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ニシキフウライウオ抱卵中!

気温23度 海水温24度~26度 透明度50m
一湊お宮さん下
一湊漁礁&ゼロ戦

薄曇り。
水中も少々薄暗いけれど
一湊湾内はべた凪で最高のコンディション♪
冷たい北西の風が止むとほっと致します。
まぁ、つかの間だけどね・・

ゼロ戦のニシキフウライウオ夫婦が
只今、抱卵中!
体長わずか3cm位の小さなペアですが
メスはキラキラ光る透明な卵をおなかにたくさん抱えております。

ニシキフウライウオはタツノオトシゴの遠い親戚。
タツノオトシゴはメスが産んだ卵を
オスのお腹で孵化まで育てます。
けれどニシキフウライウオは
卵を育てる為の特別な場所を持つのがオスではなく、メス。
袋状の腹ビレの中でメスが孵化まで大事に育てるのですな。

※下の写真がメスのニシキフウライウオ。
常に逆立ち生活ですので頭が下、尾ビレが上デス。
中央右側に丸く膨らんだ腹ビレで卵を抱えております。

その様子をじ~っと観ていると
メスはその腹ビレを時々パフパフ開き
中の卵たちが窒息しない様
新鮮な海水を送り込んでおります。
その瞬間、抱えている卵たちがチラリと覗けマス♪

小魚たちを食らう大型の肉食魚たち。
ゼロ戦に住まうウツボもその1匹。

画面中央にはニシキフウライウオの母ちゃん。
その後ろには・・・

まるで枯葉のようなニシキフウライウオの擬態を
ウツボの目が見破る日は来るのでしょうか!?

応援するならウツボ?それともニシキフウライウオ?
あなたならどっち?

本日健二ガイドの体験ダイビングにご参加は
19歳の女子ペア・・OさんとOさん。

写るんです水中版コンパクトカメラを
なんと一人当たり3個持参とのこと!!
ヤル気満々モードが素晴らしい。

水中では写真を撮りまくりのお二人。
現像が楽しみですね~♪

ひろみガイドのファンダイビング2ボートにご参加は
シリア生まれの現東京在住Tさんとマンツーマンツアー。
透明度50m!の美しい青の世界で
1本60分×2ダイブ~

お宮下でも漁礁でもゼロ戦でも魚たちの大群に囲まれて・・
あ~幸せ。
魚いっぱいって単純にそれだけで満足っす(笑)

『慶良間より面白い』と、呟くTさん。
おお~そんな嬉しいお言葉、ありがとうございます。
今日、ご覧頂いたのは屋久島の海のほんの一部。
次回上陸の際はまた違う角度から
水面下の世界を一緒に楽しみましょう!

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