その①
ここ数日のうちにスカシテンジクダイたちが
あちらこちらで一気に増えました!
漁礁のそれは、コンクリ枠を覆うようにその群れが占拠。
中にいるはずの生きものたちを観る為には
その魚群を掻き分けなきゃ!デス・・・(汗)

その②
ヤッコエイが相変わらず忙しそうにウロウロ。
そんな彼らを1ダイブで必ず数匹目撃します。
パートナー探しは足が勝負!?
海の中には一括婚カツ相談所みたいなのはないのかな~(笑)

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屋久島のピカチュウ★ウミウシ(*^^*)♪

最高気温25度 最低気温20度
海水温22~23度 透明度18m~ 
一湊ウオミ・コメセ・元浦堤防手前

晴天なり~
が、しかし、少々北西の風強く、志戸子で潜る予定を変更し、一湊へ。
久しぶりに矢筈の東側でのボートダイビングです。

ピカチュウ★ウミウシこと『ウデフリツノザヤウミウシ』。
屋久島では普通種ですが、個体数は多くはないですから、
出会えるとついニンマリ♪
北は伊豆から南は沖縄まで幅広く分布しておられマス。

元浦では水深8mでマダラトビエイに遭遇。
いるんですね~こんな湾内にも。
数いるエイの仲間で一番美しいと感じマス。
鳥のように水中を泳いでいる姿が優雅デス。

真っ白な砂地には至る所にヤッコエイの姿が・・
普段単独で暮らすヤッコエイなだけに、
1ダイブで5~6匹と遭遇するのは今時期ならでは♪
彼らは今から恋の季節。
皆パートナー探しで忙しそうデス。

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お腹に卵をくっつけたイシヨウジの父ちゃん。

5月25日健二ガイドのシュノーケリングツアーにご参加は
奈良県からお越しのHさんご夫妻。
今回の屋久島旅行は新婚旅行だそうデス。
続きは「つづきをよむ」から・・

写真はイシヨウジのオス。体長約10cm。
妙にお腹あたりが膨らんでるなぁと思い、下から覗き込むと、
白っぽい卵がびっしりお腹についておりました。

イシヨウジは一夫一妻。昼間は別々に行動していて、毎朝相手を確認するための「あいさつ行動」が見られるらしい・・・ってホントか!?
毎年同じ相手と繁殖を行うそうで、より優れた遺伝子を残すには最初のお見合いがかなり重要になるんだろうな~

ヨウジウオ科の魚はカンガルーポケットのような育児嚢があるのですが、ヨウジウオ亜科であるイシヨウジはそれが発達しておらず、メスはオスの腹部に卵を産みつけるんですね。卵はゼラチン状の物質で覆われ、腹部にペタペタ付着させてゆきます。 オスは卵が孵化・成長するまで保護し、親と同じ姿にまで育った稚魚を1尾ずつ放出するそうです。

たくさんの卵をいつもお腹に抱えて移動するのは大変らしく、普段海底を這うように泳ぐイシヨウジですが、この時は重いお腹を引きずるように、動きはさらにゆっくりに・・・何度もフラッシュたいてパパラッチして悪かったね・・しかし、お腹の下にある卵を撮るのは大変でした・・

海の生きものたちの繁殖期★
がんばれ父ちゃんシリーズ?第2弾は
リュウキュウヤライイシモチの父ちゃんに引き続き、
イシヨウジの父ちゃんをお送り致しました(*^^*)


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リュウキュウヤライイシモチの口内保育

最高気温23度 海水温22度~23度 透明度18m
一湊クレーン下&一湊タンク下

本日は東よりの風。
午前中の体験ダイビングは久々にクレーン下へ。
一湊湾内は風陰で波は全くなく、とても穏やかでした。
午後はタンク下へ夫婦で調査ダイブ。
ですがエントリー直後、思い思いの方向へ泳ぎ去り・・
なので水中ではバラバラなのでした(笑)
これでいいのだ~!

写真は只今口内保育中のリュウキュウヤライイシモチ。
体長15cm!ビッグサイズな老成魚オスです。
剥き出しになったキバの奥には、まだ白い卵がいっぱい。
孵化までオスは飲まず食わずで卵を守ります。
時々口をパクパク動かし、卵たちが窒息しない様、水を循環させています。
卵を守る手法は種によってそれぞれだけど、口内保育って究極だよなぁ~
その方法を実行しているこのオスには頭が下がる思いです。
父ちゃん、がんばれよ~!

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産卵床を変えた理由は??

最高気温24度 海水温23度 透明度18m
一湊タンク下

午後より夫婦でタンク下へ調査ダイブ。
地黒なクマノミ夫婦★クロ美&クロ夫の
産卵床の場所が変わっていました。なぜ??

以前から使用していた場所より、
今回は平らな石で産みやすそうだけど丸見えですよ~(汗)
観察はしやすいので、私たちはイイけど・・

卵はすでに黒目がポツポツ見え、
孵化までちょうど折り返し地点といったところ。
この夫婦の産卵は今期3回目デス。

本日、健二が新たなジョーを発見★
体は綺麗なオレンジ色♪
でも、かなりの小心者で、近づくとすぐ穴の中へ・・・

よし、名前つけちゃおうっと(*^^*)
屋久島でオレンジ色といえばやはり『たんかん』でしょ!
名前はつけたもん勝ちデス(笑)
あっそれと水深18mにいる子は独断と偏見で『ぽんかん』に決定~★
下の写真がその『ぽんかん』どす。

『ぽんかん』も『たんかん』もまだ口に卵を抱えていないようでした・・
でも、きっとそろそろだと思うんだけどね。

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シロブチハタのタコいじめ!?

海水温24度 透明度15m
一湊お宮さん下
一湊タンク下

お宮さん下ではエントリーしてすぐに
我々の後ろをホシカイワリ10匹が
忙しそうに追い抜いて行きました。
きっとキビナゴを追いかけていたのでしょう・・
スミレナガハナダイのハーレムでは
健二考案『オスはどこだ?ゲーム』をやりました。
今回164本目のダイブとなるSさんはすぐにクリア!
さすがデス★

コブシメ産卵床では合計16匹のコブシメたちが集結。
約15分間、手の届く距離で、
産卵やバトルをじっくりデバガメしました。

タンク下ではタコがシロブチハタ2匹に襲われておりました!

