ヒロミのつぶやき
春の嵐。大雨と雷!
- 2010-03-08 (月)
- ヒロミのつぶやき
※これは3/4のログで~す。えへ。
今日は午前中、YOCAメンバーと西部観音へ。
今週末行われる「海辺のおそうじin観音」の下見。
しかし、天気は春の嵐!
バケツをひっくり返したような大雨と
ゴロゴロ轟く雷の中、
亜熱帯の森を抜け海へ。
そして断崖絶壁を歩く。あっ、これは地質勉強会の下見デス。
野生の王国・屋久島。
里を一歩離れれば、むき出しの自然と対することになる。
屋久島らしい大きな雨粒を全身に浴びてビッショリ濡れながら、
大岩の上より、青い海と勢いづく新緑の森を眺めていると、
心の底から幸せな気持ちになった。
最高だ~!!
でも、良い子は真似しないでね(笑)
屋久島へ帰ってきました!
- 2010-02-24 (水)
- ヒロミのつぶやき
まる代表・高橋宏美は昨日の夕方、屋久島へ帰ってきました!
屋久島空港へ降り立った瞬間、
土と森と雨のむせかえるような圧倒的な香りに
心の底から安堵し、泣きそうになりました。
ついさっきまで東京のコンクリートジャングルに
約1ヶ月もいたことが夢のようです・・
東京ではほぼ毎日、何かしらの用事で
都心へ出勤(笑)しておりました。
どんなことをしていたかはまた次回にでも・・・
屋久島は2/22より気温が一気に上がり、
降り注ぐ雨は真冬の冷たいものではなく、暖かい春の雨です。
そういえば2/19は雨水でしたね。
雨水がぬるみ、草木が芽吹き始める「雨水」。
まさに、この雨が島の新緑を呼び起こします。
私が名前をつけているクスノキ1号は
早くもたくさんの新芽が芽吹いておりましたヨ。
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帰って早々、健二がフキノトウを見つけたということで、現場へ直行~
水辺一面に繁茂するフキノトウたち。
もう花が咲いているものがほとんどでしたが、
遅い蕾を何個か摘ませて頂きました♪
東京のおみやげにフキノトウ6個入り398円を購入した私・・・(号泣)
この嬉しい発見で、これから毎年タダで!「春のアク」を食べて、
体の毒だしをすることができます。素晴らしい!
で、今日は約1ヶ月ぶりに一人で調査ダイブ!
ホヤが体を伸縮させてお食事する光景や
バイカナマコにキスできる程、顔を近づけて
こちらの気配を伺う彼を見て興奮したり、
普段は穴の奥に潜んでいるシモフリタナバタウオが
真昼間にウロウロしている姿を2匹も目撃できたり、
顔見知りの子たちが元気にやっているか見て周ったり・・
水の中に入ると本当に生き返るなぁ~
私が生きてゆきたい場所はここなんだなぁと改めて強く思いました。
という訳で今日はとりあえず、ここまで(笑)
追記
2/24 一湊タンク下のコンディションは・・
海水温20度、透明度~25m、凪、若潮
デス(^o^)丿
東京へ行きます!
- 2010-01-21 (木)
- ヒロミのつぶやき
高橋宏美は今日から上京します。(1/21~2/22)
東京滞在中は1/28に下記イベントのゲストとして
屋久島の海のお話をします。
お近くの方はぜひ会場でお会いしましょう!
尚、高橋健二さんは屋久島におりますので、
ダイビングのご予約はいつでも大歓迎でございます。
昨日はまるで春のような陽気で海も穏やかでしたヨ。
そんな日のダイビングは最高ですネ(*^^*)♪
◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
2010年 東京サンゴカフェ
「サンゴ礁×生物多様性」
◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
「国際サンゴ礁年2008」のプロジェクトの一つとして2008年に毎月開催され、
たくさんの人が参加した東京サンゴカフェ。
様々な方達とサンゴ礁の周辺の話題を語り合ってきました。
国際サンゴ礁年が終わった今でも、
サンゴ礁の保全活動やサンゴ礁を愛する人たちの
変わらない想いはずっと続いています。
さて、今年は国際生物多様性年です。
生物多様性の宝庫は、陸地だけではありません。
サンゴ礁はもちろんの事、干潟や藻場など、
私達の暮らしの近くの海辺にもたくさん存在しています。
「生物多様性って、どういう事だろう?」
という所からのスタートの方、大歓迎です。
今回は、屋久島から素敵なゲストもお招きして、
「屋久島の海の生物多様性とそのユニーク性について」
ホットな話題をご提供いたします!
サンゴ礁を愛する人も、干潟や藻場や潮だまりを愛する人も、
海辺の生物多様性の保全について、想いや活動をシェアしていきませんか?!
国際生物多様性年における良いスタートラインになればと思っています!
