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まるブログ - 屋久島ならではのダイビングやトレッキングなどについて女性オーナー兼ガイドが綴ります★

東京へ行きます!

高橋宏美は今日から上京します。(1/21~2/22)
東京滞在中は1/28に下記イベントのゲストとして
屋久島の海のお話をします。
お近くの方はぜひ会場でお会いしましょう!

尚、高橋健二さんは屋久島におりますので、
ダイビングのご予約はいつでも大歓迎でございます。
昨日はまるで春のような陽気で海も穏やかでしたヨ。
そんな日のダイビングは最高ですネ(*^^*)♪

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2010年 東京サンゴカフェ
「サンゴ礁×生物多様性」
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「国際サンゴ礁年2008」のプロジェクトの一つとして2008年に毎月開催され、
たくさんの人が参加した東京サンゴカフェ。
様々な方達とサンゴ礁の周辺の話題を語り合ってきました。

国際サンゴ礁年が終わった今でも、
サンゴ礁の保全活動やサンゴ礁を愛する人たちの
変わらない想いはずっと続いています。

さて、今年は国際生物多様性年です。
生物多様性の宝庫は、陸地だけではありません。
サンゴ礁はもちろんの事、干潟や藻場など、
私達の暮らしの近くの海辺にもたくさん存在しています。

「生物多様性って、どういう事だろう?」
という所からのスタートの方、大歓迎です。

今回は、屋久島から素敵なゲストもお招きして、
「屋久島の海の生物多様性とそのユニーク性について」
ホットな話題をご提供いたします!

サンゴ礁を愛する人も、干潟や藻場や潮だまりを愛する人も、
海辺の生物多様性の保全について、想いや活動をシェアしていきませんか?!

国際生物多様性年における良いスタートラインになればと思っています!


・・・・・・・・・・・・・・・
□日時  :2010年1月28日(木) 19:15-20:30
□場所  :環境パートナーシップオフィス(EPO)内 エポ会議室
(東京都神宮前5-53-67コスモス青山B2F)
※表参道駅B2出口より徒歩5分、渋谷駅東口
から徒歩10分
http://www.geic.or.jp/geic/intro/epo_map.pdf
□主催  :東京サンゴカフェプロジェクト
□ゲスト :高橋宏美(屋久島ダイビングステーション「まる」代表)
□対象  :どなたでも大歓迎
□定員  :30名
□参加方法:先着順・事前申込制(定員に余裕がある場合、当日受付有)
□参加費 :無料
□持ち物 :お茶を飲むためのマイカップ お菓子の差し入れ大歓迎


★☆申込方法☆★
東京サンゴカフェプロジェクト(担当:渡辺)まで、
以下の事項を記入の上、メールでお申し込みください。
michidelphinus●ocean.email.ne.jp 
(●を@に変えてください)
(事前の問い合わせも、メールにて上記までお願いいたします。)


=件名=
・「2010年第1回東京サンゴカフェ」申込
=本文=
・お名前(ふりがな)
・電話番号
・メールアドレス
・所属(もし有れば)


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天然記念物ヤクシマカワゴロモ開花スタート!

※これは12/29のログです。

地球上で屋久島のある川にしか生息していない
ヤクシマカワゴロモ
天然記念物の植物です。

その開花を本日T氏と一緒に観察してきました。
上流部から開花個体を丁寧に探していったのですが全く見つからず、
まだまだなのかねぇなどと半ば諦めていたのですが、
暖かい陽気に誘われて、
その生息域の下流部まで足を伸ばしてみると・・・
おお~ついに発見!
※写真は水中の転石を持ち上げ、開花個体を探索中の健二氏。

屋久島川天然記念物ヤクシマカワゴロモ

転石の上にびっしり貼りついた一見コケのようなものが
ヤクシマカワゴロモ。
そののっぺりした緑の体の上に
茶色いタケノコそっくりな物体がツンツンと立ち上がり、
その先端がほんの少し開いた個体・・・
これぞ開花個体なのだそうです。
うわ~地味~!(笑)
一般的概念であるいわゆる「花」とはかなりイメージが違いますが、
これこそ、ヤクシマカワゴロモの「」なのデス!

屋久島天然記念物ヤクシマカワゴロモ開花写真

この植物はまだ謎が多く、
その種子散布方法もわかっていません。
川ですから、その種子は水に流され下流部まで生息域が広がっていく・・
というのはすぐにイメージできますが、
では上流部の個体はどうなのでしょう?
陸上の植物たちは昆虫や鳥、または風を巧みに利用し
その種子を遠くまで運んでもらい、自らの分布域を広げていきます。
では、ヤクシマカワゴロモの種子の運び屋は一体誰なのか?