足を1本かじられて痛そうです・・・
弱肉強食の厳しい世界。
しかし、シロブチハタ強し。恐るべし野生の本能。
写真はシロブチハタのyg。

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屋久島ブルー!!&タコの愛。

最高気温25度 海水温24度
屋久島西部オツセ
屋久島西部観音
透明度50m~

素晴らしい晴天。
海は風が全く無く、水面は鏡のよう。
そしてまた1度上がった海水温に
すんばらしい透明度!
光り輝く『屋久島ブルー』の海で
本日はボートダイブです♪
船上からはアオウミガメを何度も目撃。
屋久島はさすがカメ天国ですね~

1本目は西部オツセへ。
浅場から深場まで巨大な花崗岩がゴロゴロと重なり斜面を形成している
西部ならではの豪快な水中景観は圧巻です。
岩盤上には多種多様な被覆状サンゴたちで彩られ、
キンギョハナダイやハナゴイ、スミレナガハナダイなどが
ドワ~っと群れ泳ぐ魚影の濃さ、その華やかさは口永良部島のようです。

外洋であるが故、潮流の影響も多分に受け、
中層に視線を向ければイソマグロがこちらを凝視しながら通り過ぎ、
今時期ならではのアカウミガメも悠々と泳ぎ去り・・と、
どこを見ても生きものがいっぱいで気が抜けませんっ♪
このポイントは一湊とは違う面白さがたくさん詰まっています。
固定ブイも設置する予定ですので、
これからもっともっと潜り込んでみたいなぁ~

エキジット間際、タコの交接を目撃!
オスが長い腕を1本、メスに向かって伸ばし、
精子の詰まった小さなカプセルをメスに受け渡していました。
この作業はじっくりと時間をかけて行われるんですね。
その密やかな愛の営みを初めてデバガメさせて頂きました(*^^*)♪

観音では海底をびっしりと覆うリュウモンサンゴなどの葉状サンゴ群落に
着底する場所を探すのが難しい程・・
アマミスズメの幼魚はいたるところにウジャウジャおり、
あまりありがたみがナイ感じに・・(笑)
美しいからイイけど。

水深25m付近は地形が単調なのですが、
水深10m付近の浅場は水路が迷路のように走っており、
中々楽しそうですよ。

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超巨大フグ!!!

最高気温25度 海水温23度~24度 透明度30m~
志戸子ガジュマル園前
一湊タンク下

本日は時間とともに雲が切れ、
日中は太陽輝く初夏のような陽気になりました。

1本目はホーム★志戸子ガジュマル園前へ。
ウスサザナミサンゴ大群落ではコブシメ5~6匹が
産卵の為、集結しておりました。
けれど、お宮前のように間近で観る事は難しく、
ダイバーを警戒して距離が詰められませんでした。
また、枝の隙間もチェックしましたが、
産卵した卵はまだまだ少ないようです。

巨大ハマサンゴの上では
キンギョハナダイの赤ちゃんたちで賑わっていました。
真っ赤な体にパープルのアイシャドーが美しいデス★

浅場のスギノキミドリイシ大群落では
ソラスズメやミヤコキセンなどスズメダイの赤ちゃんたちが♪
この浅場は本当にトロピカル&魚影が濃く、
とても賑やかで、ついつい時が経つのを忘れてしまいます・・
私の大好きな場所の一つデス。

2本目はタンク下へ。
白濁りもとれてきて
屋久島ブルーが戻ってきましたよ~♪

途中80cmオーバーの超巨大フグに遭遇!!
テーブルサンゴのクリーニングステーションにて
その巨大な体をエステ中・・・
で・でかい!でかすぎるっ!
フグのくせに~!!(笑)
でっぷりと太った真ん丸体型。
つるんとしたお肌はコクテンフグのような黒いマダラ。

15年のダイビング人生の中で
あんな巨大フグは初めて見ました。
少々メタボなネズミフグやイシガキフグとかの比ではナイのじゃ~!
一体何年生きていらっしゃるのかしら?

カメラを持参していなかったので
写真がとれなかったのが非常に残念デス・・・

※写真は謎の巨大フグではなく、
イシガキフグ&ヘラヤガラ。
イシガキフグにそっと寄り添う細長いヘラヤガラ。
別に仲が良い訳ではありません(笑)。
それにはちゃんと理由があるのです・・

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シマキン★ダンス?それともバトル?

本日、お宮前では午前中にもかかわらず
あいかわらずコブシメ産卵が熱いデス!

simakin1.jpg

コブシメ産卵床へ向かう途中、
2匹のシマキンチャクフグがお互いのおしりを追いかけるように
その場でグルグルと回っておりました・・

simakindansu.jpg

オス同士のケンカかな~?と思っていたら
やけに長く続く『グルグル』に、
もしやこれは求愛のシマキン★ダンスか!?
と、皆で息を殺してじ~~っと、観ること数分。
一匹がもう一匹の肛門近くを突き上げるようなしぐさをしたので
これはついに水面へ上昇~放精・放卵か!と、期待に胸を膨らませました・・
その直後です。
持ち上げられた方がもう一匹の目のあたりを
『ガブッ!!』(と、かじったように見えました・・・)
そして両者は別れを決意し、
別々な方向へ泳ぎ去っていったのでした・・・。

あのグルグルは一体何だったのだろう???
オス同士のバトルだった可能性もあるけれど、
いつも見ているケンカとはどうも雰囲気が違ったんだよなぁ・・
たいがいバトルといえば、追いかけっこ、で、にらみ合って、激突・・の繰り返し。
あのグルグルはやっぱり求愛のダンスっぽいよな~
きっと最後にかじられたのはオスで、かじったのはメスで
その理由はメスのオスに対する不満・・・
例えば『あんた、しつこいのよ!』とか、
『あんた、ダンス下手なのよ!』とか、
『あんた、やっぱり私の好みじゃないのよ!』とかなんじゃないのか~??
う~~
真相やいかに!!!

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コブシメ大産卵を激写っっ♪♪

タンク下の透明度は20m~。
海水温は22度。1度下がるとヒヤっとしますな~(泣)
5/10が産卵日だった黒焦げクマノミ夫婦★クロ美&クロ夫の卵は
すでにハッチアウト済みでした。
本日、産卵から12日目。今期2回目の産卵も無事終了のようデス。
私が御宅へ伺った際には
夫婦でせっせとプランクトンを食べていらっしゃいましたよ。
つかの間の休息・・そして次の産卵へ向けた体力回復期間ですね。
そうそう、クロ美のおなかはすでに次の卵でプックリふくらんでおりました。

お宮下の透明度は15m~。なんか白濁りしてます。
水面にはクラゲたちと流れ藻が・・・
コブシメ産卵場は沖側の産卵床ではなく、
海水浴場側のウスサザナナミサンゴ群落に移っておりました。
時間は午後3時半頃。
メス2匹にオス10匹位。
この様子ですとコブシメ産卵はまだまだ続きそうですね・・・
今日のボートダイビングはガイドをけんじに任せ、
私はひたすらコブシメのパパラッチ~♪
カメラにコブシメが当たりそうな距離で
嬉々としてシャッターを押しまくっておりました(*^^*)♪

威嚇時の縞々模様&背面突起。
さらに『アンタ嫌い!』のブイサインもして、怒り心頭・・・って誰に??
お口の中まで丸見えなオスでした・・・(汗)

そんなオスなどおかまいなしで、
メスは黙々と卵を産みつけております・・・


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ウスサザナミサンゴ群落の崩壊

本日、皆様にご報告しなければならないことがあります。
それは、一湊タンク下のサザナミサンゴ群落の崩壊事故についてです。

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クマノミ夫にはなれない(笑)

少々色々ありまして、ふと気がつくと
ログを更新できないまま10日間が過ぎてしまいました・・
楽しみにいつも覗きにきて下さった皆様、ごめんなさい。
少々時をさかのぼりますが、5/5のログより順次UPしようと思います。

写真は今期2回目となるクマノミ夫婦★クロ美&クロ夫の真っ赤な卵。
産卵日は5/5。撮影は2日後の5/7。
黄色のシッポをしたクロ夫は、
卵たちが窒息死しない様、
しきりに卵を胸鰭で仰ぎ世話をしています・・・

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コブシメたちの大産卵!!