・・・・・・・・・・・・・・・
□日時 :2010年1月28日(木) 19:15-20:30
□場所 :環境パートナーシップオフィス(EPO)内 エポ会議室
(東京都神宮前5-53-67コスモス青山B2F)
※表参道駅B2出口より徒歩5分、渋谷駅東口
から徒歩10分
http://www.geic.or.jp/geic/intro/epo_map.pdf
□主催 :東京サンゴカフェプロジェクト
□ゲスト :高橋宏美(屋久島ダイビングステーション「まる」代表)
□対象 :どなたでも大歓迎
□定員 :30名
□参加方法:先着順・事前申込制(定員に余裕がある場合、当日受付有)
□参加費 :無料
□持ち物 :お茶を飲むためのマイカップ お菓子の差し入れ大歓迎
★☆申込方法☆★
東京サンゴカフェプロジェクト(担当:渡辺)まで、
以下の事項を記入の上、メールでお申し込みください。
michidelphinus●ocean.email.ne.jp
(●を@に変えてください)
(事前の問い合わせも、メールにて上記までお願いいたします。)
=件名=
・「2010年第1回東京サンゴカフェ」申込
=本文=
・お名前(ふりがな)
・電話番号
・メールアドレス
・所属(もし有れば)
◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
屋久島生物多様性保全会議~森林生態系・天然林再生部会
- 2009-11-08 (日)
- ヒロミのつぶやき
二日酔いで頭が痛い・・・(泣)
昨晩は屋久島生物多様性保全会議
~森林生態系・天然林再生部会の前日ということで
Y先生&T先生+学生諸君を囲んでエゾシカの焼肉で乾杯!
楽しくて久しぶりに大いに飲んでしまった。
といっても実際は缶ビール4本位・・・
うう~む、私も年をとったのだろうか・・・
で、今日はその会議にYOCA(屋久島丸ごと保全協会)会員として参加してきました。
会議の詳細は座長Y先生のブログに詳しいので
ぜひそちらをご覧下さいませ。
http://d.hatena.ne.jp/yahara/20091108/1257688374
それにしても、です。
屋久島生物多様性保全会議の議題に
海が取り上げられていないというのは遺憾です!
と、声を大にして叫びたい!
というか、最近叫んでマス。
昨晩は環境省の方々に少々絡んでしまった・・・
でもまずは知ってもらうことから始めなきゃですから、
今年はコーラルウォッチで毎月志戸子のモニタリング、
来年はコーラルウォッチのバージョンUP化。
そして本格的シュノーケリングで皆さんを海に浮かべて、
最終的には体験ダイビングからダイビングライセンス取得まで・・・
と、関係者たちをグイグイ海へ導く予定デス。
うひひ・・
海が面白くてたまらない魔法をかけてやる~!!
今年も学生実習の季節到来デス★
- 2009-10-05 (月)
- ヒロミのつぶやき
屋久島のヤクシカ増加における深刻な生態系被害について
- 2009-10-03 (土)
- ヒロミのつぶやき
今日の午前中は「屋久島生物多様性保全会議、
屋久島町野生動物保護管理ミーティングの合同会議」があり、
YOCA会員として夫婦で参加してきました。
主催は屋久島町と屋久島生物多様性保全協議会、
出席者は各専門分野の研究者、役場関係者、林野庁、環境省、猟友会、
そして、YOCA(屋久島まるごと保全協会)会長、屋久島生物多様性保全協議会会長でした。
※町長は欠席でした。
会議内容は下記の通りです。
①屋久島町農林業被害状況報告
②屋久島町生態系被害状況報告
③屋久島シカ調査報告
④屋久島の現状と対策
⑤特定鳥獣保護管理計画について
⑥特定鳥獣保護管理計画、屋久島の課題
⑦意見交換
⑧その他
今回の会議主題は「ヤクシカ」の頭数が増加している事実と
農林業被害と生態系被害が拡大している事実を確認した上で、
今後、具体的にどのような対策を行政側が行っていくのか?
ということです。
島内で増え続けるシカが生態系に及ぼす被害は非常に深刻です。
屋久島西部、世界遺産エリアの林床はすでにスカスカ。
下草はほとんど食い尽くされてしまいました。
現在、シカ被害があまりない島南部へ
西部で増加したシカ軍団が移動している可能性もあります。
また、猟友会に所属するハンターの高齢化、
そして少数のハンターが撃てるシカ頭数には限界があるということ。
さらに、国有林に逃げ込んだシカを撃てないという法の壁。
現存する県の野生動物保護管理計画は農業被害に対するものであって、
生態系保護の観念は含まれていない。
これを屋久島バージョンに変えていく必要が急務。
同時進行で今、できることをしなければならない。
①どうやって獲るのか?
②誰が獲るのか?
③どこで獲るのか?
この一大事になぜ町長が欠席できるのか理解に苦しみますが、
対応が遅れれば、それだけ被害総額が増加する訳で、
それはすなわち私たちの税金が増えていくということです。
今後のシカの動向と、行政側の対応を注視したいと思います。
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夜は各集落にて十五夜綱引きでした。
素晴らしい満月の下で、自分たちで編んだ縄を、皆で引っ張る。
綱引きの後はその縄で土俵をつくり、子どもたちの相撲大会。
集落の中での人の繋がり、その団結力を実感できるひと時でした。
流れ藻とカワハギの子どもたち
- 2009-07-03 (金)
- ヒロミのつぶやき
【ポイント名】吉田&一湊タンク下(ビーチ)
【水中のコンディション】海水温26度 透明度40m~
本日はあいにくの雨。
でも、海はべた凪です。
今日は私の専門学校時代の友人とそのお友達と1日体験ダイビング。
彼女らは普段、野生動物の調査をする為、
野生のシカなどを追って山の中を駆け巡る仕事をしています。
そんな二人ですからダイビングは勿論初めて。
可愛い野生児?を海に沈めるこの日を
私はとても楽しみにしていたのでした~(笑)
すっかり海の虜になった彼女たち。ウフフ。思った通りデス。
ダイビングライセンスを取るのも時間の問題ですな~(*^^*)♪
写真は『カワハギ』の子供たち。
彼らは流れ藻とともに沿岸にやってきました。
写真は先月6/27のもの。この日の海水温はなんと22度!!