今、同じ川でアユが産卵中だそうです。
このアユも内地アユとは遺伝的にかなり違うらしい・・
これから屋久島のアユの生態が解明されていくと
どこかでヤクシマカワゴロモと繋がっているのでは??
などと、楽しい妄想を膨らませ中~♪
つまり、遺伝子学的に重要なヤクシマアユが
地球上にこの川にしかないヤクシマカワゴロモを食べていたら・・・
アユがカワゴロモの運び屋・・その種子散布に一役買っているかもしれない・・
サンゴと褐虫藻のような見事な相利共生だったとしたら!
まぁ、これはまだ全然妄想なのですがね(笑)

自然の事象を自分なりに仮定し、観察し、結果を得る・・
まだ誰も知らないことを解き明かせるかもしれないという
このワクワクドキドキ感はたまりませんなぁ~(*^^*)♪

  

冬の海でもウミガメと遭遇!

【ポイント名】一湊元浦
【水中のコンディション】海水温20度、透明度25m、凪
【潮汐】小潮

曇り。
昨日の島北部は素晴らしい凪だったのですが、一夜にして一転。
季節風の冷たい北西が吹荒れ、一湊湾内は時化。
風陰の元浦は潜れる状態でしたが、陸上での準備中、
吹き抜ける風が本当に冷たかったです・・・
しかし、海の中は暖かい~♪
最高気温約13度、海水温20度。その温度差約7度!
夏場に比べれば現在8度近く低い海水温なのですが、
冷たい北風でシバレタ体には、まるでぬるま湯の様な海水温(*^^*)
一旦エントリーすると、もはや水から上がりたくなくなりマス(笑)
時々雲間から太陽の光が水中に差し込み、
パァ~とあたり一面光り輝く様は美しかったデス☆☆

屋久島ダイビング水中写真アオウミガメの子ども

※写真のアオウミガメは今年の6月にタンク下にて撮影したものデス。
青々と茂るミル(海藻)のご馳走に囲まれ幸せそうカナ!?

つづきを読む★

アラレ降る白谷雲水峡の森でトレッキングツアー☆☆

※これは12月20日のログです(^^ゞ
【ポイント名】白谷雲水峡
【気温】最高13度、最低7度
【天候】雨、曇り、アラレ、晴れ
【森のコンディション】林内はうっすらと積雪アリ

寒い・・・
日本列島を覆う寒波は屋久島にも襲来中。
標高800mあたりからあたりに雪がみられマス・・
わたくし的には今季初の「初雪」でした。
写真は白谷林内のさつき吊り橋にて。

屋久島トレッキング写真白谷雲水峡もののけ姫の森屋久杉ヤクスギコケ苔

本日ひろみガイドの白谷雲水峡トレッキングツアーにご参加は
岡山からお越しのUさんとマンツーマンツアー
普段はインドア派で本格的なトレッキングは初めての彼女。
が、しかし、しょっぱなから天候が目まぐるしく変化する
難易度の高いトレッキングになっちゃいましたネ~
いきなり経験値大幅UPデス(*^^*)♪

屋久島トレッキング写真白谷雲水峡もののけ姫の森屋久杉ヤクスギコケ苔

小さい頃、教科書で習った理科の知識を
根底からひっくり返すような圧倒的迫力で迫る屋久島の自然環境。
その中で生きる、巡る生きものたちの姿を目の当たりにし、
さぞ驚きの連続だったのではないでしょうか?
でも、新しい事実を発見し、理解する作業ってワクワクしませんか?
これってとても脳が活性化するのですヨ。
屋久島の森で脳科学者茂木先生式アハ体験☆
屋内で脳トレしている方、ぜひ屋久島へカモン~(^_-)-☆

屋久島トレッキング写真白谷雲水峡もののけ姫の森屋久杉ヤクスギコケ苔

道中、突然空からバラバラと落ちてきた小さなアラレのシャワーには
一緒に驚いちゃいましたね~
そのアラレが水溜りに薄い氷を張ったように浮かんでいる様も
興味深かったな。
その後、急に霧雨と太陽が織り成す光の雨が降り注いだり・・・
一瞬一瞬の光景が新鮮で本当に美しかったです。
写真はフカフカなヒノキゴケの上に小さなアラレの粒が・・・

屋久島トレッキング写真白谷雲水峡もののけ姫の森屋久杉ヤクスギコケ苔

ご希望されていたもののけの森ポイントでは
イメージされていた緑一色のコケ世界ではなく、
白い綿毛の帽子をかぶったコケたちが織り成す
冬ならではの景観をのんびり眺めながら、
屋久島裏話や今、屋久島が抱えている様々な問題など
綺麗スゴイだけでない部分も色々とご紹介させて頂きました。