最高気温21度 最低気温18度
海水温22度 透明度20~30m
一湊クレーン下(ビーチ)
一湊タンク下、一湊漁礁&ゼロ戦、一湊お宮さん下(ボート)

日中は曇り。
時折晴れ間も。
心配した雨もお昼時にサ~っと通り雨のみ。
ダイビングには全く支障無し(*^^*)
一湊湾内は風陰で波一つなく、べた凪でした。

お宮さん下の段々ウスサザナミサンゴその②では
今、コブシメたちの大産卵が繰り広げられております!
大きいものは体長50cmオーバー。その数10数匹。
群れの8割はオスが占め、
少ないメスを激しいバトルで奪い合っています。
※本日産卵を観察した時間は午後3時過ぎ。
午前中には群れが見えなかったりもしたので、
この3時前後が一番盛り上がる時間帯のようです。
下の写真はメス。腕を丸めて産卵の準備中・・・

ダイバーが近づいても全く視界に入っていない・・・
というかそれどころじゃないんですよね、きっと。
『種の保存』という生物の大原則に基づき、
それぞれが産卵やバトルに没頭していました。
余計な感情などは持ち合わせず、
ただ、子孫を残すことにのみ命をかける生きものたちを見ていると
ストレートに感動するとともに、では今の人類はどうなのだろう?と
わが身を振り返ったりもします・・・

メスの確保~交接~産卵準備~産卵~休憩~産卵準備
その一部始終を手の届く距離でじっくり観察できるこの環境は
世界に誇りたい!と声を大にして叫びたいっ!
屋久島が分布域の北限となるコブシメ。
彼らの生活史は謎が多く、
産卵の為、浅場にやってくる今時期しか目撃できない為
まだまだわからないことだらけの『イカ』なんですよ~
※下の写真のメスはサンゴの枝の隙間に腕を差し込んで
卵を丁寧に産み付けているところ・・・
卵の基部はペタペタと粘着性があり、それをサンゴの基盤に
しっかりくっつくよう、腕を駆使して貼り付けているのでしょうね・・

そういえば、昨日タンク下の中層で、
体長5mm程の超ミクロなチビイカたちを目撃しました。
そっと、手をかざすと、ぴゅっ!
ほんの少しだけど立派なイカ墨を吐きました。
小さくとも、大事な武器はしっかり備わっているのですな。

その他、目撃した極小幼魚たち・・・
①ハタタテハゼ②ツユベラ③クロスズメ④クマノミ⑤ケサガケベラ
どれも体長わずか5mm~1cmほどデス。

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透明度グングン上昇中!

最高気温23.1 最低気温19.1
海水温21~23度 透明度~30m
一湊クレーン下(ビーチ)
一湊お宮さん下、一湊漁礁&ゼロ戦、一湊タンク下(ボート)

本日も晴れ。
当初、雨がパラつくかな・・と心配しておりましたがその気配もなし。
休憩中は布引の滝公園の芝生の上でゴロゴロ~♪
日向ぼっこというには少々暑かったですが気持ち良い気候です(*^v^*)

水中は浮遊物も激減。(アミやキビナゴは別ですよん★)
水温も22度前後をキープ。
透明度もグングン上昇。
いよいよ屋久島は黒潮本流域にどっぷりはまりそうな気配デス(*^^*)♪

ゼロ戦のクロホシイシモチ群はカップル誕生率が上昇中デス。
その中のオスの多くは口の中一杯に卵をくわえて保育中~♪
今時期に多く見られるフタイロハナゴイの赤ちゃんもチラホラ。

タンク下のハナヒゲウツボは食欲旺盛。
美しい体を激しくクネクネ~!
アゴが外れそうな程、大口を空けて
隣にお住いのミツボシクロスズメ☆ベイビーなどを狙っておりました。
馴染みの黄色いジョーの玄関は今日も小石で塞がれておりました。
もう少し水温が上がらないと恋人探しは始まらないのカナ~??

シマキンチャクフグ(中央)に向かって
ハナヒゲ(シマキンの後ろ)が大きな口をア~ン!・・って、
まさか食べようとしてませんよね??
毒ありますよ~Σ( ̄□ ̄lll)

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ツムブリで前が見えない!!

最高気温23.6 最低気温15.5
海水温22 透明度30m~
吉田&一湊クレーン下

今日も晴天。
日中は半袖でOKな気候。
抜けるような透明度、そして暖かな海水。
太陽の光に照らされたコバルトブルーな海は
もうすぐそこまで夏が迫っていることを感じさせます♪


写真は一湊漁礁にて。
キビナゴを追って
ツムブリの大群が襲来!
一体何百匹いるのでしょう!?
じっとしていると彼らに取り囲まれてもう前が見えませ~ん(*^^*)♪

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夢だったダイビング!

最高気温22度 最低気温14.9
海水温22度 透明度20~30m
栗生、湯泊

再び初夏の日差しが戻ってキタ~♪
日中はTシャツでOK。
今日のお客様の宿が島の南部だった為、
久しぶりに足を伸ばして午前中は栗生へ。
誰もいない海辺はGW中とは思えません(笑)


膝丈水深で
穴の中の四角い顔たちを激写~♪
タンクいらなかったカナ(笑)
顔の大きさは
どの子も小指の爪くらいデス。


ピンクのアイシャドーがお洒落さん★
笑っているように見えますが
笑っている訳ではありません(*^^*)


穴の中から誰が覗いているのかな~?


★写真をクリックすると
大きな写真になりマス★

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春の一湊では・・・

今日は計2本の180分ダイブ~
海水温は1度下がり21度。
午後はさすがにちと寒かったかな。


水深-15m。
黄色い『ジョー』。
只今、恋人募集中・・
もう少ししたら口内保育が見られるかな?


『キツネベラ』の極小幼魚。
体長2cm。
大人になると別人・・否、別魚のごとく体色は激変。
顔つきはキツネのようになります・・・


『ツユベラ』の極小幼魚。
体長1.5cm。
こちらも大人になると激変!
小さな時はダイバーのアイドルなのに成長すると見向きもされないんだよねぇ・・・


夜空に星を散りばめたように美しい『シモフリタナバタウオ』。
ものすご~~く小心者で、
穴の奥で息を潜めていることが多いです。


はい。虫歯チェックしますから
お口を大きく開けて下さいね~
・・・ってな訳では全くなく。
鋭い歯を見せつけて
こちらを威嚇しているんですな。
浅場に引越していらした『ハナヒゲウツボ』。


ハナヒゲウツボのお隣で暮らす『サビウツボ』。
同じウツボでも、
どうして地味な僕には誰も振り向かないんだ~!
と、言ったかどうか・・・
私はあなたのその白くて
つぶらな瞳がスキですよん★

クマノミの卵でいっぱい!