流れ藻から私をめがけて、次々と『降ってくる』彼らを
あまりの寒さに意識が朦朧としながらも、かなり長~い時間、
おちょぼ口の正面顔を激写し続けたのでした・・・
この3日後位から一気に海水温が上がったんだよな~
おまけ。
流れ藻についていた生きものたち。
人混みの白谷雲水峡・・・
- 2009-05-23 (土)
- ヒロミのつぶやき
本日午後からひろみガイドの白谷雲水峡森歩きにご参加は
大阪からお越しのHさんご夫婦と貸切ツアー★
木漏れ日が差し込む苔生したヤクスギの森を
のんびり歩いて参りました。
今、沢沿いの花崗岩の上には
真っ赤なサツキの花が満開です。
花崗岩の割れ目にへばり付いている赤い小さな花がそれです。
沢ごとに利き水したり、
屋久島の樹木のライフスタイルや
森の複雑な生態系の話で大いに盛り上がりました。
ブラウン管の中だけでは決してわからない体験に
お二人とも楽しんで頂けたようです★
山肌を吹き降ろして来る風に
『風が降りてくる・・』と呟く奥さん。
それを聞いて感動する旦那さん。
都会では中々体験ができなくなってしまった時間が
ここにはまだ残っているんですよね。
ダイビングガイドで森の生態系や
その歴史を熟知したガイドもできる人は本当に少ないのですが、
海と森は繋がっているからこそ、
ダイビングガイドである私はもっともっと森のことを知りたいと思います。
今時期は仕事柄、森に入れる貴重な時期でもありますから。
うわべだけで森と海は云々・・というのではなく、
今、屋久島の森がどのように変化しているのか、
実際に現場へ足を運び、自分の目でしっかりと見つめていきたいと思います。
貸切スペシャルツアー★
- 2009-05-21 (木)
- ヒロミのつぶやき
本日はまる第一号のお客様であられるgamicoさんとお母さんの
貸切スペシャルツアーです★
gamicoさんが惚れ込んでいらっしゃる屋久島を
お母さんとぜひ一緒に歩きたいということで
今回は母娘での来島となりました。
桜島爆発!
- 2009-04-10 (金)
- ヒロミのつぶやき
4月9日午後3時31分、
爆発的な噴火が起こった桜島。
昭和火口からの噴煙はなんと4.000メートル以上もの高さに!
街中に硫黄の臭いがたち込めたそうです。
これは3年前に活動を再開してから過去最高規模らしい。
また、灰は南西方向に流れ、昼間にも関わらず空が暗くなり・・・
鹿児島市街地には9年ぶりに大量の降灰「ドカ灰」が降り注いだそうです。
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朝起きたら即シュノーケリング!
- 2009-04-08 (水)
- ヒロミのつぶやき
夜中までPC作業している私は
朝起きても中々目が覚めません。
今日も布団から這い出てから
頭が動き出すまで居間でボ~っとしておりましたら
『よし、シュノーケリングに行くぞっ』と旦那様。
のそのそと立ち上がり、着の身着のまま海まで1分。
パジャマからウエットスーツに着替えて海にIN!
そして水に顔をつけた瞬間、パッチリ目が覚めました(笑)
※写真はパッチリお目々の『イシガキカエルウオ』さん。
春の海はええの~
真冬の冷たい海に比べたら本当に暖かいなぁ♪
透明度もグンと上がり、透き通る水は最高ですよ~
水温上昇とともに生物の活性も上昇。
ありとあらゆる生きものたちがそこらじゅうでイチャイチャしておりました。
もう目のやりどころに困っちゃう・・・なんてことは全くなく、
その現場をついついデバガメしちゃう私♪
水面下は今、なんだかピンク色のオーラで包まれているようデス★
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屋久島に巨大津波!?
- 2009-04-07 (火)
- ヒロミのつぶやき
今日は屋久島地質研究会の勉強会に夫婦で飛入り参加してきました。
実際に現場で地層を観察しながらN先生にお話を伺いました。
夕方5時から始まったこの観察会、終了したのはなんと7時。
丸いお月様に照らされながら、でも地層を見つめる皆さんの視線、
そして熱い話は尽きることなく・・・
興味があることについて、熱く語り合えるって素敵デス★
地学はとにかくそのスケール、時間軸が壮大すぎて
小さな私の頭では計りきれず、中々お近づきになれずにいたのですが
『地層』という動かぬ証拠から、次々と明らかになる過去の事実、
まるで推理小説を読み解くようなワクワク感はたまりません。
そして、何千年前の真実が今、自分の目の前にあるんだということも
興奮せずにはいられませんっ
タイムマシーンに乗った訳でもないのに・・ですよ?
大気汚染ミニ学習会
- 2009-04-03 (金)
- ヒロミのつぶやき
去る3月30日夜、白川山のTさん宅にて行われた
大気汚染ミニ学習会に夫婦で参加してきました。
講師は富山県立大学のK先生。
今回調査に来島されるので、この機会に
これまで1年間の調査報告
「屋久島西部の水質、大気中の水銀とPAH(多環芳香族)の話」
というお題でお話をして下さいました。
写真はゼブラ柄のカバーで新芽を守るバリバリノキ。
そのスタイリッシュなコートを脱ぎ捨てると・・・
淡い緑色の葉っぱがコートの下に隠れていた新しい若葉。
もりぞーみたい♪
オーバーユースをどう打破するか?