屋久島トレッキング写真白谷雲水峡もののけ姫の森屋久杉ヤクスギコケ苔

またぜひ機会がございましたら一緒に屋久島の自然を楽しみましょう♪
その際にはぜひぜひ海の中も覗きに行きましょう(^o^)丿
再びお会いできる日を楽しみにお待ちしておりますネ。
byひろみ。

おまけ。
雪の中にポツンとクチベニダケが・・・

屋久島トレッキング写真白谷雲水峡もののけ姫の森屋久杉ヤクスギコケ苔

  

屋久島生物多様性保全会議~海川部会発足!

去る12月17日、
屋久島生物多様性保全会議があり、
私はYOCA(屋久島まるごと保全協会)会員として、
今年度定期モニタリング調査を行ったコーラルウォッチの報告をしました。

当初はそれだけで終わるはずだったのですが、
会議の数日前に同業者Hさんと
屋久島生物多様性保全会議は生物多様性を謳っているにも関わらず
海と川について議論がなされていないのはおかしいという話になり、
では海と川を調査研究する新規団体を立ち上げて
会に参入できないかということになり、それがYOCA副会長T氏の耳に入り、
あれよあれよと話は転がり、
当日は屋久島の海と川がどんなに多様性に富んでおり、
またどんなにユニーク性があるかということについて
約10分間のプレゼンテーションを私が行うことになってしまいました・・・

屋久島は縄文杉などヤクスギ林を含む森の生態系にどうしても注目が集まり、
中々海の中の世界にまで目を向けて頂けないという現状に
私はもう何年も何年も不満を募らせていたのでした。
でも、ついに陰でゴニョゴニョ拗ねている時は終わりを告げました(笑)
とはいえ、現・屋久島生物多様性保全会議での議論は陸上の話題が議題のメイン。
さらに研究者の方々も皆、森林やサルシカ関係の方々ばかり。
そんな中でどれだけ屋久島の海のユニークさを理解してもらえるか
とても不安で、まぁ、公共の場で熱い思いをぶつけられるだけで今回はヨシとしよう・・
などと自身の気持ちが浮いたり沈んだりしていたのですが。。。

で、当日プレゼン終了後。
多くの研究者の方々から「屋久島の海はこんなにもユニークなんだね」と
その価値を理解して頂けて、びっくり。
「今回、この場で海と川の部会を立上げ、今後の方向性を早急に考えていきましょう」
ということで満場一致で可決され、さらにびっくり。
生物多様性を謳うならば、海が含まれて当然といったらそれまでですが、
でももし、このまま外へ向け何も発信しなければこの「流れ」を産むことはできなかった訳で。
屋久島の海に対する世間一般の価値観を変革するには
いつまでも小さな中でこじんまり動くのではなく、
大きな流れの中で揉まれながら、発信し続けることが
ゆくゆくはそこで生きる海洋生物とその環境を守ることに繋がるんだろうなぁ・・・
その時代が今なんだと思う。

海は覗いてみないとわからない世界。
でも、私はダイバーで、その世界を知っている。
まだまだ解らない事実を調査研究し、積み上げたものを発信していきたい。
その繰り返しの中でまずは地元の方々の海に対する意識を変えていきたいな。
その自然の価値が理解できた時、
いかに素晴らしい島で私たち屋久島民は暮らしているのかがわかり、
それがいつか島の誇りになればいい。
その思いが今後この島をどのように保護・利用していけばいいのか
皆で真剣に考える場を生むはずだと信じて。

21歳で屋久島に移住し、今年32歳を迎えた私。
あいかわらず臆病者ではありますが(笑)
陰に隠れてブツブツ文句言うのはもうおしまいなのだ~
また人を繋ぐということがいかに難しいか再び直面している私。
これまで多くの関係者が長い長い時間をかけて
育み守ってきた人の絆と、その先にある屋久島の自然。
私の軽はずみな発言や行動でそれを壊すことは決して許されない。
小さなことで一喜一憂せず、気持ちはフラットのまま、
遠くにある目標を見失うことなく、
着実に一歩一歩踏みしめていこうと思います。
これは来年度の抱負ですな(*^^*)

という訳で、まとめ。
12月17日に屋久島生物多様性保全会議にて海川保全部会発足!
→同時に新規団体(屋久島の海と川を調査・研究・保全する団体)設立、
海川保全部会への参入が決定!
→屋久島の海と川に関わる研究者の皆さんに声をかけ、
近いうちに屋久島にて海川フォーラムを実施する!
・・・その価値と課題を共有し、今後の方向性を議論する為。