最高気温21.3度 最低気温14.9度
海水温22度 透明度18m
一湊元浦堤防手前『まるビーチ』

昨晩の雨は夜のうちに去り、本日は天気上々。
けれど、強い北西の風は残り、一湊湾内は時化。
元浦は風波はないけれど、太いうねりが残っておりました。

ここ数日で一斉に始まったクマノミたちの産卵。
どこのイソギンチャクを覗いても小さな卵でいっぱいデス★
卵の色を見ると、孵化まであと何日なのか、
おおよそ予測ができるんですよ~♪
産みたてはトビっ子色(笑)。その後、日を追うごとに黒ずんでゆきます。

クロ美&クロ夫の卵は早くも目玉ができて黒ずんできましたねぇ・・
胸鰭で卵をパタパタ仰ぎ、新鮮な海水を送り届けているのは
父ちゃんのクロ夫デス★


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屋久島の海の中でルンルン春探し♪

昨日は志戸子で『ノンカタ』がありました。
本州より遅咲きなソメイヨシノを眺めながら、ガジュマルの木の下で~
採れたてイセエビもあったど~
足の身の味が濃ゆくて激ウマ!でした♪


①シマキンチャクフグの幼魚。体長2.5cm。


②コブシメの卵。
産卵から約60日目。


③春の海藻代表『アオサ』。
ホシズナやタイヨウノスナなど有孔虫がたくさん着いてマス★★★

クマノミ産卵開始!in屋久島

最高気温 最低気温
海水温22度 透明度18m~
一湊タンク下

本日は屋久島海祭り。
午前中はダイビング事業者組合で
元浦堤防周辺の海底清掃に参加。

そして午後からは夫婦で調査ダイブ!
久しぶりにタンク下を覗いてきましたよ~


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志戸子でコブシメ産卵確認!

最高気温23.6度 最低気温15.3度
海水温23度 透明度18m~

今日は午後から夫婦で志戸子へ。
昨日は東風だった為、緩やかなうねりがまだ残っており、
水中はプランクトンやクラゲなどの浮遊物がいっぱい・・・
浅場でまったりしたい気持ちを押し込めて、
一気にコブシメ産卵床のウスサザナミサンゴ大群落まで泳ぎました。

いないだろうな~と期待していなかったのですが
おりました♪
体長50cm位のオス1匹と
体長30cm位のオス2匹とメス1匹の計4匹を確認。
ものすごく警戒心が強く、近づくと産卵を即中止。
颯爽と逃げてしまいます・・・
※上の写真は帰りしな、ようやく収めた遠巻きショット(汗)

その間、少々お邪魔して、卵の有無をチェック。
群落の最下部に約100個位の真っ白な卵が
サンゴの枝の隙間に確認できました。
まだどの卵もピカピカの真っ白でしたので
おそらく産みたてなのでしょう。
去年は志戸子では産卵規模が小さかったのですが
今年はどこまで卵で埋め尽くされるかな~?

おまけ写真(*^^*)
bd_flag7.gif

こだわりのDEKOファッション!

脳科学者・茂木健一郎先生もびっくり!?
海の生きものde『アハ体験』。
シリーズその2(笑)。

下の写真にカニが隠れております。
どこにいるかわかりますか?

よくわからなかった人はつづきをどうぞ~

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巨大!イソアワモチ★

春の津森にて。
誰もいないタイドプールで生きもの探し。

下の写真に大と小、2匹の生きものが隠れております。
形は楕円。
表面はゴツゴツ。

わかりましたか?
わからなかった人はつづきをどうぞ~

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コブシメとキビナゴ

最高気温16度 最低気温10度 海水温18度~19度
一湊元浦(ファンダイビング2ビーチ)透明度18m
一湊タンク下(ファンダイビング2ビーチ)透明度30m

立春を過ぎ、だんだんと春めいてきました。
風が止み、陽がさすとポカポカ~
気温が上がってくると気分も上がってきますねぇ♪

本日は去年講習をしたI君と久しぶりにファンダイビング★
マンツーマンでの~んびり潜ってきましたよ~
島内在住のI君。
せっかく手にした『海へのパスポート』。
もっともっと潜りましょう!!
海は目の前にあるのですから☆

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志戸子にコブシメ来てません・・

最高気温14度 最低気温10度 西のち南西の風
海水温19度~20度
志戸子ガジュマル園前(ファンダイビング2ビーチ)
一湊タンク下(ファンダイビング2ビーチ)

天気予報では曇りだったけど
雲間からはキラキラと太陽が眩しい。
お天気に恵まれたSさんとYさん2日目。
本日はけんじガイドでファンダイビングです★

志戸子の浅場はあいかわらず魚影が濃いですな~
じっくり写真を撮るならば、水深3m以浅のこの場所で充分満足できます♪
コブシメ産卵床であるウスサザナミサンゴ群落では
残念ながらその姿も産み付けられた卵も見つからず。
タンク下ではその産卵はすでにスタートしているので
なぜ、この場所にはいないのでしょう?
かつて大産卵が繰り広げられていたこの場所を
なぜコブシメたちは選択しないのでしょう?
それとも選択できないの間違いかな・・・
一度崩れたサンゴ群落。
そのすぐ傍で進行中の大規模な沖堤防工事。
思いつく要因が頭をよぎります・・

さて、明日は森歩きです。
天気は下り坂のようだけど、
なんとか持つといいですねぇ。
テルテル坊主でお願いしちゃおうかな?

ウミウサギガイ産卵中・・・

最高気温15度 最低気温12度 北西の風
海水温20~21度 透明度18m(春田)、25m(尾之間)
ポイント①安房春田(ファンダイビング2ビーチ)
ポイント②尾之間(ファンダイビング2ビーチ)

Kさんとマンツーマンツアー3日目★
今日はどんより曇る島北部から
明るい世界が広がりそうな島南部を目指して出発。
予想は見事的中(笑)。
安房は雲間から太陽が輝き、日向はポカポカでした~♪

写真はウミウサギガイではありません(笑)
ヒトデやナマコの親戚です。
見た目は全然違うけど、ホントの話デス。
背中に載ってる落ち葉や枯れ枝などは
自分でせっせとデコレーションしたんどす。
忍法・隠れ蓑の術~★
でもバレバレですよ~(笑)

尾之間ではタイトルにあります『ウミウサギガイの卵』を発見。
が、しかし、自分がカメラを持参していることを忘れ写真なし・・・(泣)
かつて元浦などにたくさんおったウミウサギ。
けれどその美しい貝殻は御土産物として売れる為
乱獲されていくんだな。
今では本当にそのお姿をあまり見かけなくなりました。
だから、久しぶりとなりましたその卵たちとの出会いは
なんだか感慨深かったデス。

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屋久島のコブシメ産卵始まってマス。

最高気温13度 最低気温12度 北西の風
海水温19度~21度 透明度20m(元浦)、30m~(タンク下)
一湊元浦(ファンダイビング2ビーチ)
一湊タンク下(ファンダイビング2ビーチ)