- 2009-03-18 (水)
- ヒロミのつぶやき
元浦エントリー場所の新規開拓
- 2009-03-07 (土)
- ヒロミのつぶやき
本日は元浦エントリー場所の新規開拓の為、海辺を視察。
以前から目星をつけていた場所がいくつかあったのですが
どこもかしこもゴミだらけ・・・
ゴミの大半は海外から流れ着いた漂着物。
これは気合いれて一度おそうじせなあかんなぁ~
夏場、大変混雑する元浦のエントリー口。
同じ場所でもちょっと場所をずらすだけで
混雑が緩和でき、かつ、
環境にかける負荷を少しでも軽減できれば・・
と考えております。
できることから始めなければ!です。
写真はお気に入りの場所で
バリバリと爪を研ぐうちのジョー。
猫の世界もなわばりやら何やらで
結構大変らしいデス・・・
海辺のおそうじin西部川原
- 2009-03-01 (日)
- ヒロミのつぶやき
最高気温17度 最低気温11度
西部川原
本日はYOCA(屋久島丸ごと生物多様性保全協議会)主催で
西部川原にて『海辺のおそうじ』がありました。
私たち夫婦は『海辺のおそうじスペシャリスト(笑)』として参加しました。
当日は主催者の予想をはるかに上回る
何と総勢62名の参加者がありました!スゴイ。
このような企画に参加される方の多くは
移住者の方々が主だったりするのですが
今回は屋久島生まれ屋久島育ちの方々も多く参加されており、
地元の意識をグングン底上げしていきたい我々にとって
とても嬉しいことでした。
屋久島生物多様性保全会議2日目
- 2009-02-25 (水)
- ヒロミのつぶやき
第一回 屋久島生物多様性保全会議2日目。
今日は「事件は現場で起こっている!」という訳で
その生現場を検討委員の皆さんと現地視察&エクスカーション。
朝は大雨だったのですが、西部に着く頃にはすっかり止んで、
太陽が顔を覗かせると、日差しはまるで初夏のよう。
そんな中、島をぐるりと一周致しました。
視察場所は大きく分けて3ヶ所。
①西部川原
②南部林道
③愛子岳~海岸
道中、先生方の面白話が盛りだくさん。
これだけその道のプロフェッショナルが集結すると
芋づる式に出るわ出るわの大放出で、
私のマル秘ノートはどんどん埋まってゆくのでした♪
本当に本当に刺激的で貴重な時間でした!!
現地視察の詳細については続きをご覧下さいネ。
第一回 屋久島生物多様性保全会議
- 2009-02-24 (火)
- ヒロミのつぶやき
今日から2日間、YOCA(屋久島生物多様性保全協議会)主催で
「屋久島生物多様性保全会議」が行われます。
世界中で活躍されている、かつ屋久島でも長年研究をされている
様々なジャンルの専門委員(研究者)の方々を検討委員に迎え、
屋久島の自然を丸ごと保全していく為に
今、何をしなければならないのか議論されます。
私はYOCAメンバーとしてオブザーバーで参加します。
初日の今日は環境文化村センターにて約4時間、
会議の方向性や各フィールドにおける現状の把握、
今後の指針などを確認し合いました。
ジャンルの違う研究者の方々が一同に介して
屋久島の自然環境について議論するという場は
今までなかったことです。
また、生物多様性保全について
何より行政主導ではなく、民間主導で
このようなアクションを起こしていることが
他に類を見ず、素晴らしいこと!
屋久島がモデルケースとなり
世界へ向けて発信していこうと確認し合いました。
個人的には今回「海」の研究者がいらっしゃらなかったので
現在屋久島の海に関わる研究者の方々に
今後ぜひ参加して頂けるよう積極的に働きかけていきたいと思います。
会議後は懇親会。
健二は自分で作った屋久杉のお皿に魚盛りを作り、皆さんに大好評でした。
長年ヤクザル調査に携わっておられるHさんや
今月上旬に口永良部島シカ調査でご一緒した北大のTさんなど
懐かしい方々に色々なお話を伺えて本当に楽しかったです。
サルやシカ、植物、菌類、魚、サンゴ、土、水、大気・・切り口は違えど
そこから繋がる自然の循環を観つめる目。
その視点を礎に語られる事実はとても考えさせられることが一杯ありました。
とにもかくにも、まずはその現状を正確に把握し評価することが
何より大切なことなんだということも再確認しました。
明日はエクスカーション。
西部や南部林道、愛子岳~海岸などを検討委員の皆さんと現地視察します。
やっぱり現場を見なきゃ!ですよね。
どんな話が飛び出すのかとても楽しみです。
「沖縄泡瀬干潟と浅海の埋め立て中止を求める署名」に是非ご参加下さい!
- 2009-01-15 (木)
- ヒロミのつぶやき
沖縄本島在住の、海辺の環境教育フォーラムメンバーの方からのお知らせで
泡瀬干潟で今日、埋め立ての為の土砂を入れる作業が
始まってしまったことを、知りました。
沖縄方面の方のほうが、よく御存知だと思うのですが、
去年の裁判で、経済的合理性が無いという理由で、県知事と市長には
事業を差し止めるよう、判決が下ったはずだったのですが、
もうお金が動き出した事業を止める事が出来ないのか??
控訴中だから作業は続行する、という理由で
土砂が流入されたそうです。
もう自然を壊している場合ではないはずです。
この事実について皆さんはどう考えますか?