海と川のことは勿論のこと、本当に色んな角度から多様な勉強ができそうで
今からワクワクドキドキでっす。
byひろみ。

  

屋久島で稀種なツキチョウチョウウオ★

【ポイント名】一湊タンク下
【水中のコンディション】海水温22~23度、透明度~30m、凪
【潮汐】中潮

晴れ。
ポカポカ陽気。
12月も中頃になるのに、島の北部でこんなに暖かくていいのだろうか?
まぁ、かなり冷え性の私にとっては有難いことではありますが。(*^^*)
気温が高いと心もウキウキ。
海へ行く支度をパパッとして、そそくさと一湊へ。
さぁ、写真撮るぞ~♪

屋久島ダイビング水中写真カミソリウオ

今日は浅場で一人、ネチネチ生きもの調査120分。
ボロボロの枯葉みたいなカミソリウオ※写真上をパパラッチし、
そのままフラフラとコブシメ産卵床へ。
先月18日には、まだ数個しかなかった卵は倍増!
サンゴの枝の隙間はすでにもう満杯状態です。※写真下
屋久島ダイビング水中写真コブシメ産卵床の卵

でも、単独コブシメは見かけるけれど、
お盛んな繁殖~産卵行動はまだ見られず。
これからゆっくりと盛り上がっていくはずだから、
次はどこぞに卵を産むんでしょうね?
今、お宮下の産卵床はどうなのかな~?気になるぜ。

コブシメ卵の写真を撮り終えて、ふと視線を上げると、
なんだか見かけない変顔(失礼(^^ゞ)のチョウチョウウオが1匹・・・
お~!またも、何かのハイブリッドかいな♪と、ときめきながら
その姿を追ってゆくと、それはTHEチョウチョウウオに激似の
ツキチョウチョウウオ」であった。※写真下
ツキチョウは時々屋久島にフラリとやってくる、いわゆる旅人。
以前見かけたのは、え~っと去年の永田観音でだったかな?
日本国内での出現報告はあまり多くはないようなので、
その繁殖は台湾やフィリピンなど南方ではないだろうか?

屋久島ダイビング水中写真ツキチョウチョウウオ

私が見た子は体長16cm位の立派な成魚。
少々体に傷があって、彼の旅の苦難がちょっとだけ伺い知れた。
今後の彼の行き先はどこだろう?
無効分散は大義かもしれないけど、
これから訪れる冷たい海水温=死を想像すると
やっぱりなんだか切ないなぁ・・・
彼らの生き様を観ていると、
寒い寒いと家に引き篭もろうとする自分が恥ずかしくなっちゃいます。
精進精進。


  

オヤビッチャ幼魚群乱舞!!

【ポイント名】安房春田
【水中のコンディション】海水温21~23度、透明度~25m、凪
【潮汐】中潮

晴れ。
風も当たらない春田はポカポカ~♪
今日は体験ダイビングのガイドだったので
この陽気に夫婦でホッと一安心。

屋久島ダイビング水中写真ソウシハギ

今日の春田の水中は透明度がとても良かった!
魚溜まりには結構な魚群が暮らしていらっしゃるので
クリアで見通しが良いと迫力ある魚影が楽しめます。
特に水深1mでは現在シマシマの魚たち・・・
オヤビッチャの幼魚群が凄い!
かなりの数なので、目の前を大群で泳がれると
それは賑やかで楽しい(*^^*)♪
赤ちゃんも数が揃うと迫力あるのねぇ~
個人的はタイガースカラーのカゴカキダイ幼魚群にトキメキマシタ。
そして写真は表題とは関係ナシで「ソウシハギ」どす(^。^;) 

つづきを読む★

春田浜タイドプール。水深50cm位で・・・

【ポイント名】安房春田浜タイドプール
【水中のコンディション】透明度30m、海水温23度位
【潮汐】大潮

※これは12月1日のログで~す(^。^;)えへ。

曇り時々晴れ。
今日は同業者Hさんに誘われ、春田のタイドプールへGO♪
今月15日にはここでタイドプール観察会を開く予定なので
事前調査を兼ねていそいそと安房へ。
しかし、すでに干潮時間を過ぎたそこは
一番面白いらしいタイドプールは波がザブザブ被り、
中に入ってはみるが落ち着いて観察できる状態ではなく、
仕方ないので周辺の潮溜まりをジプシー調査(*^^*)
でも、素敵な写真は撮れなかった・・・うう(T_T)
という訳で本日の写真は今年6月志戸子のタイドプールで撮ったもの。
水面に映る「自分」は見えているのかなぁ~?