曇り空。
北風は冷たいが、日向の風陰は寒くない・・
と、気持ちも奮い立たせ いざ海へ!(笑)
「この気温は真冬の室内温度ですよ~」
と笑う北国育ちのKさんは
昨日の森歩きツアーに引き続き
本日はひろみガイドでマンツーマン・ファンダイビング★

タンク下では今年もコブシメの産卵が密やかに始まっております。
人間を警戒してはいるけど、卵を産みたくて仕方ないメス。
人間も気にはなるけど、メスを横取りしようと
遠巻きに機会を伺っているオス達も警戒しなきゃの忙しいオス。
下の写真はサンゴの枝の隙間、
その奥の方にそっと卵を産み付けるメスを捉えた1枚。
手前右がそのメス。奥左がそんなメスを見守るオス。

下の写真は卵を産んだ直後のメス。
ピンポン玉サイズの卵を一つ産み終わると
その10本の腕をバッと開くんですよ。
力んでいたのが、一気に解放されるのでしょうか?
このメスは左目が悪いようですね・・
けれど、例えどんな状態にあろうとも
生物たちは子孫を残す為に生きているのです。

屋久島のコブシメたち、その『愛のバトル』は
今時期からだいたい初夏くらいまで続きます。

さて、明日もKさんとファンダイビングです★
どこ潜ろうかな~♪

永田灯台南

最高気温22度 海水温24度 透明度18m
永田灯台南×2ダイブ

快晴。
風は北東。
今日は船長さんのご好意で西部へ調査ダイブ♪

永田灯台を挟んで北と南には
緩やかな湾があります。
湾とは言えど瀬端を離れると潮通しが良く、
そんな環境が好きな生物たちが集まっております。
潮が流れ始めるとちょっとドキドキ★
小心者のわたくしです(笑)

この南側湾のより南の奥は
前回NHKの取材で潜った場所。
本日はその時より湾の浅場、
河口前&河口奥の南側へEN。

海底は大きな花崗岩がゴロゴロ。
岩と岩の隙間は巨大な暗がりで
何が潜んでいるのかなぁ?とついつい覗き込みたくなります。
水深は徐々に深くなる感じで
岩の上にはのっぺりしたリュウモンサンゴが優占。
サンゴ被度70%!
その景観はトンネル下や口永良部島・岩屋泊のよう。
潮通しはいいんだけど、緩やかでも湾が故
サンゴの幼生が着底できるのかな??

また花崗岩が砕けてできた粗い砂もあり・・
と、底質は変化に富んでいる為
生物層も濃く大変面白い♪
これから何度も足を運んで調査してみたいデス・・・
お~西部開拓宣言か!?

オーバーユース問題に少しづつでも対処していきたい『まる』では
来年の夏『脱・一湊タンク下&元浦!』したいんだよな~
まぁいきなり脱は無理でも少しでも上記ポイントを使用する回数を
減らしていければいいなぁと考えております。

竹島で暮らすテングダイ★

最高気温23度 海水温24度~25度 透明度20m~
黒島(環境省モニタリング1000サンゴ礁調査)
硫黄島(環境省モニタリング1000サンゴ礁調査)
竹島(環境省モニタリング1000サンゴ礁調査)

11月5日三島サンゴ調査ログの続き。

竹島にて。
潮通しの良い水深18mで暮らすテングダイ4匹。
分布域は本州中部~九州、小笠原など。
屋久島では出会ったことがありません。
熱帯域より温帯域での暮らしがお好みなんでしょうね。

体長40cm。
結構大きいから4匹もいると迫力あります。
泳ぐ時は常にシンクロ★
大きく突き出た口と
下顎に生えたちょび髭がキュートです。

テングダイたちが暮らしている街の住人たち①

テングダイたちが暮らしている街の住人たち②

同業者H君いわく、
この竹島-18mの環境は
一湊横瀬の深場-30m位の環境に似ているそうな。
ここより2倍深いな~

屋久島は三島より、より熱帯域の生き物が幅を利かせている・・
が故に温帯域の生き物たちが深場へ追いやられている・・のかな?
生物の棲み分けってのはそのカケヒキがとても興味深いデス★

鹿児島県硫黄島にてオビシメ♂発見!!!

最高気温23度 海水温24度~25度 透明度20m~
黒島(環境省モニタリング1000サンゴ礁調査)
硫黄島(環境省モニタリング1000サンゴ礁調査)
竹島(環境省モニタリング1000サンゴ礁調査)

快晴。
風なし。
素晴らしい凪。
今日はサンゴ調査で三島へ。

モニ1000も今年で6年目位になるが
三島へ行く日といえば、いつも大時化・・
こんな素晴らしいコンディションの中、
のんびりと調査ができるなんて~♪

黒島は屋久島一湊から船で約2時間。
黒島から硫黄島は約40分。
硫黄島から竹島は約20分。

いずれも水中は外洋の環境で
内湾性の枝サンゴなどは少なく、
岩にべったり張り付く被覆状サンゴが多い。

魚種も外洋性、潮通しの良い場所を好むものが多く、
また屋久島より、より温帯域で暮らす生き物が多いようだ。

今回、硫黄島にてオビシメ♂に遭遇!!
水深16m、大岩がゴロゴロして、その上にはリュウモンサンゴなどが優占、
魚種はキンギョハナダイ、ソラスズメ、アカモンガラ、ウメイロモドキ、ニザダイ、
サザナミヤッコ、シマハタタテダイ、オニハタタテダイなどが乱舞する環境にて。
体長60cm位の立派なオスだった。

シマハタタテダイを目で追っていたら
私の視界に大きな影が横切った。
それは今まで屋久島で見たことがない、
深い深い藍色のこぶのように突き出たおでこが印象的なブダイ・・・
体の中央には白っぽい太い帯。
目が合った瞬間、あ~っ!っと叫び、1枚だけシャッターを切れたが、
次の瞬間には岩の下へ・・・
その後は待てど暮らせど姿を見せてくれなかった・・・

オビシメを図鑑で調べると
小笠原固有種と明記されている。
けれど陸上と違い、海は繋がっている。
だからこそ、固有種という分類はどうなのかなぁ?
八丈島でも目撃されているらしいしね。

それにしても、このオビシメ、
その形態や性の関係、繁殖行動、成長、食性など
現在まで全く不明・・・だそうな。
新種報告されたのも1993年というから
つい最近の話ですな。
さらにブダイ特有の性成熟、性転換から推測するに
オス型の個体数は極端に少ないみたい・・
ロマンだな~

私が見たオス個体はおそらくそこで越冬してるんだろうなぁ・・
独身かなぁ?
もしかしたら奥さんがいたりして?
そしたら繁殖してたりして??
薩南諸島の硫黄島にて!?
おお~ワンダフル~♪
人間が理解していることなんて
ほんの少しなんだって思い知らされる瞬間。
あ~嬉しや楽しや★

この硫黄島では同業者のHさんが
コクテンカタギやスジハナダイ、タキゲンロクダイなども
チェックしておられました。
温帯やねぇ

また、竹島では
犬顔(笑)のテングダイに再会!?
その写真は後程アップするでござる~★

たまに自分のフィールドと違う場所で潜ると
屋久島と他地域を比較できるのが本当に面白い。
自分が日々、目にしている生き物たちが
どのような生息環境で暮らしているのか
改めて見直すことができる素晴らしいチャンス!