【速報!!】
本日、中城湾出張所HP(国)に明日、15日より浚渫開始
土砂投入という告知が掲載されました。
http://www.dc.ogb.go.jp/nakagusukuwankou/
http://www.dc.ogb.go.jp/nakagusukuwankou/pdf/20090114.pdf
yahooニュース
『南西諸島最大の干潟が埋め立ての危機に』
(前屋 毅=ジャーナリスト) ↓
http://event.media.yahoo.co.jp/nikkeibp/20090114-00000000-nkbp-bus_all.html
なお、まだ一部の土砂が入れられたにすぎないので、
地元の方達で、諦めずに署名活動をがんばっているそうです。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
★本日、新たに泡瀬干潟の第3期web署名始まりました!!★
すごい勢いで1000名突破したいので宣伝よろしくお願いします!!
http://www.shomei.tv/project-631.html
プロジェクトの企画者 泡瀬干潟を守る連絡会さんからのメッセージ
「泡瀬干潟と浅海の埋め立て中止を求める署名3」に是非ご参加下さい。
私たちは、生き物の宝庫である泡瀬干潟埋立中止を目的に署名を集めています。
是非ご検討下さい。
泡瀬干潟と浅海は琉球諸島の世界自然遺産の中核になりうる貴重な自然です。
貝類などの種多様性では(340種以上)と日本一の干潟です。
浅海域には、サンゴ群落があり09年1月15日から始まる工事で生埋めになろうとしています。
ぜひみなさんで埋め立ての危機にあるサンゴや生き物たちを救ってください。
周辺干潟干潟や浅海の海を守るために署名をお願い致します。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
もし、賛同してくださる方がいらっしゃいましたら、
是非、ご署名や、情報をまわりの方に伝えてくださるなど、
ご協力いただけたら、とても嬉しいです!!
岡山は雪!!
- 2008-12-06 (土)
- ヒロミのつぶやき
今、夫婦で岡山へ来ています。
鹿児島からバスを乗り継ぐこと1日半、
先程ようやく倉敷にたどり着きました。
いや~しかし夜行バスは辛いですね~(苦笑)
本日、岡山の海岸部では雪がハラハラと!!!
さ、寒すぎる・・・(号泣)
屋久島の山間部ではすでに積雪がありましたが
私たち夫婦が実際に目にしたのは今年初。
空から舞う白い雪と
赤や黄色に染まる山々は
屋久島とは別世界。
物珍しくてずっとキョロキョロしております(笑)
明日は健二のお父さんの法事です。
久しぶりの帰省ですから
しばらくこちらでゆっくりしようと思います。
屋久島に帰るのは17日の予定デス。
テレビに出ました!(笑)
- 2008-11-22 (土)
- ヒロミのつぶやき
例のテレビに出ました。
ほんの一瞬だけ(苦笑)
もっと水中映像が出るかと期待していたのですが
テーマが縄文杉を通した森でしたので
仕方ないですかね。
ただ、綺麗スゴイと絶賛した番組ではなく
現在の屋久島が抱えている問題の一面を
全国放送で提起したというのは
短い時間ながら意義があるのではないでしょうか。
しかし、過酷な状況で生きる森と同じように
厳しい貧栄養下のもと生きる屋久島の海洋生物たち。
また、海洋区分的に熱帯と温帯の狭間に位置している屋久島の海。
学術的にも貴重なその水面下の世界にも
いつか光が当たるといいなぁと強く思います。
その世界が無くなる前に・・
自ら手を伸ばすこと
- 2008-10-24 (金)
- ヒロミのつぶやき
最高気温25度 海水温27度 透明度18m~
一湊元浦(体験ダイビング・シュノーケリング実習)
寒い・・
日増しに気温が下がっていく。
空には厚い雲が覆い、日差しは望めず(泣)
風向きは北西に変わり、早くも冬の気配・・・
写真は学生たちのシュノーケリング実習風景。
このチャンスを手にした彼らは一体何を掴むのかな・・
咬まれると死にマス(笑)
- 2008-10-22 (水)
- ヒロミのつぶやき
最高気温25.6度 海水温27度 透明度30m~
一湊クレーン下(体験ダイビング)
午前中は秋晴れ!