屋久島ダイビング水中写真ロウソクギンポ

今日観察した魚たちは次の通り。
・ニセゴイシウツボ若魚
・シマギンポ
・ネズスズメダイ幼魚
・シマスズメダイ幼魚
・オヤビッチャ幼魚
・イチモンスズメダイ幼魚
・カノコベラ幼魚
・クマドリキュウセン幼魚
・イソスジエビ
・ボラ幼魚群
・真っ黒なアメフラシ赤ちゃん?

今日はここでは書けない事実をHさんから聞いてびっくりした私。
まぁ私が知らなかっただけなんですけどね・・・
フィッシュウォッチャーへの道はとにかく現場へ足繁く通うこと!
そしてHさんいわく「普通種を知ること」 !
改めて思い知りました。精進精進・・・


透明度30m!屋久島ブルーの海で体験ダイビング♪

【ポイント名】一湊クレーン下
【水中のコンディション】海水温22~23度、透明度~30m、うねり少々
【潮汐】大潮
曇り。
北東の風が強く、クレーン下はうねりが少々。
本日ひろみ&けんじガイドの体験ダイビングにご参加は
島民Sさんとお友達のNさん。

YOCAメンバーでもあるSさんは
屋久島の山々を飛び回るフィールドワーカー。
けれど、ダイビングは初めて。
屋久島在住十何年にして、ついにダイビングデビューです!
Sさんがダイビングにはまってくれれば、
口コミで山派のフィールドワーカーを海に引き込めるのでは・・
と、密かに企んでいるわたくしでありました(*^^*)
※今日の写真はタテジマキンチャクダイの幼魚デス★

屋久島ダイビング水中写真タテジマキンチャクダイ幼魚

水中は水面近くが白濁りしており、透明度悪し・・(号泣)
けれど、中々耳抜きが上手くいかないSさんは
水深を下げることはできず、無理のない水面下1mあたりを進みます。
そこは白い霧の中を進むような感じ・・・
それでも真っ青&BIGなブダイの集団に囲まれたりと
なんとか楽しんで頂けたようです(^^ゞ
対するNさんは耳抜きもスムーズにでき、スイスイと水中へ。
水深5m前後は透明度30m!青くクリアな水の中で
トロピカルな魚群に囲まれ大満足だったご様子。
それを聞いてたいそう悔しがるSさん。
またぜひリベンジしましょうネ~

海辺のおそうじin屋久島永田観音パート3

【ポイント名】永田観音にて海岸清掃ボランティア

曇り時々雨。
朝方の大雨はなんとか落ち着いて、
本日は海岸清掃のボランティアで屋久島の永田観音へ!
昨日、潜っていた目の前の海岸にて
海辺のおそうじ大作戦を実施してきましたヨ。
主催;YOCA
後援;環境省、屋久島町、屋久島環境文化村財団

観音の海岸清掃は今回で3回目。
しかし、依然として漂着ゴミが山積みです・・
下の写真は作業開始前。

屋久島海岸清掃ボランティア写真

これだけのゴミが時化の度に打ち上げられるということは
一体どれだけの漂流ゴミが海上に漂っているのでしょうか?
太平洋の真ん中には世界中のゴミが集まって浮かんでいる
太平洋ゴミベルトなる地帯があるらしい・・
海はゴミ箱じゃない!!!』と声を大にして叫びたい。 
私は職業柄、海の中でたくさんの生きものたちが暮らしていることを観ています。
そんな彼らが暮らす町にゴミを捨てる人間たち・・・
そのゴミを隠れ家や産卵床として巧みに利用する生き物もいますが、
一方で海鳥やウミガメなどゴミをエサと間違い、誤飲して死んでいく、
多くの生きものたちがいる
ことも事実です。

漂着ゴミの中で特に数が多い、浮きサンダル類ペットボトル
発砲スチロールに重点を置き、持参した280袋のゴミ袋を、
参加者総勢50人で、約1時間かけて全て満杯にしました。
作業終了後、海岸を見渡すと、山済みだったゴミが
目に見えて減っていることがわかりました。嬉しいなぁ~
大勢の参加者の方々があっての結果デス。
作業終了後は皆でアツアツの豚汁を海を眺めながら味わいました。
近い将来ゴミが無くなった海辺でハマデバイをすること!
それがYOCAの目標デス。
※ハマデバイ・・・海辺にて海の幸、山の幸で乾杯すること。



それにしても、ダイビング事業者の参加がないんですよね・・・
仕事のある方は勿論仕方ないのですが。
海を生業にしている人間だからこそ、
一人でも多くの参加者があればと思うのは私だけなのでしょうか?

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