再来週にはサンゴ調査で久しぶりの種子島&馬毛島上陸。
楽しみ楽しみ♪♪

ニシキフウライウオ抱卵中!

気温23度 海水温24度~26度 透明度50m
一湊お宮さん下
一湊漁礁&ゼロ戦

薄曇り。
水中も少々薄暗いけれど
一湊湾内はべた凪で最高のコンディション♪
冷たい北西の風が止むとほっと致します。
まぁ、つかの間だけどね・・

ゼロ戦のニシキフウライウオ夫婦が
只今、抱卵中!
体長わずか3cm位の小さなペアですが
メスはキラキラ光る透明な卵をおなかにたくさん抱えております。

ニシキフウライウオはタツノオトシゴの遠い親戚。
タツノオトシゴはメスが産んだ卵を
オスのお腹で孵化まで育てます。
けれどニシキフウライウオは
卵を育てる為の特別な場所を持つのがオスではなく、メス。
袋状の腹ビレの中でメスが孵化まで大事に育てるのですな。

※下の写真がメスのニシキフウライウオ。
常に逆立ち生活ですので頭が下、尾ビレが上デス。
中央右側に丸く膨らんだ腹ビレで卵を抱えております。

その様子をじ~っと観ていると
メスはその腹ビレを時々パフパフ開き
中の卵たちが窒息しない様
新鮮な海水を送り込んでおります。
その瞬間、抱えている卵たちがチラリと覗けマス♪

小魚たちを食らう大型の肉食魚たち。
ゼロ戦に住まうウツボもその1匹。

画面中央にはニシキフウライウオの母ちゃん。
その後ろには・・・

まるで枯葉のようなニシキフウライウオの擬態を
ウツボの目が見破る日は来るのでしょうか!?

応援するならウツボ?それともニシキフウライウオ?
あなたならどっち?

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クギベラの産卵

最高気温25度 海水温27度 透明度20m
一湊お宮さん下(ファンダイビング2ボート)
一湊漁礁&ゼロ戦(ファンダイビング2ボート)
一湊タンク下(ダイビング講習)

秋の連休最終日。
一湊湾内はあいかわらずダイバーで大賑わい。
でも、まるはのんびり少人数制でマイペースダイビング。

写真は『クギベラ』のオス。
ストローのようなお口がチャームポイント★
お宮下の水深3m位の場所で
興奮が絶頂に達した1匹のオスが2匹のメスと
連続2回、放精放卵!
生物にとって初夏に続き、秋もまた繁殖のシーズンなのですね。
そのすぐ隣では、ヤマブキベラも精子と卵子を放っておりました。
その瞬間は一瞬の出来事。
そういえばサザナミヤッコもソワソワしてたな~


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キビナゴで前が見えない・・・!

最高気温31度 海水温27度~28度 透明度25m
一湊元浦(ファンダイビング2ビーチ)
志戸子ガジュマル園前サンゴパラダイス★(ファンダイビング2ビーチ)

今日も晴天。そして暑い・・
9月も後半だというに、残暑が・・
海もツルぴかべた凪。
ダイビング日和が続いております♪

写真はキビナゴではなく『カゴカキダイ』。
よく聞かれるのですが
名前にタイが入っていても、この子はタイじゃあ、ありません。
けれど阪神ファンかもしれません。

彼らがたむろう場所はいつも決まっておりマス。
ところで黄色と黒のシマシマっていう魚は結構おります。
なぜその衣装を選んだんでしょうねぇ??

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元浦でイルカ!!!

最高気温29度 海水温28度 透明度20m
一湊元浦(シュノーケリング)

今日は久しぶりに凪た元浦にて午後よりシュノーケリング♪
ご参加は「まる」お客さん第一号のKさん。
今年の6月上陸後、夏をまたいでこの秋再び上陸~★
現場へ着くと、同業者が「イルカ!イルカ~!」
陸より海を見ると、おお、イルカの背びれが見え隠れ。
午前中は元気よく飛んだり跳ねたりしていたそうだ。
口永良部島ではよく見かけるんだけど
屋久島でイルカなんて何年ぶりだろう!10年ぶりくらい??

『屋久島でドルフィンスイム!?』
一気にテンション上昇。
いそいそと海へ・・・


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チョウハン玉

気温30度 海水温28度 透明度20m~30m
一湊元浦(ファンダイビング2ビーチ)
志戸子ガジュマル園前(ファンダイビング2ビーチ・シーカヤックdeシュノーケリング)
志戸子座礁船前(シーカヤックdeシュノーケリング)

なんという穏やかな気候!
暑すぎず、そして心地よい風。
なんという穏やかな海!
波は全くなく、しんと静まりかえる水面はまるで湖のよう。
そんなベストコンディションの中、
ひろみは久しぶりにの~んびりとビーチダイビング♪
健二はシーカヤックdeシュノーケリング★

写真はチョウハン玉。
口永良部島西之湯の桃色イソギンチャク大群落付近にて。
チョウハンはチョウチョウウオの仲間。
そばかす顔に黒い眼帯がなんだかタヌキっぽくてユーモラス★
私の好きなチョウチョウウオの一つどす~
屋久島では夫婦で泳いでいることが多いんだけど
えらぶでは玉になって群れている・・・
これってやっぱりハーレムかしら??

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テングカワハギ★

気温30度 海水温28度 透明度20m
一湊元浦(体験ダイビング)

今日はほんのり残暑を感じつつ、
けれど海を渡る風はやはり秋の風。
だいぶ涼しくなりました。
元浦のダイバーやスノーケラーの数も真夏に比べるとだいぶ減ってきたようで
水中も陸上ものんびりした雰囲気です。

写真は口永良部島・湯向の港の中で大興奮の中、パパラッチ★
屋久島では滅多にお目にかかれない『テングカワハギ』。
体長わずか3cm程度。なんてちっちゃいのかしら~♪らぶり~♪♪
彼は黒潮に乗って遥か南の島からやってきたのでしょうねぇ
スギノキミドリイシというサンゴのポリプ(プヨプヨした触手の部分)を
そのおちょぼ口にて美味しそうに召し上がっておられました。
このサンゴ自体、屋久島には少ないからな~

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サンゴ夏バテ中・・・

気温32度 海水温29度 透明度18m~30m
南西の強風 島の西側は大時化
一湊タンク下(ファンダイビング2ボート)


朝からゴォゴォと唸りをあげて物凄い強風が吹き荒れる。
時々空からはバケツをひっくり返したような大雨が!
それは台風か?と間違う程、激しいものだ。
雨粒がイタイ!冷たい!ワハハハハ~。もう笑うしかないのだ~

島の西側は大時化。
一湊湾内も例に漏れず。
唯一タンク下だけが何とか風の影になっており潜水可能でした。

タンク下のオオハナガタサンゴを始め
被覆状のサンゴ群落の白化がここ数日で一気に進んだようです。
サンゴの健康状態を簡単に診察する方法はその『色』。
色が濃い程、元気。
色が薄くなる程、弱っている。
色が真っ白になると瀕死の状態。
この色合いは毎年濃い~薄いの間を行き来する。
けれど、白の時間が長ければ長い程、
死へのカウントダウンが近くなる。

今年もまともな台風が一つも来ない為、
夏場の高水温(連日29度位)が続いている。
暖かい海で生きるサンゴたちも水温が高すぎるとバテてしまう。
人間の夏バテのようなものだ。
けれどその『夏バテ』状態が長く続くと、その先には死が待っている。
海水温を下げる為には台風に海を攪拌してもらうしかない。

イソギンチャクもサンゴの親戚。
より高水温に弱く、夏バテしやすい。
クマノミが住まうイソギンチャクたちはどこもかしこも真っ白だ・・・

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生き残る為に着飾るカニ!