お日様がサンサンと降り注ぎ、
水中も光り輝いておりました。
が、午後から天気が一変、
土砂降りとなりました~
今日のツアーが午前中でホント良かったデス・・(汗)
依然元浦は大時化ですが
矢筈を隔てた一湊湾内のうねりはだいぶとれまして
透明度も上々♪
抜群のコンディションの中、ほぼ貸切状態でのダイビングでした★
写真は海で暮らす、その名も「ウミヘビ」。
只今お昼寝中のご様子★
写真の子はコブラの仲間で、咬まれると死にマス。
でもダイバーが襲われたなんて聞いたことありません。
なぜなら、ウミヘビはとても大人しい性格で、
彼らの方から咬み付いてくるなんてありえないから。
もし、咬まれたらそれは自分のせい。
振り払ったり、捕まえて振り回したり・・
相手にプレッシャーをかければそりゃやられます。
当然ですよね~
大事なのはウミヘビを見てパニックにならないこと。
もし見かけたらそっと見守ってあげて下さいネ★
窒息して死んでゆく海・・・
- 2008-10-12 (日)
- ヒロミのつぶやき
最高気温25度 海水温27度~28度 透明度20m
一湊タンク下(ダイビング講習)
今日の一湊は元浦もクレーン下もとても潜れる海況じゃない(号泣)
唯一うねりの影響が少ないタンク下で
マンツーマンダイビング講習となりました。
着々と学科&実技をクリアしていくI君。素晴らしい。
明日は講習最終日。
また一人、屋久島にて新しいダイバーが誕生する予定デス★
本日ここからは『ヒロミのつぶやき』というか
『ヒロミの心の叫び』デス。
読みたい人だけどうぞ(笑)。
雨のち晴れのち嵐のち晴れ・・
- 2008-10-05 (日)
- ヒロミのつぶやき
最高気温27度 海水温28度~27度 透明度30m
一湊クレーン下(体験ダイビング・ダイビング講習)
一湊タンク下(ファンダイビング)
女心と秋の空。
今日は朝から目まぐるしく天気が変化。
風向きも刻々と変化し、見事に自然に翻弄された1日でした。
写真は大海原から望む屋久島の奥岳。
九州最高峰の宮之浦岳も見えております。
私は海上から屋久島の山々を眺めるのが好きです。
ほんの少しだけ距離を置き、屋久島を見る。
住んでいると忘れてしまう
何か大事なことを思い出させてくれる気がします・・・
目の前の視界がぼやけてきちゃった時は
ちょっぴり離れて見るのもいいさ~
NHK世界遺産水中取材4日目
- 2008-10-03 (金)
- ヒロミのつぶやき
最高気温25度 海水温28度 透明度30m
屋久島灯台南安房ドマリ
今日は午後からNHK世界遺産水中取材。
水中で拾ってきた花崗岩を船上にいるレポーターさんに渡すという
最終シーンの撮影でした。
エントリー直後、水底25m付近には
ムレハタタテダイとニザダイの巨大な混合群に囲まれて、
ホントいうと私は花崗岩探しより、そっちに夢中(笑)
漁礁のムレハタより西部の彼らは一回り大きく肉厚でした★
無事、花崗岩を手渡し、船上に上がると
私と健二はカメラの前で一言だけしゃべりましたよ~
カットされずに映ることをお祈りしマス(笑)
その後は西部の立神まで船を走らせ、
その雄大な海岸風景を船上から撮影。
よういちサンの釣り解説つき(どこの瀬で何が釣れるか?)で楽しい船旅でした♪
その夜は取材クルーの皆さんと打ち上げ。
まるお抱えの板前さんはその場でハガツオのタタキを作り、大好評を得ました★
NHKの水中班のお二人は世界中の海を取材されており、
本当に話が面白いのなんのって!
ブラジルでピラニアの刺身とワニの煮物を食べた話とか
世界初生きたシーラカンスを撮影した話とか
透明度1m未満の多摩川での撮影予定とか
巻き網の中のサバを撮影してたらカジキと一緒に巻き上げられた!話とか
北島選手のオリンピック代表選考会の水中撮影とか・・・
時間が許せば3次会4次会とず~っとご一緒したかったデス。
本当に個性豊かで熱いスタッフの皆さん。
また屋久島で今度はぜひ『海』をメインに撮りにいらして下さいネ!!!
NHK世界遺産水中取材2日目
- 2008-09-30 (火)
- ヒロミのつぶやき
最高気温29度 海水温28度 透明度20m~30m
一湊漁礁&ゼロ戦
永田灯台手前オツセ
永田四つ瀬沖
今日は時々太陽も覗き、
一湊湾内は依然緩やかで大きなうねりはあるものの
風もなく、とても穏やか。
NHK世界遺産水中取材2日目。
1本目はエステ中のツバメウオなどを撮った後、
船は永田へ。
水面は鏡のように凪いでおりました・・
『嵐の前の静けさ』って感じですな。
写真は永田灯台手前の巨大花崗岩。
この周辺は陸上のこの景観がそのまま水中にも続いている。
花崗岩は屋久島本体。
このダイナミックな景観がどのようにテレビに写るのか!?
楽しみ楽しみ~♪
追記
このポイントで『ツキチョウチョウウオ』を1匹発見!!
体長は20cm。水深18m位の花崗岩斜面にて。
屋久島では超稀種。
世界的に見ても個体数は少ないんだって~
一体どこから流れて来たのかなぁ??
NHK世界遺産水中取材1日目
- 2008-09-29 (月)
- ヒロミのつぶやき
最高気温28度 海水温28度 透明度20m~30m
一湊お宮さん下
一湊漁礁&ゼロ戦
台風15号接近中。
当初、中国へ行ってしまうと思われましたが
13号同様、台湾にぶるかるとその進路をグニっと曲げ
屋久島直撃コースとなる予想。
だいぶ勢力は弱まりましたが、
海には大きなうねりが入っています。
今日から4日間、NHKの『探検ロマン世界遺産』という番組の
水中取材のお手伝いをさせて頂いております。
水中風景だけ撮るのかと思っていたら
『カメラの前を泳いで下さい』とのこと!
もしかしたら泳ぐ私が写るかも~♪
屋久島は陸上の取材はとても多いけれど
水中の取材は中々少ないのが現状。
沖縄の魚と伊豆の魚が同居している『生物たちの交差点』。
この興味深い屋久島の海をもっともっと多くの人に知って欲しいなぁ・・
さてさて、今回の水中映像がどんな風に編集されるのか、
今からとっても楽しみデス★
写真はNHKが誇る『水中取材班』のお二人。
只今カメラをセッテング中の巻。
ひろみ教壇に立つ!
