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水深30mで暮らすハダカハオコゼ

【ポイント名】一湊タンク下(ビーチ)
【水中のコンディション】海水温23度 透明度~25m 凪
【潮汐】中潮

天気は降ったり止んだり。気温は高く、多少蒸し暑いかな。
今日は夫婦で調査ダイブ。
少々泳いで深場まで足を伸ばしてみました。
道中、中層のキビナゴ玉に突っ込んでくる
ツムブリやアオチビキの群れはもはや日常の風景となっています(笑)

水深30mで暮らしていらっしゃる『ハダカハオコゼ』。体長約13cm。
近づいても動きません・・
なぜなら、はっぱを演じていらっしゃるらしいので。
でも、その体ははっぱというよりガラスのよう・・
特にキラキラ光る目玉は宝石のようです☆☆

ハダカハオコゼは熱帯種。
お好みの物件は波の荒いサンゴ礁の外側で、
水深15m以深のサンゴか岩の上。
移動する際は、泳ぐというより、胸鰭を使って
海底を歩くようにのっしのっしと進みます。
ってことは、どう考えてもあんまり泳ぐのは得意じゃなさそう・・
でも、静かな内湾より、潮通しの良い場所がお好きなんて、なぜかしら~?
彼らの繁殖方法にも興味深々。ぜひ観てみたいなぁ・・
ちなみにこの子たちは表皮が剥がれ落ちる『脱皮』をするらしい・・・
サカナが脱皮・・・ま、いっか(笑)。

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