気温30度 海水温29度 透明度18m~ 中潮 
一湊元浦

東シナ海には低気圧から成長した熱帯低気圧が。
そこへ南から暖かく湿った空気が流れ込み
朝からムワ~っとした暑さです。
風は南風ですので我々がいる島の北部・一湊はべた凪。
今日もダイビング日和のコンディションどす。

写真はカニ・・・なのですが
どこがハサミで目なのかわかりますか~?
モクズをしょっておりますので、その名も『モクズショイ』と申します。
藻屑は自らのハサミを駆使して、自身の体にくっつけたもの!
午後のダイビング中、そっと石をめくったら、チョコンと1匹隠れていらっしゃいました。
我々が出会ったその子は腕がか細かったのでまだ子供でしょうね。
しかし大人のモクズショイ同様、
立派な藻屑デコレーションを自らにされておりました。
誰に教わるでもなく、遺伝子に組み込まれている『生きる術』。
スゴイなぁ~

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その子はウミヘビ?

気温32度 海水温31度 透明度20m~
一湊元浦(午前)
一湊クレーン下(午後)

今日も薄曇り。
朝から遠くの空で雷が轟く音が・・
でも、雨は降らないの~

写真はウミヘビという名の魚どす~
爬虫類のウミヘビと一体何が違うのか少年たちに教えると
今度はそれを少年たちがお姉さんたちに教えておりました★
『伝える』って作業はどんな形であれ、伝えたいって気持ち、そのひた向きさが素晴らしい♪

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銀色に光り輝くキビナゴの大群!

気温33度 海水温30度~31度 透明度20m~
一湊元浦

今日も薄曇り。
日差しはあいかわらず厳しいです。
関東は大雨なんですってね!
屋久島は雨の島のはずなのに日照り続き・・
人も植物も悲鳴をあげています。

今日の元浦浅場にはキビナゴの大群が押し寄せてきました!
昨日は姿を見なかったのに・・
日々刻々と変化する水中模様。
本当に飽きないですねぇ
 

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真っ赤な海の星★

気温33度 海水温30度~31度 透明度18m~
一湊元浦(シュノーケリング)
一湊タンク下(ボートダイビング)
一湊漁礁(ボートダイビング)

今日も雨は降らない。
7月上旬より全く雨が降らない。
ということはかれこれ約1ヶ月、
天から恵みの水が降ってこないということだ・・
ついに島内で夜間断水(←不定期ですが)が始まりました。

今日、元浦でAちゃんとSちゃんが
次々に発見した真っ赤なヒトデ。
写真の子は綺麗な星型だけど
彼女たちが実際に目にしたヒトデたちは
腕の数が6本とか7本とか色々でした。
また腕の長さも一様ではなく、短い腕、長い腕と不揃い。
ヒトデの天敵は多いからな~
色々苦労があったんだろうねぇ
ちなみにヒトデの腕はトカゲの尻尾と似たようなもの。
食いちぎられても再生します!

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オハグロガキの産卵!

気温32度 海水温28度~30度 透明度20m
一湊元浦

今日も暑い。
朝からうだるような暑さです・・
屋久島にもし、森がなかったら
熱された空気は夜に冷やされることはなく、
どえらい事になるんだろうな。
自然が作り出している天然クーラーに感謝感謝です。

下の写真左半分の白っぽくてギザギザしている貝が「オハグロガキ」。
写真右半分の黒っぽくて丸いのはフジツボ。
共に勿論生きてマス。

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まだまだ続くクマノミ産卵★

気温31度 海水温28度~29度 透明度18m~20m
一湊元浦

今日も雨は降らず。
暑い・・
今朝、お風呂上りに鏡に映る自分を見てびっくり!
『く・・・黒い・・・・・(号泣)』
日焼け止めも美白パックも、
この強烈な日差しの前では太刀打ちできないのかぁ~!?

上の写真は生み出されたばかりの卵(赤い粒々)を
命を削って守るクマノミ父ちゃん。

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体長30cmになるタツノオトシゴ!

気温32度 海水温28度 透明度20m~
一湊元浦

本日も暑い・・
雲はあるけど、雨が降らない・・
大地が乾いてマス。
雨の神様よ~お湿りプリーズ!

今日は兵庫県から一人で屋久島へやってきた
16歳の少女と体験ダイビング。

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海のお花畑で大産卵!!

気温32度 海水温28度 中潮 
一湊元浦(午前)&クレーン下(午後)


本日も雨の気配なし。
東風微風。
午前中は神奈川からお越しのダイバーMさんとサーファーOさんのお二人で体験ダイビング。
午後は東京からお越しの着物普及活動の中心スタッフ兼プログラマーのHさんと
マンツーマン体験ダイビング。

上の写真はHさんと私どす。
ダイビング後の晴れやかな笑顔!

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キビナゴ来襲!

ポイント:一湊タンク下
水温:26度
気温:28度 蒸し暑い・・
天気:曇りのちスコールのち曇り

夫婦で調査ダイブ。
が、エントリー直後、解散。
それぞれ思い思いの場所へ消えてゆくのでした(笑)

去年は全く姿を見なかったキビナゴですが
今年は屋久島沿岸に来ております。
キビナゴは屋久島に夏を告げる魚。
旬の魚が旬の時にいないと少し不安になるのでした。
心配しすぎ?


サンセットダイビング

昨日は同業者のHさんらとサンセットダイビング♪
狙うはアカハラヤッコの産卵とヒメテグリの産卵。

今、海の中で目に付くメスたちのそのほとんどは
卵でパンパンに膨らんだお腹を抱えております。
水中はなんだかソワソワ感で包まれており、
オスがメスに産卵を促す行動が
あちらこちらで見受けられます。

命が生まれる時間帯・・・
この特別な時間は見ている我々も大変興奮致します。
生物の本質を思い出すからなのかな?

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回遊魚だってエステに行きたい!

水温22度

今日はマンツーマンのファンダイビングツアー。
天気は昨日とはうってかわり朝から快晴♪

本日参加のBさんは鹿児島の指宿から。
帰りの船の関係で、
少々早いスタートとなりました。
それが幸いしたのか、
海にはダイバーは誰もおらず、
今日もやっぱり水中を貸切~とあいなりました!