- 2008-09-27 (土)
- ヒロミのつぶやき
最高気温27度 海水温28度 透明度10m
志戸子新港(シュノーケリング実習&海洋生態学講義)
今日はわたくしが楽しみにしておりました海洋実習の日♪
私の母校である東京環境工科専門学校の学生たち・・
通称『青い集団(制服の上着が青い為)』が
今年も屋久島へやってきたのでした。
懐かしい先生方の顔と若さみなぎる学生たち。
自分の後輩たちに自分のフィールドで
海の面白さを伝えることができる素晴らしいチャンス。
それはとても刺激的だし、また自分を振り返る貴重な時間にもなるのでした。
写真は一見ヘビのような『オオイカリナマコ』。
元浦のそれは体長がせいぜい1m強位だけど
志戸子の子たちは長い長い!!
体長3mは当たり前・・ひぇ~(笑)
砂や泥が溜まった海底で
その中に含まれる有機物を黙々と食らう彼らのライフスタイル。
こんなにも成長できるということは
彼らの食料がたくさんあるという証拠。
その多くは我々人間が海に垂れ流している生活廃水なんだろうな・・
文句も言わず、ひたすら砂を食らい、結果として砂を浄化してくれているんだな・・
私を含む食物連鎖。
その鎖の先はオオイカリナマコに繋がっているんだな・・
少し切ないな・・
私と海は繋がっている。
それを忘れずに暮らしていきたいな。
水中に舞う土砂・・
- 2008-08-12 (火)
- ヒロミのつぶやき
気温30度 海水温29度 透明度18m
一湊元浦
今日も朝のお湿りの後、薄曇り。
依然南東の風だけど、だいぶ元浦の風波とうねりがとれたので
本日は久しぶりに屋久島の体験ダイビング王道ポイントへ★
元浦の凄さは何と言っても生物層の濃さ。
浅い水深、内湾的環境、砂・岩・転石・サンゴと多様な底質・・
以上の理由から多様な海洋生物たちの『住宅ニーズ』に答えられる!
これこそが元浦の懐の深さなのだ~!!
送陽邸で・・
- 2008-07-14 (月)
- ヒロミのつぶやき
まるの休日。
ここ連日、雨が全く降らず、猛暑が続く屋久島。
洗濯物が驚くほど早くカラカラになります。
夜は独立の報告をしに送陽邸へ。
私たち夫婦がここで披露宴をさせて頂いたのがもう何年前だったかな?
久しぶりの涼み台。
柿しぶで染め上げられた美しい漆黒の柱。
眼下には月明かりに照らし出される海辺を眺めがなら、
健さん親子のお話に耳を傾けるのでした。
『過疎化の為、20年後には屋久島の集落は滅びるだろう』
健さんの重い一言。
私たち夫婦が志戸子で、できることは何だろう?
たった300人足らずの小さな集落全体で
何か一つのことをできたらいいなぁ
また一つ、夫婦の夢が生まれたのでした・・・
バッサリ!
- 2008-07-11 (金)
- ヒロミのつぶやき
わたくし本日、髪の毛をバッサリ切りました。
今までは鹿児島へ渡った時に美容院でカットしていたのですが、
今時期は中々船で鹿児島へ行く用事もなく、
かといって屋久島で切る勇気もなく・・(笑)
でも、どうにも暑くて我慢の限界~
って訳で10年目にしてついに屋久島美容院デビューどす!
髪切るって身も心もすっきりしますなぁ
これでシャンプーも楽チンでっす♪
写真は愛猫ジョーと。
夜は観光協会ガイド部会総会に出席しました。
大勢でひとつのことを決めるのは
本当に大変なことですな・・
世界遺産の海辺は本当に美しいのか?
- 2008-06-29 (日)
- ヒロミのつぶやき
海に人がいない・・・
- 2008-05-09 (金)
- ヒロミのつぶやき
GWも終わり、縄文杉などの有名所も
幾分混雑が和らいだようです。
海はというと、
GWもGW後も人がいない・・・
人ごみが苦手な方はぜひ海へ!
屋久島=屋久杉のイメージは
もはや固定観念として定着しており、
観光といえば山。
でも屋久島って島なので
海の上に浮かんでいるのよ~
でもまぁ、海に人が集中しないお陰で
魚たちがスレてないってはありますが・・
(人に追っかけられて怖い思いをしたことがないから
人を見ても逃げないのさ。
むしろ魚たちが人を見に来るのだ!)
う~ん、でも、やっぱり海に人がいないのは寂しい・・
陸上とは別世界の海は
覗いてみないとわからない。
せっかく島に来たのなら、
ぜひ海にも浮かんでみませんか?
女王様になる日。(笑)
- 2006-10-02 (月)
- ヒロミのつぶやき
実習の季節がやって参りました。
私が通った母校の学生たち、
通称・青い集団(笑)(制服が青いから)が
明日、屋久島へ上陸します。
例によって、私が女王様のごとく
鞭をビシビシ振りながら(爆笑)
スノーケリングの講師をします。
今年はどんな感性を持つ学生たちなのでしょうか?
色んな意味で楽しみです。
そして、実習前夜には
スライドを使っての講義をするのですが
その準備に追われてこんな時間になっています。
もっと早くやれよという話です。(泣)
★写真はイザリウオという名前。
「ウオ」とつくからには「魚」なんですね。
正面からのドアップです。
つぶらな瞳?と半開きの口がわかりますか?
彼は赤い海草の中に身を隠しておりました。
パッと見ではわかりません。
さらに、ツンツンしても動きません。
いざ花山!