ポイントは午前午後ともにタンク下へ。
透明度は中々良いのだけれど、
水底付近はとにかくアミのものすごい大群が・・
それはまるでモヤのよう。
でも、アミとご馳走にしている生き物にとっては
最高のコンディションデス。

午前中は日本最大規模のオオハナガタサンゴ大群落を中心に
サンゴの生態やその周辺で暮らす住人たちを
のんびり観察していきました。

お昼は久しぶりに滝を眺めながらの手作りランチ。
おなか一杯になったら川のほとりの芝生に
ゴザ敷いてお昼寝~
BGMは水音とヤクザルたちのおしゃべり。

午後は写真をじっくり撮ろうと
砂地の中の小さなオアシス『魚の街』へ☆
そこで大変なものを目撃しちゃいました~

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たゆたうツバメウオの大群。5月2日

今日は昨日とはうってかわって良い天気。
太陽が顔を覗かすとグングン気温が上がり、
着ていた服を一枚二枚と脱いでいきました。

本日は久しぶりに夫婦で漁礁へ行ってみました。
ビーチからのエントリーで
中層移動。
透明度40M以上。
抜群の透き通る青の世界をフワフワと・・

漁礁はその名の通り、
魚たちの街。
隠れるところの無い砂地では
人工的な漁礁は魚たちにとって
身を寄せる家。

水温が上昇中の今、
スカシテンジクダイの群れも居つき、
そこへハナダイたちや
ツバメウオの群れ。

賑やかで活気のある魚の街では
人を怖がる者も居ず。
(勿論追っかけたら逃げちゃいますよ)

水深約25m。
深いけど
ついつい長居したくなるポイントです。

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小さな2つの赤い牙。4月26日水温22度

今日もまた、マンツーマンでボートダイブ。
島内の業者がめったに来ない志戸子の
『たまがり』と『タコの瀬』へ。
志戸子は本当に魚影も濃く、サンゴの種類も多様!
さらに『ダイバーがいない=水中を貸切』
という図式はとても贅沢な気持ちになれます♪

どちらのポイントも水深20M以浅の海底から
巨大な根がいくつもそそり立つダイナミックな地形です。
それぞれの根のTOPは色とりどりのサンゴで埋め尽くされ、
その上では真紅のキンギョハナダイと
コバルトブルーのソラスズメたちが混合ハーレムを形成。
赤と青が群れ踊る世界は必見です。

また、垂直な壁が多いので
ギンポやハゼがうじゃうじゃ。
今、時期は体長2~3mmのベビーたちが壁の上を占拠!
うかつに手をおけません(笑)

さらにそんな『壁』にはウミウシたちの大好物がたくさん。
ということでウミウシウオッチングにもGOOD♪

これだけ前振りしておいて写真はアカモンガラ(笑)

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重なり合う2匹のエイ。4月24日水温22度~24度

今日のファンダイビングは
ビュービューと吹き荒れる北西の風から逃げるように
安房春田へ。
沖合いは白波が立っているものの
手前のダイビングポイントは波もなく穏やか。
透明度も20m~。
さらに誰も人がいない!
そんなプライベートビーチにてエントリーとなりました。

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もう孵化デス!!4月20日水温23度

久しぶりにタンク下へ。
このところ海況に関わらずダイバーが集中するタンク下や元浦は
なるべくなら避けたいと考え、
上記以外を潜るよう心がけていたので。

屋久島のクマノミたちはどこもかしこも卵を守っており、
その色は光り輝く銀色。
赤ちゃんの目玉もしっかり出来ており、
旅立ちの日まで秒読み段階。
クマノミの場合、産卵から孵化まで約7日~10日間かかるので
逆算するとタンク下では4月10日頃より一斉産卵が始まったようです。

上の写真は卵を守る父ちゃんと
銀色の卵の中から大海原を見上げる赤ちゃんたち。
この子たちが元気に生きていける環境を
私たちが壊してはならないんだよ・・・・
(今日はなんだかブルーな高橋でした)

屋久島の海が豊かだ!なんてどんでもない。
屋久島の海洋環境は屋久島の森と一緒で
とても脆いものなんですよ。

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愛のアタック?~ヘビギンポの産卵~4月13日水温23度

最近、高橋は新ポイント「つめんこ」へ通いつめています。
そこは私の家の目の前の海。
屋久島でも飛びぬけて魚影が濃く、サンゴの種類も多く、
潮通しも良い為、生物が多様で興味深いポイントです。

ただ、ビーチエントリーが厳しい・・・
なぜならいきなり傾斜50度以上の階段を登るのだ~!(泣)
なのでここはボートポイントとしてお勧めデス。

さて、今日はこのポイントで
色とりどりのサンゴの舞台上で群れ踊る
キンギョの赤い魚群とソラスズメの青い魚群が混成する風景を
写真に収めようというテーマを持っていたのですが
そこにたどり着く前にエントリー直下で立ち止まってしまいました。

目の前には色鮮やかな付着生物群が織りなす垂直な壁。
壁といえばギンポやハゼの住宅街。
(ウミウシなどもたくさん暮らしておりますが・・)
体長5mm位の小さな体があちらこちらで
壁スレスレを飛ぶように泳ぎまわっています。
季節は春。
そう、彼らも恋のシーズン。
壮絶な『勝ち抜き恋愛バトル』が
今、目の前で繰り広げられていたのでした。

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今「春田」が面白い!

写真は春田で暮らす目にも鮮やかなサンゴ。
サンゴの色は共生している藻類によるんだけど、
この手の色はあまり多くはない。
だからこそ、見つけるとついパチリ。
森の色と似ているなぁ
あなたなら何色って表現しますか?


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人魚の財布!?2月13日

2月11日春田の水中で出会った海の生き物のお話です。

じゃ~ん
これは何でしょう?

ヒント
①一つ一つの袋に赤ちゃんが入っていました。
②その赤ちゃんは大きくなると多くの人間に恐れられます。
特に、海水浴シーズンに。
(私はむしろ会いたいけれど)
③その肌でワサビが擦れます。
④体型は美しい流線型です。
⑤お肉が好きです。(ベジタリアンではない)

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僕はベジタリアンです。2月7日

春田のタイドプールには
今、こんな生き物が・・・
一体何者だと思いますか?

ヒント
①彼はベジタリアンです。
②身の危険を感じると
突然「紫色の汁」を体からドピューっと出します。


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イソギンチャク依然夏バテ??1月13日

今日は一湊タンク下の小パッチへ行ってきました。
この小さなパッチリーフには
魚・甲殻類・サンゴ・海藻など
実に多くの生き物たちが暮らしている
ひとつの「町」なのですよ。
住所をつけるなら
屋久島一湊タンク下小パッチ町・・って感じ?

写真はイソギンチャクと
そこで暮らすクマノミ。
上のイソギンチャクと下のイソギンチャクとで
色が違うのがわかりますか?



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生暖かい屋久島1月12日

ここ数日、屋久島はなんだか生暖かい。
日中の最高気温は23度まで上昇。
1月ってこんなに暖かかったっけ?

でも、明日以降
再び冬型の気圧配置が強まってゆき、
寒さが戻ってくるらしい・・・

体がついていけませ~ん。


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Home > まるブログ > 海の生きものの話とか。

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