- 2006-09-21 (木)
- ヒロミのつぶやき
久しぶりに花山へ。
縦走2泊3日堪能ツアーの面々をお迎えに。
宮之浦から車で約2時間。
遠いなぁ~
でも、普段自分が生活している空間とは
別世界。
同じ島の中なのにね。
悪路の登山道に
車はバウンド。
心も弾む♪(笑)
道中、ヤクザル調査隊時代を思い出した。
★
★
生と死
- 2006-08-05 (土)
- ヒロミのつぶやき
凍りついた私の体を溶かすきっかけをつくって下さった
鍼灸・整体師タク先生へ宛てたお手紙です。
久しぶりにタク先生のブログ
http://terakadotakumi.cocolog-nifty.com/
を読み、
即、綴った恋文?です。
ブログのテーマは「自殺」でした。
「始導者でありたい」
- 2006-07-25 (火)
- ヒロミのつぶやき
夏休みに入り、家族連れのお客様が増えてきた。
普段、私は大人向けプログラムを展開しているので、
久しぶりに子供と対すると
グイグイ初心に引き戻される。
子供たちの観察力、集中力は凄まじい。
けれどその能力は何か「きっかけ」がないと存分には発揮されない。
エンターティナーを目指すひよっこの私としては、
少々言葉が足らずとも、
大人のお客様だったら雰囲気を読み取り、
またはその先の展開を予測し、
楽しんでくれる。
けれど、子供はそうはいかない。
雰囲気など関係なし。
先の展開などおかまいなし。
常に今を生きている。
焦燥感
- 2006-07-16 (日)
- ヒロミのつぶやき
最近、私はなんだかあせっている。
そういう年頃なのかなぁ
できるだけ多くの人に
「伝えたいこと」が
私にはある。
一人でも多くの人に・・・
生きている限り、私の時間は永遠ではない。
そして、私をとりまく環境は
すさまじいスピードで変化している。
その事実からもう、目をそむけることはできない。
なのに、私が紡ぐ言葉はもどかしく・・
はたしてどこまで
「伝えたいこと」が
その人の胸に届いているのだろうか?
それでも、
「面白かった」
と、輝く顔を見ると嬉しい。
その言葉に支えられて
また明日もがんばろうと気合が入る。
『サンゴ会議』にお邪魔しました。
- 2006-03-17 (金)
- ヒロミのつぶやき
去る2月14日、東京潜伏中の私に
屋久島のYNAC松本社長より「東京でサンゴ会議があるぞ」と聞き、
再び野島先生に会える!と胸が高鳴りました。
(サンゴ会議の詳細は YNAC社長のダイビング ブログを見てね!
http://blogs.yahoo.co.jp/ynacmatu/28140487.html#28146026)
野島先生は世界屈指のサンゴの研究者であられ、
また、数年前に地球上における未来のサンゴの現状を私に示唆して下さった方です。
(詳しくは 私の過去ブログ『屋久島のサムライ』を参照)
その絶望としか思えないサンゴの未来を受け止められなかった私は
再び野島先生に会えたら絶対に伺いたいことがありました。
未来はないかもしれないという事実を知ったとき、
野島先生は絶望しなかったのか?
その事実を知った今、
我々ができること、
私ができることとは何なのか?
屋久島のサムライ
- 2005-11-26 (土)
- ヒロミのつぶやき
先日、東京より私の母親が来島した。
結婚式以来、3年ぶりの再訪だ。
滞在中の宿は送陽邸。
3年前の秋、ここで披露宴をあげたのだった。
三岳を飲みながら遅い夕飯を頂く。
久しぶりの三岳が私の心の扉をあけたのか、
宿のお父さんがこんな話を受け止めてくれるとわかったからか、
私の中で鬱積していたものたちが
口から溢れ出し止まらなかった。
今年のサンゴのモニタリング調査で
各ポイントを比較した上での
どんどん悪化する現在の元浦の状況について。
意味があるのか
新たに作っている志戸子の沖堤防について。
サンゴの研究のトップを走る
野島先生がおっしゃった言葉・・
「この30年間で地球上のサンゴ礁の大部分が消滅するだろう」
様々な事象が私の心に棘となり、深く突き刺さっている。
屋久島の若者たちへ
- 2005-11-26 (土)
- ヒロミのつぶやき
本日は元浦で体験ダイビング。
海はベタ凪ぎ。
本当に久しぶりに透明度が上昇。
素晴らしいコンディションに
私のテンションも上昇。
お客様は3人。
東京で医師をされている男性と
生粋の屋久島生まれ屋久島育ちの
現役高校3年生らぶらぶカップルの
しんちゃんとまなちゃん。
突然ですが、私の夢のひとつには
島で育った子供たちが
我々ガイドという職業を見て
「カッコイイ!俺もいつかガイドになりたい」
そう思いを抱いてくれること・・
というものがあります。
今回は島の若者と時間を共有できる
貴重なチャンスでした。
研究者の方々と・・・
- 2005-11-02 (水)
- ヒロミのつぶやき
先日までハゼを分類研究なさっている方々と
ご一緒させて頂きました。
この島へは毎年恒例のご訪問で
私にとってその再会はなんだか懐かしく嬉しいものでした。
調査の度に属レベルで新種が発見されたり
従来の分布域がひっくり返ったりと
新発見の連続で
その生現場に立ち会えるというのは
ゾクゾクする快感があります。
学生に伝えたい海洋実習とは
- 2005-10-24 (月)
- ヒロミのつぶやき
この2日間、学生の海洋実習の講師をしています。
教えている生徒たちは私の6年下の後輩でもあります。
専門学校なのですが
「自然環境」というキーワードを
多角的に捉え学べ、
かつ、教える側の講師陣そして学ぶ側の学生ともに
奇人変人が大集結している学校でもあります。
